総合事業の弾力化 [2020年09月17日(Thu)]
「総合事業の弾力化」とは、今まで要支援者が利用できる介護予防・日常生活支援事業を要介護者も2021年度から利用できるようにすることです。
コロナ禍の影響で、全国一律に要介護者が総合事業を利用できるように移行するのではなく、市町村の判断で要介護者が総合事業を使えるのか、今まで通り要支援者のみなのか、が決まってくることになります。 |