さてさて、【SELP】シリーズ(全国社会就労センター協議会:SELP協)をお送りいたします。
本日紹介するのはコチラ。
長野県小布施町の社会福祉法人くりのみ福祉会が運営する「くりのみ園」の“卵々油”です。園内で放し飼いしている鶏の有精卵で作る卵油をカプセルに入れたものです。これまでは液体のまま瓶に入れて販売していましたが、「飲みにくい」との声もあり、手軽に摂取できるようにした健康食品ですよ。
山田も早速、一粒飲んでみました・・・。
でも、この効果はまた明日!
卵油には、血液中のコレステロール値を下げる働きがあるとされるレシチンを多く含んでいるそうですよ。
こちらは、「くりのみ園」で栽培した豆(黒豆や大豆)を豆菓子にしたものです。
こちらも、早速味見させていただきました。
昔風の、素朴なお菓子で、仕事の合間の休憩にほっとする味でしたよ、うふふ。
今回ご紹介した「くりのみ園」では、名物となった「放し飼いの卵」をはじめ、40品目の農作物や加工品を生産しているそうです。
田園福祉・・・
それは、新しい農業と福祉の未来です。
くりのみ園の商品が気になった方はこちらまで。
【お問合せ先】
社会福祉法人くりのみ福祉会
くりのみ園
長野県上高井郡小布施町大字都住1238-2
TEL/FAX 026-247-6330
URL http://www4.ocn.ne.jp/~kurinomi/
ホームページで通信販売もしていますので、ぜひどうぞ!!
Shop人にやさしく 山田