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2009年01月30日

『未来をひらく福澤諭吉展』

未来をひらく福澤諭吉展
慶應義塾創立150年記念
2009年1月10日〜3月8日
東京国立博物館 表慶館



一万円といえば福澤諭吉、福澤諭吉といえば一万円の、あの福澤諭吉とその思想、人脈を特集した企画展です。
そして、福澤諭吉といえば慶應義塾の創設者ですよね。
山田も慶應義塾大学には4年間お世話になった身ですので、これはぜひ行かねば!と思って行ってきました。

明治時代の偉人は名前を知っていても、案外その思想や業績はよく知らないものですね。
この企画展を見て、福澤諭吉先生の思想と活動を詳しく知ることができました。
また、福澤先生の晩年の生活や家族との交流などがわかる展示もあったり、偉人としての福澤先生だけでなく、人間・福澤諭吉やその人となりなども知って親しく感じることができました。

さて、福澤先生をリスペクトして、山田の私的ガイドの始まりです!?

まずは、福澤先生の大きさにビックリします。
予想以上に大きい人です。
人間としての福澤先生の大きさは誰もが知るところですが、身体的にも大きい人です。
幕府遣欧使節の一員として欧米に行った時に撮影されたまげ姿の写真や明治以降から晩年の写真など、写真で見る「福澤諭吉」で確認できます。
そして、福澤先生の愛用の遺品も展示されていますので、まずは福澤先生の人となりを知りましょう!

福澤先生の姿形のイメージが出来たところで、今度は福澤先生の思想と活動です。
慶應義塾を創設し、「学問のすすめ」などのいくつかの書籍を出版し、時事新報社を設立し新聞を発行し、数々の政策提言なども行い、明治の日本に多大な影響を及ぼしました。
そして、福澤山脈といわれる人脈、あるいは慶應義塾という器によって様々な人材を輩出する人づくりも福澤先生の大きな活動の一つです。

福澤先生の思想といえば、「独立自尊」と「実学」。
今の時代にこそ、必要な思想です。
本展覧会を見て、大学時代にもっと福澤先生の思想を深く感じる機会があればと少し後悔しています。
しかし、社会に出て、この時にあらためて福澤先生の思想を知って考えるきっかけをもらうことができたのはよかったです。

今の仕事で考える「独立自尊」と「実学」。
2009年のテーマにします!

みなさんも、ぜひ企画展に行って、福澤先生を感じてみてくださいね。

Shop人にやさしく 山田泰久
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