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2009年01月23日

『とめはねっ!−鈴里高校書道部 第4巻』

とめはねっ!−鈴里高校書道部 第4巻
河合克敏
小学館

今回はマンガです。
なにげに山田はマンガっ子です。

競艇をテーマにした、あの「モンキーターン」の河合克敏さんが、今度は書道をテーマにしたマンガに挑んでいます。
しかも、高校の部活としての書道部です。
書店の店員さんが薦めるポップが気になって読み始めました。
高校の書道部、熱いですね!
書道なんてただ静かに書いているだけだと思っていましたが、パフォーマンス書道というのが流行っているそうです。
例えば、J-POPの歌を流しながら、その歌詞を大型半紙に書き連ねていくものです。
たまたまテレビで女子高の書道部を取り上げた番組を見たり、この漫画を読んで、書道のイメージがすっかり変わりました。

さて、この「とめはねっ!」、新入生初心者2人と先輩3人からなる鈴里高校書道部の青春ストーリーです。
「帯をギュッとね!」や「モンキーターン」の系列につながるだけあって、主人公や仲間の成長あり、友情あり、恋愛ありでストーリー的にも面白いです。

それ以上に、面白いのが書道の解説です!
書道初心者の主人公の成長とともに、書道の歴史や技術などが紹介されウンチクが満載です。
小学校でだれもが一度はやったことのある書道ですが、奥が深いです。
美術館で書を鑑賞する機会が結構ありますが、楽しみがまた一つ増えました。
これを読んでいて、書道をしたくなりました(笑)。


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