10月30日(日)、子育て支援部企画
『ブラきよし第2弾!古墳めぐり&そば打ち体験』を開催しました。
第1弾に続き今回も爽やかな秋晴れ

のもと、楽しい一時を参加者の皆さんと共有できました。
午前中は八雲ふるさと館にてそば打ち体験(参加者 大人8名、子ども3名)。
午後からは古墳めぐり(参加者 勝部喜代志先生、大人10名、子ども5名)を行いました。
まずは熊野ののどかな自然に囲まれた八雲ふるさと館でのそば打ち体験です。
そば打ち名人の先生お二方から一通りのそば打ちの説明を受けた後、いざ、そば打ち開始!

そば打ちを体験したことがある方は参加者の半数くらいおられました。
みんなで「おいしくなぁれ〜おいしくなぁれ〜」と言いながらそば粉をこね、麺棒で少しずつ伸ばして伸ばして…。
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大人も子どもも一緒に和気あいあいと楽しく作りました。
打ち立てのお蕎麦を早速頂き、その美味しさにみんな「美味しいー!」を連発でした。

子ども達もペロリと平らげていました(^^♪
家族単位での体験も可能だそうなので、機会があればぜひ!お勧めです。
午後は勝部喜代志先生に説明して頂きながらの古墳めぐり

きよし先生から「神話の世界」の須佐之男命や大国主命のお話を絵本を見ながら聞いたあと、

いよいよ古墳めぐりスタートです。

古墳時代から奈良時代への時代の移り変わりに合わせて古墳をめぐるルートを考えて下さり、図や年表、フリップ等の資料を使って、とても分かり易くお話を聞きながら散策できました。

山代町の辺りから大草町にかけて6か所の古墳を見て回り、最後に国府跡と六所神社に行きました。
普段車で通っている山代の街中に、今まで全く知らなかった古墳が幾つもあったり



↑古墳の中です。
のどかな田園風景の中にポツンと石棺式石室があったり


意宇川を渡った森の中に岩盤を削って作られた横穴古墳があったり



松江市内のこんなところにこんな古墳があったなんて


と、驚きの連続でした

国府跡も全国的にも所在不明のところが多い中、松江のこの地で見れる事にまたまた感動


きよし先生の準備して下さった図を見てお話を聞きながら、1300年〜1500年も前の人たちの暮らしを想像し…
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文章だけではなかなか感動をそのままお届けできませんが…個人で見て回るのと一味も二味も違い、何とも贅沢な時間を過ごせました(*^^*)
子ども達も散策しながら虫やカエル取りをして楽しそうでした。
【参加者の感想】
☆天気も良く、さわやかな秋の一日でした。今まで、詳しくは知らなかった古代文明の世界を一歩踏み込んで、味わうことができました。1人では行けない所もあり、分かりやすい説明付きで勉強になり、改めて興味を持ちました。
☆松江で生まれ育ったのに、古墳・国府跡巡りは初めての体験でした。中学生時代に学習したはずですが、全てが初耳学状態(-_-;)きよし先生から教えていただいたことを踏まえ、風土記の丘記念館でもう一度学習し直します。
☆古代の人たちと同じ地を歩いて、立っているなんて

️とロマンに浸りました(^^♪
☆長年松江に住んでいながら初めて知ることや行く場所ばかりでとても勉強になりました!息子も探検みたいで楽しかった!と言っていました。蕎麦づくり体験も楽しく、美味しい蕎麦がつくれて蕎麦好きの息子も大満足でした♪
☆松江にこんなに古墳があったの️⁈というのが一番の驚きでした。博物館でもなく、当時と同じ場所に石棺などがあり、そこに立つことで、その時代に思いを馳せ、古代ロマンに浸ることができました。ブラきよし第1弾の時もでしたが、勝部喜代志先生は、今回も、年表なども作成し、図解や写真、神話なども織り混ぜて、丁寧に説明してくださり、大変わかりやすく、且つ面白く、「へぇ〜」の連続でした!

最後に、お忙しい中、古墳めぐりに向けて細かい準備や丁寧な説明をして下さった勝部喜代志先生に感謝致します

(子育て支援部 太田智子)