しまね女性ファンド助成事業「ただじゅんのあそびっこ」を11/25 サンライフ松江にて行いました。
ただじゅんこと多田純也さんは、全国の保育園などで子どもの舞台上演のかたわら、子どもの伝承あそび、表現あそびの研究と実践をされています。
昨年も松江に来て頂きましたが、今年も、「ただじゅんに会いたい!遊びたい!」という子どもたちからの熱い声があり、「あそびっこ」で来て頂くことになりました♡
ただじゅんの「始まる前まで遊び」
体育館はちょっぴり寒かったので、これで、身体があったまりました
いよいよ「あそびっこ」の始まりです!
親子やお隣のお友達にツンツンごっこをしたり、
骨を関節ごとに抜いて、(もちろんつもり!)
最後は背骨を抜いて、フニャフニャ〜
ただじゅんの動きが面白いから、子どもも大人もみんな、
笑いながら、ノリノリで、マネしちゃう遊んじゃう
大人も本気で遊びます
工作遊びでは、走って回すコマを作ったよ
コマを頭の上にのっけて……ハイ、チーズ!
「地獄の一丁目〜♪」では、地獄に行ったり、極楽に行ったり
最後はお楽しみのカラフル紙ふぶき〜〜
みんな、キャーキャー言って、大興奮
ただじゅんは、遊びの合間に、「わからなかったら、人を見てカンニングしていいよ〜。カンニングしたらダメなのはテストだけ。人生、カンニング!」など、遊びながら、色んなことを教えてくれました
【参加者の感想】
●ずっと笑いっぱなしの、楽しい遊びで、とっても楽しかったです。これからも松江に来てほしいです。
●子どもの笑顔が弾けて、あっという間の楽しい時間でした♡ありがとうございました。
●楽しく体を動かし、大人も子どもも一緒になって楽しめました。
●3歳の娘が楽しんで参加していました。家ではできないものから、今後も家で取り組みたいことまで、様々な経験ができて、嬉しかったです。
●親子みんなで、とても楽しいひと時でした〜!もっと長い時間遊びたい!と思いました。
●子ども心に戻れました。沢山笑わせてくれてありがとうございました!
●子どもも大人も楽しめました!また参加したいです
NPO法人おやこ劇場松江センターでは、
■舞台芸術鑑賞活動■自然体験活動■子どもの自主活動支援■子育て支援■子育てサロン「ほっと♡ちょこっとカフェ」など子どもたちの健やかな育ちのために様々な活動を行っています。
会員募集中!下記のフォームからお申込みできます。
https://forms.gle/jBkTpuGDhrWAQENh9
様々な体験を子どもたちのために!私たちをご支援ください
しまね社会貢献基金を通じてのご寄付こちら↓
https://blog.canpan.info/oyakomatsue/archive/525
クレジットカードでのご寄付こちら↓
https://syncable.biz/associate/oyakomatsue/
賛助会員のお申込み↓
1口5,000円 ※年1回舞台鑑賞へご招待します
https://forms.gle/ZkT6LM8eKsCwbPeN8
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
NPO法人おやこ劇場松江センターの公式LINEで情報をお届けします
http://nav.cx/9ZwFBS0
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
プライバシーポリシー
https://bit.ly/2XEVBp6
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2023年12月06日
干し柿づくりをやりました♪
11月21日(火)子育て支援部主催の「干し柿作り体験会」を行いました。
日程を変更しての開催でしたが、3名の方が参加してくださいました!
どなたも初めてでしたが、ピーラーで皮を剥く作業に慣れてくると、あっという間に70個!
剥き終わると一個ずつ間隔を確認しながら紐を通し、それぞれ2本ずつ干し柿ができあがりました。
ベランダや軒下に吊り下げて、約2週間かけ渋が抜けるのを待ちます。
雨の日は屋内に移動したり、カビがこないように気をつけたりと手のかかる干し柿作りですが、「丸っこい柿の姿がかわいい!」、「変わっていく姿を楽しみま〜す!」とワクワクしておられました。
【参加者の感想】
●和気あいあいとした雰囲気の中、干し柿作り体験を楽しみました。食べるものに手をかけ、愛情をかけることは大事だな~と改めて感じました。干し柿の色合いが日に日に変わっていくのが楽しみです。また、手作業しながらのトークも、ホッと一息できる時間となり、嬉しかったです
●初めてチャレンジすることでも、誰かと一緒にやると、とっかかりやすいね!と話しながら、和気あいあいとのんびりとした時間を過ごしました。
【子育て支援部 高橋莉央】
日程を変更しての開催でしたが、3名の方が参加してくださいました!
どなたも初めてでしたが、ピーラーで皮を剥く作業に慣れてくると、あっという間に70個!
剥き終わると一個ずつ間隔を確認しながら紐を通し、それぞれ2本ずつ干し柿ができあがりました。
ベランダや軒下に吊り下げて、約2週間かけ渋が抜けるのを待ちます。
雨の日は屋内に移動したり、カビがこないように気をつけたりと手のかかる干し柿作りですが、「丸っこい柿の姿がかわいい!」、「変わっていく姿を楽しみま〜す!」とワクワクしておられました。
【参加者の感想】
●和気あいあいとした雰囲気の中、干し柿作り体験を楽しみました。食べるものに手をかけ、愛情をかけることは大事だな~と改めて感じました。干し柿の色合いが日に日に変わっていくのが楽しみです。また、手作業しながらのトークも、ホッと一息できる時間となり、嬉しかったです
●初めてチャレンジすることでも、誰かと一緒にやると、とっかかりやすいね!と話しながら、和気あいあいとのんびりとした時間を過ごしました。
【子育て支援部 高橋莉央】