今日は海外製品の紹介です!
こちらは、インドの国内各地から集めた手工芸品です。
インドでもやはり織物があるんですね。
ステキなバッグになっています。
こちらは木工品の時計です。
企業のイベント用の景品に利用されるそうです。
こういった人形もあるそうです。
刺繍品もいい感じですね。
日本のおしゃれ雑貨店で販売されているような雰囲気です。
今回の製品は、インドにあるMESH(Maximising Employment to Serve the Handicapped)という団体が扱っている商品です。
デリー市内にある、ハンセン病コロニーで生産された手工芸品を販売ルートに乗せるための仲買を行なっている団体です。
現在、52のコロニーに手工芸品の製作を依頼しています
インドの製品もいいですね〜!
財団同僚のつぶろぐさんがインド出張に行って取材してきました。
詳しい内容はつぶろぐさんのブログをご覧下さい。
インド4:インドの熱い仲買人、MESH
インド5:MESHデザイン工房
MESH(Maximising Employment to Serve the Handicapped)のホームページを見るといろいろな製品がありますね。これを輸入して、福祉施設で販売してもいけそうですね。
Shop人にやさしく 山田泰久
2008年11月07日
競艇の新人選手がパン作りに挑戦 障害者自立支援工場でボランティア体験
あの「パンの缶詰」のニューバージョンを入手しました!
名古屋ライトハウスの「KAN食品開発センター」の製品です。
ジャーン!!
こちらです。
愛知県出身の競艇新人選手の顔写真入りのラベルのついたレアものです。
しかも、このパンの缶詰、新人選手自ら、施設でボランティアして施設の皆さんと製造したというものです。
ステキな取り組みです。
詳しくは、日本財団ブログマガジンをご覧下さい。
ちなみに、「パンの缶詰」はこんな風にイベントの景品や贈り物用にオリジナルラベルでの製造も行っています。
興味がある方はぜひお問合せください。
HPに詳細が掲載されています。
→コチラ
Shop人にやさしく 山田泰久
名古屋ライトハウスの「KAN食品開発センター」の製品です。
ジャーン!!
こちらです。
愛知県出身の競艇新人選手の顔写真入りのラベルのついたレアものです。
しかも、このパンの缶詰、新人選手自ら、施設でボランティアして施設の皆さんと製造したというものです。
ステキな取り組みです。
詳しくは、日本財団ブログマガジンをご覧下さい。
ちなみに、「パンの缶詰」はこんな風にイベントの景品や贈り物用にオリジナルラベルでの製造も行っています。
興味がある方はぜひお問合せください。
HPに詳細が掲載されています。
→コチラ
Shop人にやさしく 山田泰久