私ごと!?、財団ごと!?で大変恐縮ですが、先週12月19日(月)発行の福祉新聞第3面に、私が投稿した文が掲載されました。
これは財団で推し進めている「改修事業」助成制度を紹介した文章です。

改修事業を簡単に言うと、使われていない既存の建物を改修して福祉施設に生まれ変わらせるというもので、そのための改修工事費用について、日本財団では助成(資金援助)を行っています。
この“Shop人にやさしく”で紹介した福祉施設のいつくかも、この改修事業で整備された施設です。
福祉新聞は福祉関係者には必読紙ですが、一般の方はなかなか目にすることができませんので、以下に全文を掲載しちゃいます。
お時間のある時にでも、ぜひ読んでみて下さい。
【改修による福祉拠点支援】
日本財団は競艇の売り上げ金3.3%を財源に、福祉分野において福祉拠点の充実や障害者の地域生活支援などを柱とした助成活動を行っています。お年寄りや障害のある人が住み慣れた地域で生きがいをもって暮らすことを実現するために、地域生活を支える福祉拠点への支援に力を入れています。
これまでは新築による福祉拠点の整備を中心にしてきましたが、2005年度からは既存建物を改修して新たに福祉施設とする「改修・改装による福祉拠点の整備」を中心に支援を行っています。
地域には使われていない公共施設や、空き家になっている民家、商店などが散在しています。このような眠っている建物を再活用すれば、安く、早く、手軽に福祉施設を整備することができます。
さらに、もともと住民にとって利用しやすい立地にある建物を利用することで、より地域に根ざした福祉サービスの提供が期待できます。また、既存の宅老所や小規模作業所の“ちょっとしたお直し(改装)”への支援も併せて行っています。
これまでに約110件の改修事業を支援してきました。会社事務所、倉庫、店舗、民家、社員寮、保育園、消防署などの様々な建物が、高齢者や障害者のデイサービスセンター、障害者グループホーム、授産施設などの福祉施設になりました。工事費用は新築に比べて約1/3、工期も2〜3ヶ月で済み、安価で利用者のニーズに対応した迅速な施設開所が可能となります。
改修によって整備された福祉施設をいくつか訪問しましたが、それぞれ改修とは思えないほど見違えた素敵な施設となっています。
担当の一つに、愛知県豊橋市にある築36年の寮を改修し定員25名の知的障害者通所授産施設を整備するものがあります。寮として役目を終えた建物が新たにパン工房として生まれ変わり、障害のある人が生きがいを持って働く場となります。利用予定者や施設関係者とともに、どんな素敵な施設になるか期待と楽しみでいっぱいです。
日本財団は、このような改修事業の申請について年間を通じて受け付けていますので、ぜひご利用下さい。詳しくは、日本財団ホームページ『六分儀』(http://www.nippon-foundation.or.jp/)か、日本財団コールセンター(電話:03-6229-5111)にお問合せ下さい。
日本財団 公益・ボランティア支援グループ福祉チーム 山田泰久
以上、財団での仕事の紹介でした。
福祉関係者の方でこのような事業をお考え中の方はぜひご相談下さい。
一般の方で使っていない建物をお持ちの方はこんなこともぜひ頭の片隅においておいて下さい。
Shop人にやさしく 山田
【財団紹介の最新記事】




来年も一緒にブログ頑張りましょう!!
来年もよろしゅうに。。。
ど〜も!
おぎちゃんのCanpan営業に負けないよう、こちらも改修事業売り込み中です!!
お互い、がんばりましょう、テヘ。
こうして新聞記事になるってすばらしいことですよね。まさに、笹川会長の「職員の顔の見える財団」の実践ですね!