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新型コロナウイルスワクチン接種予・予約について [2021年12月24日(Fri)]
12/24(金)
 市内9カ所に会場を設け、パソコン等を用いてインターネット予約の支援を行ってくれるとのことです。

https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/kenko/kansenyobo/1019910/1022588/1024257/1024541.html
高齢者インフルエンザ定期予防接種の実施期間を延長します [2021年12月03日(Fri)]
12/3(金)
 急に寒くなってきたのでお身体ご自愛ください。

https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/024/406/1203/02.pdf
未病とは [2021年11月26日(Fri)]
11/26(金)
 私たちの心身の状態は、健康と病気の間で連続的に変化しています。「未病(ME-BYO)」は、その状態を表す言葉です。
日常の生活において「未病改善」により、健康な状態に近づけていくことが大切です。

 未病チェックシートを行うと、なるほど…と思い当たることが多くありました。

https://me-byo.com/
人権月間 [2021年11月24日(Wed)]
6月と11月は「人権」について考えを深める人権月間です。「人権」についてみんなで考えを深める強調月間です。
 昭和23年(1948年)12月10日,国際連合第3回総会において,全ての人民と全ての国とが達成すべき共通の基準として,「世界人権宣言」が採択されました。世界人権宣言は,基本的人権尊重の原則を定めたものであり,初めて人権保障の目標ないし基準を国際的にうたった画期的なものです。採択日である12月10日は,「人権デー(Human Rights Day)」と定められています。
人権デーを最終日とする1週間(12月4日から12月10日)を「人権週間」と定めています。

 一人一人の生き方、考え方、気持ちを尊重しあえる、優しい社会になると良いですね。

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障害のある方への就労支援 [2021年11月19日(Fri)]
11/19(金)
 障害のある方との関わりの中で「お仕事頑張ります」「仕事が好き」とよく話される方が多く、その場面で自分も頑張らないと…と励まされたことが沢山ありました。仕事を継続し、地域でご本人が望む生活が出来るよう就労の機会.場所をきちんとお伝えしていきたいと思います。


https://www.mhlw.go.jp/content/12200000/000571840.pdf
児童虐待防止月間 [2021年11月16日(Tue)]
たたかれていい子どもなんて、いないんだよ。 〜子どもの権利が尊重される子育ての実現のために〜 厚生労働省では、毎年11月を「児童虐待防止推進月間」と定め、児童虐待問題に対する社会的関心の喚起を図るため、集中的な広報・啓発活動を実施しています(平成16年度から実施)。

11月20日の「世界子どもの日」は、1954年、世界の子どもたちの相互理解と福祉の向上を目的として、国連によって制定されました。
その後、1959年11月20日に国連総会で「子どもの権利宣言」が採択され、さらに30年後の1989年の11月20日、すべての子どもに人権を保障する初めての国際条約『子どもの権利条約』が、国連総会で採択されました。
毎年の11月20日には、子どもの権利の認識向上や子どもの福祉の向上を目的として、世界中で子どもたちが主体となって参加する催しが行われています。

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世界糖尿病デー [2021年11月15日(Mon)]
11月14日の世界糖尿病デーは、世界に拡がる糖尿病の脅威に対応するために1991年にIDF(国際糖尿病連合)とWHO(世界保健機関)が制定し、2006年12月20日に国連総会において公式に認定されました。11月14日は、インスリンを発見したカナダのバンティング博士の誕生日であり、この日を糖尿病デーとして顕彰しています。
国連やどこまでも続く空を表す「ブルー」と、団結を表す「輪」をデザインし、”Unite for Diabetes”(糖尿病との闘いのため団結せよ)というキャッチフレーズとともに、世界中で糖尿病抑制に向けたキャンペーンを推進しています。

総合相模更生病院でも、この期間、毎年ブルーにライトアップされています。

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かながわケアラー支援ポータルサイトの開設 [2021年11月09日(Tue)]
ケアラーとは
こころやからだに不調のある人の介護、看病、療育、世話、気づかいなど、ケアの必要な家族や近親者、友人、知人などを無償でケアする方のことです。

近年、少子高齢化や核家族化の進展、共働き世帯の増加、家庭の経済状況の変化といったさまざまな要因がある中、ケアラーの方に過重な負担が掛かっています。
ケアラーは、18歳未満の子ども、若者、育児と介護などのダブルケアを担っている方、老々介護をしている方など、全世代にわたって存在しています。

ケアラーの方の中には、過度なケアの負担などにより、自分の希望する人生や日々の暮らしが送れなかったり、社会的な孤立に追い込まれたりといったことが課題となっており、そうした方々を社会全体で支援する必要があります。

神奈川県ではケアラ―支援ポータルサイトで皆さまへの情報提供を行っています。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/u6s/carers/index.html

地域包括支援センターでは、センター窓口への電話や来所、ご自宅への訪問、メール等通じていつでもご相談を受けられる体制となっております。お気軽にご連絡ください。

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11月11日は介護の日 [2021年11月08日(Mon)]
高齢化などにより介護が必要な方々が増加している一方、介護にまつわる課題は多様化しています。こうした中、多くの方々に介護を身近なものとしてとらえていただくとともに、それぞれの立場で介護を考え、関わっていただくことが必要となっています。
介護についての理解と認識を深め、介護サービス利用者及びその家族、介護従事者等を支援するとともに、これらの人たちを取り巻く地域社会における支え合いや交流を促進する観点から、高齢者や障害者等に対する介護に関し、国民への啓発を重点的に実施する日を設定することとしました。

11月11日になったのは・・
「いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう」を念頭に、「いい日、いい日」にかけた、覚えやすく、親しみやすい語呂合わせとなっています。

また、11月4日から11月17日までを「福祉人材確保重点実施期間」として設定し、関係機関と連携して、福祉・介護サービスの意義の理解を一層深めるための普及啓発及び福祉人材の確保・定着を促進するための取組に努めることとしています。

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さがみはら成年後見・あんしんセンターに 成年後見制度の利用を促進するための中核機関を設置します [2021年10月01日(Fri)]
10/1(金)
 認知症や障害などにより、判断能力が不十分な方の権利擁護を推進し、成年後見制度の
利用を促進するため、さがみはら成年後見・あんしんセンター内に中核機関を設置されます。

https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/023/978/0930/03.pdf

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