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2010年09月26日

福祉商品スキルアップセミナー@岡山

9月22日は、NPO法人岡山県社会就労センター協議会主催のスキルアップセミナー「日本財団職員が教える助成金獲得のコツと福祉商品のプロモーション」で、いろいろとお話をしてきました。

スキルアップセミナー
〜日本財団職員が教える助成金獲得のコツと福祉商品のプロモーション〜

日時:2010年9月22日(水)13:00〜16:30
場所:岡山県総合福祉・ボランティア・NPO会館きらめきプラザ
内容:福祉商品のプロモーションと助成金獲得のコツ
主催:NPO法人岡山県社会就労センター協議会

今回は施設商品の話しだけではなく、NPO業界のトレンド的なこともお話させていただきました。
講演の内容はこちらの資料をご覧ください。



施設商品の前に、押さえておおきたい、世の中の流行

・コーズ・リレイテッド・マーケティング
ヴォルビックの「1lfor10l」のような社会貢献につながる商品が注目を浴びている。企業としては社会貢献はもちろんのこと、売上増につながるかマーケティングの視点でも考えている。商品の差別化。

・コミュニティビジネス、ソーシャルビジネス、コミュニティカフェ
経済産業省などコミュニティビジネス、ソーシャルビジネスに注目している。障害者就労施設が以前から取り組んでいることなどがソーシャルビジネスとして注目を浴びているケースがある。そういった方面にもっとネットワークをひろげたほうがよい。

・ソーシャルメディアとソーシャルメディアマーケティング
ツイッターなどのソーシャルメディアが流行している。企業などはこのソーシャルメディアを活用したマーケティングに注目している。口コミマーケティングなど言われている。福祉分野でもソーシャルメディアの活用を今後検討したほうがよい。人が集まるところに情報を流すことが大事。

・フェアトレードやエコ商品
フェアトレード商品やエコ商品など、背景を持っている商品を購入する消費者が増えている。どのような切り口で商品の魅力をアピールしているか、参考になる。特にフェアトレード商品のカタログやネットショッピングサイトは、福祉施設商品の宣伝の参考になる。

・感動や共感、ストーリー
感動や共感を求めている消費者が増えている。ストーリーのある商品を求めている。施設商品も、障害者が作っているから買ってほしいではなく、どのように作っているのか、どんな背景があるのか、共感を呼ぶ魅力をアピールすることが大事。


その他の内容については、6月に岡山NPOセンター主催で同様のセミナーを行ったので、その報告をご覧ください。
https://blog.canpan.info/npokayama/archive/132
※岡山NPOセンターさんのブログから


あと、セミナーの中で簡単なアンケートをして、福祉施設のスタッフが教えるおススメの商品を教えていただきました!

ふだん購入している商品
・岡山県セルプの「コメコメクッキー」
・あかつきの「弁当」(×2)
・スワンベーカリーの「パン」
・ハローファクトリーの「パン」
・ネイチャーファームの「パン」(×2)
・すだちの家の「パン」
・多機能型事業所かさおかの「食品」「プリン」(×2)
・おしまコロニー(北海道?)の「ソーセージ」
・しょうが屋のうどん
・カメリアカフェ(愛育寮)の「パン」「カレーセット」
・すだちの家の「クッキー」
・ワクワクワークの「こんにゃく」
・うらやす荘の「ガラス製品」
・まほろば(兵庫)のラスク
・アンダンテの軽食喫茶・ランチメニュー

岡山県内のおススメ商品
・わくわくハンドベルの「おからコロッケ」
・ワークショップちどりの「紙すき製品」
・仲よし広瀬町のランチ(650円)
・ももぞの学園の「パン菓子」
・岡山県セルプセンターの「コメコメクッキー」(×2)
・ワークスひるぜんの「ひるぜんそば」
・さくらワークヒルズの「作州絣」
・祇園作業所の「マグネットクリップ」
・しょうが屋の「うどん」
・吉備ワークホームの「ストラップ」
・とき山の「花・苗」


今回のセミナーでは、いろいろと岡山の施設商品をいただいたので、少しずつ紹介していきます!お楽しみに〜。

主催の岡山県社会就労センター協議会、ご参加のみなさん、どうもありがとうございます!

山田泰久(ソーシャル系男子)〜yamada's holdings
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