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2009年01月24日

『チェ 28歳の革命』

チェ 28歳の革命



噂のチェ・ゲバラの映画です。
チェ・ゲバラについては、アルゼンチンの出身で医学生時代にバイクで中南米を縦断し、貧困の解決に取り組もうとした人で、カストロと一緒にキューバ革命を成し遂げたということくらいしかありませんでした。

この映画を見るまで、ニューヨークの国連本部でのあの有名な演説のことも知りませんでした。キューバ革命がどのようになされたのかも知りませんでした。
その中でチェ・ゲバラがどのような役割を担っていたかも知りませんでした。
チェ・ゲバラ、信念の人ですね。
しかも、20代であのキューバ革命を行って、30代でアメリカや他の親米政権の南米国家を相手取り国連で渡り合ったことなど、チェ・ゲバラ再発見です。

ところで、革命をテーマにした映画なので戦闘シーンも数多く出てきます。
ちょうどパレスチナの戦闘が激しかった時期と重なっていたので、映画と現実が自分の中で微妙にクロスしていて気が重かったです。
昔は戦闘シーンが出てくる映画を見ていても遠い世界の気がしていましたが、最近はかなり感じてしまいます。これもグローバリゼーションですかね。

革命のための戦闘が許されるのかはいろいろ考えてしまいますが、チェ・ゲバラの男の生き様を知るには良かったです。
「チェ39歳別れの手紙」もぜひ見に行きたいと思います。
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