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海上作業 [2012年07月04日(Wed)]

今期種挟めした牡蠣をぶら下げる為に、新しい牡蠣の養殖施設を作る作業が昨日から行われていました。

今日は鹿立前の漁場で作業だったので、防波堤から写真を撮ることが出来ました!!


簡単に説明をすると、沖に牡蠣をぶら下げる為に、約80メートルのロープに一定の間隔でタルを入れた物を「ケタ」と言います。
それを船で漁場まで引っ張っていきイカリを落とします。

うまくイカリを落とし、ケタが緩む事無く作るには、浜の漁師みんなでタイミングを合わせなければなりません。


陸にはこのようにイカリと綱が用意されています。
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各自が作ったケタはダンゴ状になって用意されてあります。
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それを沖へと船外機で引っ張っていきます。
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こんな感じです。
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イカリはモーター船と、
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船外機に積み込まれます。
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イカリをうまく張る為に船外機は、バックで全速させます。
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こちらが出来上がり!!
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この作業を手分けしてやっているので、海上は船だらけでした。
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このロープに種挟めした牡蠣をぶら下げるんですが、水産試験所に確認した結果、牡蠣養殖の天敵のしうり貝が抱卵中との事。
せっかく立派に育った種牡蠣にしうり貝がくっいては大変なので、しうり貝の抱卵が収まるまで、暫し様子を見ることになりました。

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