おやこ劇場松江センター鑑賞事業
人形劇
「どんどこももんちゃん/カミナリカレー」
人形劇団むすび座
3月14日(日)
@11時開演(10時40分開場)
A13時30分開演(13時10分開場)
島根県民会館多目的ホール1.2
事前申込みが必要です
下記申込みフォームよりお申込みください
https://forms.gle/PRcRoiGNpFnToAReA
この作品のみ観る→4,400円(3歳以下は無料)
入会して観る→月会費1,300円 他保険100円/年 入会金500円
※3か月以上在籍してください
会員になると
年4回の例会チケット他に
おやこ劇場松江センターが主催するイベントの情報が届きます。
会員ならではの特典もたくさんあります。
ぜひ下記へお問合せ下さい↓
https://blog.canpan.info/oyakomatsue/profile
あらすじ
『どんどこももんちゃん』
絵本で有名な「どんどこももんちゃん」を人形劇化。
小さいけれどパワー全開なももんちゃん。
まっしぐらに進む姿を、軽快な音楽と共におおくりします。
『カミナリカレー』
一人暮らしのおじいさんの家に、カミナリ坊やのゴロちゃんが
落ちてきた!やんちゃなゴロちゃんにふりまわされ、おじいさんは
イライラ、プンプン…でもちょっとだけ楽しくも思えてきます。
初めてカレーを食べたゴロちゃん、思わず稲光をビカビカー!!
おじいさんの宝物が大変なことになっちゃった!!
人形劇団むすび座HP
https://www.musubiza.co.jp/sakuhin/youho/kaminari/index.html
2021年02月26日
【参加者募集 】人形劇「どんどこももんちゃん」
posted by hiroko at 00:00| Comment(0)
| 舞台鑑賞
2021年02月25日
おやこ通信210号を発行しました!
おやこ通信210号を発行しました!
この秋冬は、コロナ禍により延期していた事業の開催が連続
今号も臨場感あふれる報告が大盛りです〜
↓画像をクリックするとPDFファイルが開きます。
是非じっくりとご覧ください。
この秋冬は、コロナ禍により延期していた事業の開催が連続
今号も臨場感あふれる報告が大盛りです〜
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タグ:広報部
2021年02月22日
法吉城北生馬ブロック会
法吉城北生馬ブロックよりブロック会の様子が届きました。
2月21日(日) 事務所でブロック会をしました。
今回のブロック会の内容は〜
5月担当例会「アラビアンナイト」の立て看板を作ろう!
「げきじょっこまつり おつかれさま」ブロックビンゴ大会!
来年度の連絡
看板作りでは、みんなで文字を黙々とぬりぬり…全集中です。
タイトル文字やランプの精、魔法の絨毯、雲、飾り等を貼りつけて…どんどん出来上がっていく看板。
完成した立て看板をバックにパチリ。
みんな達成感で大満足です。
本日の大イベント!ビンゴ大会です。
景品は、なんと︎シャトレーゼのデザートお菓子です
シュークリーム、プリン、おかき、ワッフル〜
「ビンゴしたら、あれにしようかこれにしようか」
始まる前からワクワク、ドキドキ
ビンゴスタート!
どんどん回して〜「リーチ!」
リーチになっても、それから数字が出ない…。
「おしい!」「ダブルリーチ!」「トリプルリーチ!」みんなが叫ぶ🤣
大人も子どもも、超盛り上がりました。
お目当てのお菓子をゲットして、楽しいブロック会でした
NPO法人おやこ劇場松江センターでは、
■舞台芸術鑑賞活動■自然体験活動■子どもの自主活動支援■子育て支援■子育てサロン「ほっと♡ちょこっとカフェ」など子どもたちの健やかな育ちのために様々な活動を行っています。
コロナ禍にあっても様々な体験を子どもたちのために!
私たちをご支援ください
しまね社会貢献基金を通じてのご寄付こちら↓
https://blog.canpan.info/oyakomatsue/archive/525
クレジットカードでのご寄付こちら↓
https://syncable.biz/associate/oyakomatsue/
賛助会員のお申込み↓
1口5,000円 ※年1回舞台鑑賞へご招待します
https://forms.gle/ZkT6LM8eKsCwbPeN8
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
NPO法人おやこ劇場松江センターの公式LINEで情報をお届けします
http://nav.cx/9ZwFBS0
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プライバシーポリシー
https://bit.ly/2XEVBp6
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2月21日(日) 事務所でブロック会をしました。
今回のブロック会の内容は〜
5月担当例会「アラビアンナイト」の立て看板を作ろう!
「げきじょっこまつり おつかれさま」ブロックビンゴ大会!
来年度の連絡
看板作りでは、みんなで文字を黙々とぬりぬり…全集中です。
タイトル文字やランプの精、魔法の絨毯、雲、飾り等を貼りつけて…どんどん出来上がっていく看板。
完成した立て看板をバックにパチリ。
みんな達成感で大満足です。
本日の大イベント!ビンゴ大会です。
景品は、なんと︎シャトレーゼのデザートお菓子です
シュークリーム、プリン、おかき、ワッフル〜
「ビンゴしたら、あれにしようかこれにしようか」
始まる前からワクワク、ドキドキ
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タグ:法吉城北生馬
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| ブロックの活動
2021年02月19日
【参加者募集】ほっと♡ちょこっとカフェ おひなまつり手作りの会
3月の子育てサロン
ほっと♡ちょこっとカフェのお知らせです
3月3日(水)10時〜11時30分
おひなまつり手づくりの会
場所 おやこ劇場事務所
参加費 600円
定員5組 お早めに!
2月に入り、おひさまの見える日もでてきましたね。
春が近づいてきているようです
3月3日はおひなまつり。
ほっとちょこっとカフェでは、おひなさまの手作り会を企画しています。
たまご型の土台にちりめん布を貼り付けて、小物を貼って…
ぷっくりとした立体的なおひなさまを作ります
おひなさまって見ているだけでも幸せ〜♡だけど、
ちょっとした手作りをすると、おひなさまに愛しさが加わって、それもいいかも〜♡
男の子のママも「わたしために♡」って作りにいらしてくださいね。
ティータイムには、長崎銘菓「桃カステラ」をいただきたいと思います♪
長崎では、桃の節句といえば「桃カステラ」!
不老長寿の「桃」は縁起物とされ、お祝い事のときにいただきますよ♪
ほっちょこには、長崎出身のメンバーがいまして、みなさまにもご紹介したくって。
なかなか旅行にも行けない今日この頃…
長崎の銘菓を楽しみましょう♪
ほっとひといき〜
和やかな時間を過ごしにきてくださいね!
お待ちしています♪
お申込み先こちらまで↓
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posted by hiroko at 16:21| Comment(0)
| ほっと♡ちょこっとカフェ
【続報】 こころを育む活動全国大賞
「こころを育む活動 全国大賞」続報です!
おやこ劇場松江センターは
公益財団法人パナソニック教育財団
こころを育む総合フォーラム
2020年度こころを育む活動全国大賞をいただきました
まだまだ興奮冷めやらぬ状況です
公益財団法人パナソニック教育財団のHPでも表彰式の様子が掲載されたようです。
ぜひ何度でもご覧ください!
あの時の感動がまたよみがえります
オンライン表彰式の様子こちらから↓
http://www.kokoro-forum.jp/report/kokoro2020-report/
いろいろな方からおめでとうのお言葉をいただいております。
各所へご報告へ行ってきましたので、様子をお知らせいたします。
2月8日(月)松江市役所へ 松浦市長を訪問
ドン券バザーのことをいろいろと質問され、楽しそうに聞いてくださいました。
2月9日(火)
島根県庁へ丸山知事を訪問
2月11日のげきじょっこまつりへご夫妻で来場されました!
新聞でも全国大賞のことが報道されました
2月16日付 朝日新聞 島根版
掲載許可をいただいています
https://www.asahi.com/articles/ASP2H72CKP25PTIB00N.html
2月18日付 山陰中央新報
https://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1613613968610/index.html
たくさんの方におやこ劇場松江センターのことを知ってもらえると嬉しいです
NPO法人おやこ劇場松江センターでは、げきじょっこまつりの他にも
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こころを育む総合フォーラム
2020年度こころを育む活動全国大賞をいただきました
まだまだ興奮冷めやらぬ状況です
公益財団法人パナソニック教育財団のHPでも表彰式の様子が掲載されたようです。
ぜひ何度でもご覧ください!
あの時の感動がまたよみがえります
オンライン表彰式の様子こちらから↓
http://www.kokoro-forum.jp/report/kokoro2020-report/
いろいろな方からおめでとうのお言葉をいただいております。
各所へご報告へ行ってきましたので、様子をお知らせいたします。
2月8日(月)松江市役所へ 松浦市長を訪問
ドン券バザーのことをいろいろと質問され、楽しそうに聞いてくださいました。
2月9日(火)
島根県庁へ丸山知事を訪問
2月11日のげきじょっこまつりへご夫妻で来場されました!
新聞でも全国大賞のことが報道されました
2月16日付 朝日新聞 島根版
掲載許可をいただいています
https://www.asahi.com/articles/ASP2H72CKP25PTIB00N.html
2月18日付 山陰中央新報
https://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1613613968610/index.html
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| 日々のこと
2021年02月17日
【報告】高学年例会「ちゃんぷるー私が幽霊!?修学旅行」
第62回高学年例会「ちゃんぷるー私が幽霊!?修学旅行」
日本児童・青少年演劇劇団共同組合
2月14日(日)松江市総合文化センタープラバ大会議室
@15時 A18時
2020年5月の上演予定だったこの舞台
やっと松江に来ていただくことができました!
気がつけば10か月もたっていました
作:西上寛樹
演出:大澗弘幸(劇団風の子)
音楽:菊池大成
美術:児玉真理(人形劇団プーク)
振付:若林宏二(太鼓と芝居のたまっ子座)
照明:真壁知惠子(東京演劇アンサンブル)
協力:鹿児島県高学年演劇祭典プロジェクト
出演:勝部祐子(イッツフォーリーズ)新堂雅之(一糸堂)大谷恵理子(Company ma)
<あらすじ>
中学2年の華蓮にとって、班行動を伴う修学旅行はウザいの一言。同じ班の愛梨とはまったくかみ合わず、ガイドの話もつまらない。
しかし、修学旅行の途中で華蓮の様子が急変、気を失ってしまう。すっかり別人と化した華蓮には、なんと幽霊がとり憑いていた!?
幽霊は華蓮の体を使って走り、歌い、お菓子を食べる。愛梨ともすっかり気が合うようだ。華蓮と違って修学旅行をエンジョイするこの幽霊はいったい何者なのか、華蓮の意識が深く沈んだ夜、幽霊のありし日の記憶がよみがえる。
真ん中に客席
まわりが舞台という初めての会場づくり
延期のため急きょ変更した会場だったため
想定よりせまく劇団さんには苦労を掛けました
2ステージ目の打合せをする古志原ブロック
最初はどこから役者さんが登場するのかドキドキ
たった70分の短い時間なのに
目まぐるしく感情がうごき
まるで自分も少女たちとそこにいるかのような感覚になり
戦争の恐怖も感じました。
照明や音響の効果も迫力があり、本当に素晴らしい舞台でした。
子どもたちがどんな感じ方をしたのか
これから少しずつ話してくれるかもです。
このお芝居を観ることができて本当に良かったです。
担当は古志原ブロック
立て看板も描いてくれました
プレゼントは楽屋にて
お土産もの屋さん
小物がかわいい
ひとつ転んでました(直さず撮ってすいません)
参加者の感想を一部ご紹介します
子ども二人と一緒に見ました。
360度、自分が回りながら見るお芝居は始めてて、楽しかったです。最初は気のなかった子も、一生懸命ぐるぐる動きながら必死で見てました。楽しい場面、戦争の怖い場面など次々と展開し、70分があっという間だったと言っていました。
現代と戦時中の15歳の女の子の色んな気持ちに、胸がぎゅーっとなり、たくさん涙が出ました。俳優の方々の素晴らしいお芝居に、とても感動しました。ありがとうございました!
素晴らしい公演でした。愉快な大道芸などを織り交ぜながらの演出は心がしんどくならず、ありがたかったです。きくちゃん、みっちゃん、ひめゆり学徒隊の少女たち、ヒロシマ、ナガサキ、世界中の多くの子どもたちが体験した悲惨な過去が現在に一線上でつながっていることを感じました。絶対に繰り返したらいけない過去です。
「ちゃんぷるー」の劇は思っていたよりとっても良かったです!
劇団の方から「フェイスシールドは息苦しくなるので途中ではずしてもいい」との心遣いもありましたが、外すタイミングも忘れるほど劇団の方の演技がとても上手で内容に引き込まれました。最後はぐっときましたね!
今コロナ禍にあって、年度終わりのこの時期に笑いと勇気をいただいて、次年度が楽しみになりました。観劇の実現に感謝します。
ひめゆりの事は子どもの頃勉強したと思いますが、全然覚えておらず(--;)子どもに質問されても答えられないだろうなぁ〜と思うと恥ずかしい気がしました。演劇の中でのちょっとの場面でも、戦時中 実際体験して亡くなった人の事を思うと何とも言えない気持ちになりました。今回は演劇を通してでしたが、子どもと一緒に戦争の事に触れられる機会があって良かったです。劇全体も、私もですが子どもも面白かったと言っていました。いつか演劇で出た場面を思い出しながら歴史に触れる旅をしてもいいな〜と思いました。
コロナ禍で延期になった作品でしたが、観ることができて本当に良かったです。開催していただきありがとうございました。
今は何にでも不満や文句を言ってしまっていますが、この毎日を安全に過ごせていること、大好きな人々と演劇を観れること、好きな物を好きなように食べられることなど、当たり前のことではないんだな、と教えられました。毎日を大切にいろんなことに感謝しながら過ごしていきたいと思います。
劇団員さんの息づかいを感じながら生の舞台を観ることは、オンラインとは違って、やはり何か心に感じるものが違うと思いました。
今、コロナ禍でみんなが不自由な生活で文句を言いがちな時にこの作品を観ることができて、本当に良かったです。
今、このタイミングでこの作品を観ることができて、本当に良かったです。”生きる”パワー、内側から出てくる感じがしました。
「生の舞台の良さ」が最っ高に生かされた例会でした!素晴らしかった!!
タイトルやチラシから察するに面白可笑しい話なのだろうと思っていましたし、舞台の前半まではそう信じて疑わなかったのですが、一転。キクちゃんの世界に入ってからは、辛く怖く、そして当時の彼女達の状況に自分もいるかのような気持ちになってきて、どうにも涙が止まりませんでした。「切られた足を見ても何も感じない」という台詞は今思い出しても涙が溢れてきます。
これまで色々と戦争体験の話を聞いたり映画を観たりしてきましたが、そのどれよりも追体験したかのような感覚があり胸に深く突き刺さりました。大人になってこんな気持ちになるなんて!生の舞台だったからこそだったと思いますし、この舞台のことはこれからきっと忘れることはないでしょう。
俳優さんたちも素晴らしく、表情や声、溢れるパワー、どれもに魅了されました。久しぶりにマスクをしていない表情豊かな人の顔を見られてちょっとほっとしたり。人を想うあたたかさに触れて感激したり。そして生きていることを改めて幸せに思えたり。充実感をたくさんいただいたので、これでまたしばらく頑張れそうです!!ありがとうございました。
コロナの影響でまだまだ不便があるかとは思いますが、お体に気をつけながらこれからもたくさんの人に元気を届けてくださいね。
3人の役者さんと、すてきな音楽で、次々と色々な世界へ連れていってくれた、楽しくて涙、涙の作品でした。
今を生きるたくさんの人に観てもらいたい作品でした。
とてもおもしろかったし、平和について考えられました。ありがとうございました。
約15年!?ぶりに鑑賞しました。360度使う舞台で見るのは大変でしたが、劇団員さんも近く、じかに迫力がありました。キャストのお一人が亡くなられたとのことでしたが、それを感じさせたい舞台でした。ありがとうございました。
とてもお面白かった!!
音が少しうるさかったので、少しさげてほしいです。とてもよかったです。
迫力ある演技に感動しました。笑いあり、でもとてもメッセージも受けとりました!
私の両親はいずれも昭和3年生まれ、キクちゃんとほぼ同世代です。高等女学校に在学中の母は、学徒動員で広島・呉の海軍工廠に行き、空襲を経験しています。退避した防空壕の中に吹き込む爆風に、モンペがハタハタッと波打つのが怖かったそうです。当時父も在学中(旧制中学?師範学校?)でした。40年くらい前、私が学生の時のことなのですが、実家の本棚にあった父の古いドイツ語の辞典を手にした時、表紙の裏だったか、昭和20年4月の日付(19日?)と共に、「ああ今この時、沖縄の同朋は」とペンで書き込まれているのを見つけたことがあります(米軍の沖縄上陸は確か4月1日)。当時の気持ちを父に直接尋ねたい気持ちもありましたが、ずっと聞けないまま父は他界しました。この舞台は、若い皆さんが歴史を感じ、歴史を知るきっかけになるのでは、と思いました。ありがとうございます。
沖縄のせんそうのおはなしが、こわかったけど、いいおはなしでした。
沖縄の戦争で、すごくこわかったけど、良い話だったので良かったです。
とても素晴らしかったです。舞台がドーナツ状になっていて客席が取り囲まれるようになっていたせいか、物語の世界の只中に身を置き、体験しているかのような感覚もありました。戦争や命をテーマにしながら、変な押し付けがましさが一切なく、生きること(いのち)への祈りが感じられ、深く心を打たれました。たくさんの中高生や大人に観てもらいたいお芝居です。キャスト、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
亡くなった沖縄の子の気持ちを考えると涙が止まりませんでした。
一方で、笑顔のパワーも感じました。沖縄の子と今の子を演じわける時に笑顔で演じ分けをされている様に感じました。
音や光でリアリティーがあって、こわいな…と思ったあとに、Tシャツのげいとかおもしろいのがあって、おもしろかったです。
動くのが急かしかったけどとても感激しました。暗やみの中での音声がひびきました。きてくれてありがとうございました。
素晴らしい舞台でした。まるで映画を観ているような、小説を読んでいるような、感動的な機会をありがとうございました。
待ちに待った公演。とても心に響きました。たくさんの子ども達に見てほしいと思いました。
コロナの中、頑張って下さい。
すばらしかったです。たくさんのせりふ いっぱいの表情 わすれません
観客席が中央にあり、その周囲が舞台という変わった演劇は、初めてでした。演者さんの表情、息づかいがそばに感じられ、どんどん引き込まれていきました。
舞台を見る前は、チラシや、演目の「ちゃんぷるー 私が幽霊︎修学旅行」から、愉快な楽しい演劇なのかな…と思っていました。面白い中にも、本当に絶対に子どもにも見せたい感動する素晴らしい作品でした。
いつもとちがう形で観れてよかった。とてもとても心に響きました。
戦争のようすが再現されてて、すごかった。
------------------------------------------
これで延期していたすべての例会を中止することなく
実施することができました。
劇団の皆さんありがとうございました。
生の舞台をみんなで観ることの素晴らしさ、大切さ、有難さを実感できました。
本当に幸せなことだとかみしめています。
NPO法人おやこ劇場松江センターでは
■舞台芸術鑑賞活動■自然体験活動■子どもの自主活動支援■子育て支援■子育てサロン「ほっと♡ちょこっとカフェ」など子どもたちの健やかな育ちのために様々な活動を行っています。
コロナ禍にあっても様々な体験を子どもたちのために!
私たちをご支援ください
しまね社会貢献基金を通じてのご寄付こちら↓
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クレジットカードでのご寄付こちら↓
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賛助会員のお申込み↓
1口5,000円 ※年1回舞台鑑賞へご招待します
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
NPO法人おやこ劇場松江センターの公式LINEで情報をお届けします
http://nav.cx/9ZwFBS0
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
プライバシーポリシー
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
日本児童・青少年演劇劇団共同組合
2月14日(日)松江市総合文化センタープラバ大会議室
@15時 A18時
2020年5月の上演予定だったこの舞台
やっと松江に来ていただくことができました!
気がつけば10か月もたっていました
作:西上寛樹
演出:大澗弘幸(劇団風の子)
音楽:菊池大成
美術:児玉真理(人形劇団プーク)
振付:若林宏二(太鼓と芝居のたまっ子座)
照明:真壁知惠子(東京演劇アンサンブル)
協力:鹿児島県高学年演劇祭典プロジェクト
出演:勝部祐子(イッツフォーリーズ)新堂雅之(一糸堂)大谷恵理子(Company ma)
<あらすじ>
中学2年の華蓮にとって、班行動を伴う修学旅行はウザいの一言。同じ班の愛梨とはまったくかみ合わず、ガイドの話もつまらない。
しかし、修学旅行の途中で華蓮の様子が急変、気を失ってしまう。すっかり別人と化した華蓮には、なんと幽霊がとり憑いていた!?
幽霊は華蓮の体を使って走り、歌い、お菓子を食べる。愛梨ともすっかり気が合うようだ。華蓮と違って修学旅行をエンジョイするこの幽霊はいったい何者なのか、華蓮の意識が深く沈んだ夜、幽霊のありし日の記憶がよみがえる。
真ん中に客席
まわりが舞台という初めての会場づくり
延期のため急きょ変更した会場だったため
想定よりせまく劇団さんには苦労を掛けました
2ステージ目の打合せをする古志原ブロック
最初はどこから役者さんが登場するのかドキドキ
たった70分の短い時間なのに
目まぐるしく感情がうごき
まるで自分も少女たちとそこにいるかのような感覚になり
戦争の恐怖も感じました。
照明や音響の効果も迫力があり、本当に素晴らしい舞台でした。
子どもたちがどんな感じ方をしたのか
これから少しずつ話してくれるかもです。
このお芝居を観ることができて本当に良かったです。
担当は古志原ブロック
立て看板も描いてくれました
プレゼントは楽屋にて
お土産もの屋さん
小物がかわいい
ひとつ転んでました(直さず撮ってすいません)
参加者の感想を一部ご紹介します
子ども二人と一緒に見ました。
360度、自分が回りながら見るお芝居は始めてて、楽しかったです。最初は気のなかった子も、一生懸命ぐるぐる動きながら必死で見てました。楽しい場面、戦争の怖い場面など次々と展開し、70分があっという間だったと言っていました。
現代と戦時中の15歳の女の子の色んな気持ちに、胸がぎゅーっとなり、たくさん涙が出ました。俳優の方々の素晴らしいお芝居に、とても感動しました。ありがとうございました!
素晴らしい公演でした。愉快な大道芸などを織り交ぜながらの演出は心がしんどくならず、ありがたかったです。きくちゃん、みっちゃん、ひめゆり学徒隊の少女たち、ヒロシマ、ナガサキ、世界中の多くの子どもたちが体験した悲惨な過去が現在に一線上でつながっていることを感じました。絶対に繰り返したらいけない過去です。
「ちゃんぷるー」の劇は思っていたよりとっても良かったです!
劇団の方から「フェイスシールドは息苦しくなるので途中ではずしてもいい」との心遣いもありましたが、外すタイミングも忘れるほど劇団の方の演技がとても上手で内容に引き込まれました。最後はぐっときましたね!
今コロナ禍にあって、年度終わりのこの時期に笑いと勇気をいただいて、次年度が楽しみになりました。観劇の実現に感謝します。
ひめゆりの事は子どもの頃勉強したと思いますが、全然覚えておらず(--;)子どもに質問されても答えられないだろうなぁ〜と思うと恥ずかしい気がしました。演劇の中でのちょっとの場面でも、戦時中 実際体験して亡くなった人の事を思うと何とも言えない気持ちになりました。今回は演劇を通してでしたが、子どもと一緒に戦争の事に触れられる機会があって良かったです。劇全体も、私もですが子どもも面白かったと言っていました。いつか演劇で出た場面を思い出しながら歴史に触れる旅をしてもいいな〜と思いました。
コロナ禍で延期になった作品でしたが、観ることができて本当に良かったです。開催していただきありがとうございました。
今は何にでも不満や文句を言ってしまっていますが、この毎日を安全に過ごせていること、大好きな人々と演劇を観れること、好きな物を好きなように食べられることなど、当たり前のことではないんだな、と教えられました。毎日を大切にいろんなことに感謝しながら過ごしていきたいと思います。
劇団員さんの息づかいを感じながら生の舞台を観ることは、オンラインとは違って、やはり何か心に感じるものが違うと思いました。
今、コロナ禍でみんなが不自由な生活で文句を言いがちな時にこの作品を観ることができて、本当に良かったです。
今、このタイミングでこの作品を観ることができて、本当に良かったです。”生きる”パワー、内側から出てくる感じがしました。
「生の舞台の良さ」が最っ高に生かされた例会でした!素晴らしかった!!
タイトルやチラシから察するに面白可笑しい話なのだろうと思っていましたし、舞台の前半まではそう信じて疑わなかったのですが、一転。キクちゃんの世界に入ってからは、辛く怖く、そして当時の彼女達の状況に自分もいるかのような気持ちになってきて、どうにも涙が止まりませんでした。「切られた足を見ても何も感じない」という台詞は今思い出しても涙が溢れてきます。
これまで色々と戦争体験の話を聞いたり映画を観たりしてきましたが、そのどれよりも追体験したかのような感覚があり胸に深く突き刺さりました。大人になってこんな気持ちになるなんて!生の舞台だったからこそだったと思いますし、この舞台のことはこれからきっと忘れることはないでしょう。
俳優さんたちも素晴らしく、表情や声、溢れるパワー、どれもに魅了されました。久しぶりにマスクをしていない表情豊かな人の顔を見られてちょっとほっとしたり。人を想うあたたかさに触れて感激したり。そして生きていることを改めて幸せに思えたり。充実感をたくさんいただいたので、これでまたしばらく頑張れそうです!!ありがとうございました。
コロナの影響でまだまだ不便があるかとは思いますが、お体に気をつけながらこれからもたくさんの人に元気を届けてくださいね。
3人の役者さんと、すてきな音楽で、次々と色々な世界へ連れていってくれた、楽しくて涙、涙の作品でした。
今を生きるたくさんの人に観てもらいたい作品でした。
とてもおもしろかったし、平和について考えられました。ありがとうございました。
約15年!?ぶりに鑑賞しました。360度使う舞台で見るのは大変でしたが、劇団員さんも近く、じかに迫力がありました。キャストのお一人が亡くなられたとのことでしたが、それを感じさせたい舞台でした。ありがとうございました。
とてもお面白かった!!
音が少しうるさかったので、少しさげてほしいです。とてもよかったです。
迫力ある演技に感動しました。笑いあり、でもとてもメッセージも受けとりました!
私の両親はいずれも昭和3年生まれ、キクちゃんとほぼ同世代です。高等女学校に在学中の母は、学徒動員で広島・呉の海軍工廠に行き、空襲を経験しています。退避した防空壕の中に吹き込む爆風に、モンペがハタハタッと波打つのが怖かったそうです。当時父も在学中(旧制中学?師範学校?)でした。40年くらい前、私が学生の時のことなのですが、実家の本棚にあった父の古いドイツ語の辞典を手にした時、表紙の裏だったか、昭和20年4月の日付(19日?)と共に、「ああ今この時、沖縄の同朋は」とペンで書き込まれているのを見つけたことがあります(米軍の沖縄上陸は確か4月1日)。当時の気持ちを父に直接尋ねたい気持ちもありましたが、ずっと聞けないまま父は他界しました。この舞台は、若い皆さんが歴史を感じ、歴史を知るきっかけになるのでは、と思いました。ありがとうございます。
沖縄のせんそうのおはなしが、こわかったけど、いいおはなしでした。
沖縄の戦争で、すごくこわかったけど、良い話だったので良かったです。
とても素晴らしかったです。舞台がドーナツ状になっていて客席が取り囲まれるようになっていたせいか、物語の世界の只中に身を置き、体験しているかのような感覚もありました。戦争や命をテーマにしながら、変な押し付けがましさが一切なく、生きること(いのち)への祈りが感じられ、深く心を打たれました。たくさんの中高生や大人に観てもらいたいお芝居です。キャスト、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
亡くなった沖縄の子の気持ちを考えると涙が止まりませんでした。
一方で、笑顔のパワーも感じました。沖縄の子と今の子を演じわける時に笑顔で演じ分けをされている様に感じました。
音や光でリアリティーがあって、こわいな…と思ったあとに、Tシャツのげいとかおもしろいのがあって、おもしろかったです。
動くのが急かしかったけどとても感激しました。暗やみの中での音声がひびきました。きてくれてありがとうございました。
素晴らしい舞台でした。まるで映画を観ているような、小説を読んでいるような、感動的な機会をありがとうございました。
待ちに待った公演。とても心に響きました。たくさんの子ども達に見てほしいと思いました。
コロナの中、頑張って下さい。
すばらしかったです。たくさんのせりふ いっぱいの表情 わすれません
観客席が中央にあり、その周囲が舞台という変わった演劇は、初めてでした。演者さんの表情、息づかいがそばに感じられ、どんどん引き込まれていきました。
舞台を見る前は、チラシや、演目の「ちゃんぷるー 私が幽霊︎修学旅行」から、愉快な楽しい演劇なのかな…と思っていました。面白い中にも、本当に絶対に子どもにも見せたい感動する素晴らしい作品でした。
いつもとちがう形で観れてよかった。とてもとても心に響きました。
戦争のようすが再現されてて、すごかった。
------------------------------------------
これで延期していたすべての例会を中止することなく
実施することができました。
劇団の皆さんありがとうございました。
生の舞台をみんなで観ることの素晴らしさ、大切さ、有難さを実感できました。
本当に幸せなことだとかみしめています。
NPO法人おやこ劇場松江センターでは
■舞台芸術鑑賞活動■自然体験活動■子どもの自主活動支援■子育て支援■子育てサロン「ほっと♡ちょこっとカフェ」など子どもたちの健やかな育ちのために様々な活動を行っています。
コロナ禍にあっても様々な体験を子どもたちのために!
私たちをご支援ください
しまね社会貢献基金を通じてのご寄付こちら↓
https://blog.canpan.info/oyakomatsue/archive/525
クレジットカードでのご寄付こちら↓
https://syncable.biz/associate/oyakomatsue/
賛助会員のお申込み↓
1口5,000円 ※年1回舞台鑑賞へご招待します
https://forms.gle/ZkT6LM8eKsCwbPeN8
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
NPO法人おやこ劇場松江センターの公式LINEで情報をお届けします
http://nav.cx/9ZwFBS0
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
プライバシーポリシー
https://bit.ly/2XEVBp6
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
posted by hiroko at 15:06| Comment(0)
| 舞台鑑賞
第39回げきじょっこまつり終了!
第39回げきじょっこまつり
2月11日無事に開催終了しました!
コロナ禍での開催でしたが
規模を縮小し感染防止に注意しながら実施しました。
今年は2月2日に公益財団法人パナソニック教育財団の
「こころを育む活動」 全国大賞受賞という嬉しいニュースがありました!
まずはみんなでお祝いしてからげきじょっこまつりをスタートしました
受賞後すぐのタイミングでのげきじょっこまつりでお祝いできてよかった
10時スタートを待つ子どもたち
最初に入場するのは
付き添いなしで自分で買い物する幼児です。
小学生は10分後にスタートです。
10分間は幼児がお買い物するのを見守ります。
世界で一番長い10分間を待ちます
待ちに待った年に1度のげきじょっこまつり
子ども達が親の口出しなしで
自分の意志でお買い物できる大切な一日です。
欲しかったものが買えてうれしかった子
自分が出したおもちゃを満足そうに買っていった子をみてうれしくなった子
去年は一人で買い物できなかったけど、今年は頑張れた子
なかなか「これください」って言えなかった子
子どもたちを見守ってた大人たちは、幸せな気持ちで満たされました
今年は飲食コーナーができないので
ブロックのお店は遊びが満載でした
法吉城北生馬ブロック
水中コイン落としゲーム
丸山知事もご来場 コイン落としはかなりお上手でした
まったりと遊びたい子ども達には
カプラや塗り絵
内中原ブロック カプラコーナー
古志原ブロック 塗り絵コーナー
身体を使った遊び
子どもサポート部
ペープサートの上演は朝日白潟雑賀ブロック
2ステージありました
中高生のみんなは「スライムづくり」
子ども達に大人気でした
乃木ブロック
紙皿や折り紙を使って遊び道具作り
財政部恒例のあてくじも完売しました
可愛い小物を手作りしたおほしさまサークル
げきじょっこまつりは1983年から始まり、ずっと続いてきました。
そしてこれからもたくさんの子どもたち、大人たちのために
げきじょっこまつりを続けていきたいと思っています!
NPO法人おやこ劇場松江センターでは、げきじょっこまつりの他にも
■舞台芸術鑑賞活動■自然体験活動■子どもの自主活動支援■子育て支援■子育てサロン「ほっと♡ちょこっとカフェ」など子どもたちの健やかな育ちのために様々な活動を行っています。
コロナ禍にあっても様々な体験を子どもたちのために!
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コロナ禍での開催でしたが
規模を縮小し感染防止に注意しながら実施しました。
今年は2月2日に公益財団法人パナソニック教育財団の
「こころを育む活動」 全国大賞受賞という嬉しいニュースがありました!
まずはみんなでお祝いしてからげきじょっこまつりをスタートしました
受賞後すぐのタイミングでのげきじょっこまつりでお祝いできてよかった
10時スタートを待つ子どもたち
最初に入場するのは
付き添いなしで自分で買い物する幼児です。
小学生は10分後にスタートです。
10分間は幼児がお買い物するのを見守ります。
世界で一番長い10分間を待ちます
待ちに待った年に1度のげきじょっこまつり
子ども達が親の口出しなしで
自分の意志でお買い物できる大切な一日です。
欲しかったものが買えてうれしかった子
自分が出したおもちゃを満足そうに買っていった子をみてうれしくなった子
去年は一人で買い物できなかったけど、今年は頑張れた子
なかなか「これください」って言えなかった子
子どもたちを見守ってた大人たちは、幸せな気持ちで満たされました
今年は飲食コーナーができないので
ブロックのお店は遊びが満載でした
法吉城北生馬ブロック
水中コイン落としゲーム
丸山知事もご来場 コイン落としはかなりお上手でした
まったりと遊びたい子ども達には
カプラや塗り絵
内中原ブロック カプラコーナー
古志原ブロック 塗り絵コーナー
身体を使った遊び
子どもサポート部
ペープサートの上演は朝日白潟雑賀ブロック
2ステージありました
中高生のみんなは「スライムづくり」
子ども達に大人気でした
乃木ブロック
紙皿や折り紙を使って遊び道具作り
財政部恒例のあてくじも完売しました
可愛い小物を手作りしたおほしさまサークル
げきじょっこまつりは1983年から始まり、ずっと続いてきました。
そしてこれからもたくさんの子どもたち、大人たちのために
げきじょっこまつりを続けていきたいと思っています!
NPO法人おやこ劇場松江センターでは、げきじょっこまつりの他にも
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タグ:げきじょっこまつり
posted by hiroko at 13:02| Comment(0)
| 各部・プロジェクトの活動
2021年02月02日
【速報!】パナソニック教育財団こころを育む活動表彰
公益財団法人パナソニック教育財団
2020年度子どもたちのこころを育む活動
「げきじょっこまつり 初めてのお買い物」が
全国大賞をいただきました
表彰状がまだ届かないので自作
届きましたらまたご披露致します!
↓
↓
二日後すぐに届きました
おやこ劇場松江センターの名前がしっかりと刻まれてました
http://www.kokoro-forum.jp/report/kokoro2020/
表彰式プログラムはこちら↓
http://kokoro-forum.jp/pdf/kokoro2021program.pdf
ホントにホントに嬉しい!受賞。
みんなのげきじょっこまつりがやりました!!!と言いたいです。
37年間関わってくださった皆さん、参加した子どもたちみんなと分かち合いたいです!
おやこ劇場松江センターが37年にわたり続けてきたドン券バザーの取り組みです。
げきじょっこまつりがはじまってから今に至るまで
たくさんの人が関わり、たくさんの子ども達が参加してきました。
すでに大人になって自分の子どもが参加している人もいます。
ドン券バザーは、いつでも子どもたちが主役の1年で一番楽しい日でした。
そしてこれからもずっと子どもたちのためにげきじょっこまつりは続けていきます。
おやこ劇場松江センターは、コロナ禍にあっても子どもたちのための大切な時間をずっと守り続けていきます。
【げきじょっこまつり】
げきじょっこまつりは、おやこ劇場松江センターが毎年行っている親子で楽しむお祭りです。
メインコーナーは「ドン券バザー」、子どもたちが「ドン券」を使って自分一人で好きなおもちゃを買い物します。
大人は口出し禁止、見守るだけ。子どもたちが自分の意志で選んで買い物します。
おもちゃはお家で眠っていたおもちゃや大きくなって使わなくなったものを小さい人たちのために譲りたいという気持ちで子ども達が持ち寄ったものなど、たくさんの人から提供されます。
NPO法人おやこ劇場松江センターでは、げきじょっこまつりの他にも
■舞台芸術鑑賞活動■自然体験活動■子どもの自主活動支援■子育て支援■子育てサロン「ほっと♡ちょこっとカフェ」など子どもたちの健やかな育ちのために様々な活動を行っています。
コロナ禍にあっても様々な体験を子どもたちのために!
私たちを応援してください。
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2020年度子どもたちのこころを育む活動
「げきじょっこまつり 初めてのお買い物」が
全国大賞をいただきました
表彰状がまだ届かないので自作
届きましたらまたご披露致します!
↓
↓
二日後すぐに届きました
おやこ劇場松江センターの名前がしっかりと刻まれてました
http://www.kokoro-forum.jp/report/kokoro2020/
表彰式プログラムはこちら↓
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ホントにホントに嬉しい!受賞。
みんなのげきじょっこまつりがやりました!!!と言いたいです。
37年間関わってくださった皆さん、参加した子どもたちみんなと分かち合いたいです!
おやこ劇場松江センターが37年にわたり続けてきたドン券バザーの取り組みです。
げきじょっこまつりがはじまってから今に至るまで
たくさんの人が関わり、たくさんの子ども達が参加してきました。
すでに大人になって自分の子どもが参加している人もいます。
ドン券バザーは、いつでも子どもたちが主役の1年で一番楽しい日でした。
そしてこれからもずっと子どもたちのためにげきじょっこまつりは続けていきます。
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【げきじょっこまつり】
げきじょっこまつりは、おやこ劇場松江センターが毎年行っている親子で楽しむお祭りです。
メインコーナーは「ドン券バザー」、子どもたちが「ドン券」を使って自分一人で好きなおもちゃを買い物します。
大人は口出し禁止、見守るだけ。子どもたちが自分の意志で選んで買い物します。
おもちゃはお家で眠っていたおもちゃや大きくなって使わなくなったものを小さい人たちのために譲りたいという気持ちで子ども達が持ち寄ったものなど、たくさんの人から提供されます。
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■舞台芸術鑑賞活動■自然体験活動■子どもの自主活動支援■子育て支援■子育てサロン「ほっと♡ちょこっとカフェ」など子どもたちの健やかな育ちのために様々な活動を行っています。
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posted by hiroko at 22:58| Comment(0)
| 日々のこと