ほっと♡ちょこっとカフェ
講演会の報告です

11月3日(火祝)島根県民会館展示ホール
赤ちゃんの感じる力を引き出すためにできることくらしき作陽大学子ども教育学部
浅野泰昌先生

島根大学教育学部の学生さんから
プレママさんや小さい人の育児真っ最中の方
小中高生の親や子育てひと段落の方まで
幅広い年代が参加しました。
様子をお知らせいたします。

子どもが「おすわりくまちゃん」の鑑賞中に、「やったー!」と、飛び上がる動画は、あまりにも素直に感情を表す子どもに、涙が出そうになりました。
なのに、「座りなさい」「静かに見なさい」「前を向きなさい」と、子供が感情を表すのを止めている大人も多いです。
おやこ劇場の例会では、こんな大人はあまり見られませんが、地域公演では、前に座った子どもが親を見ると、鬼の形相をしている親と目が合うという話は、正にあるあるです!先生のこの親子の再現演技が素晴らしく、会員同士、顔を見合わせて、思わず、笑ってしまいました!
浅野先生の講演は、こんな感じで、難しいお話でも、
とても分かりやすく理解することでき、120分もあっという間でした。
できれば、もっと多くのプレパパやプレママ、赤ちゃんの親に聞いて欲しかったです。
そういう意味では、参加した島根大学の学生は、将来親になるとしたら、浅野先生のお話を参考にして、子育てしてほしいなと思いました。

たくさん感想をいただきました。
ほんの一部ですがご紹介します。
・子どもたちにもっといろいろな原体験をさせてあげたいなと思いました。そしてその体験の側でともに楽しみ「楽しかったよね」とか「切なかったね」とか安心して言いあえる関係を築いていけたらいいな、丁寧にやっていきたいと思いました。
・言葉を理解できない赤ちゃんに舞台芸術を見せることがなにか意味のあることなのかわかりませんでしたが今日の講演を聞いて私は赤ちゃんの目線で見ることができていなかったと思いました。
大人目線で子どもの可能性をつぶすことの無いように子ども目線で見る力をつけたいとおもいました。
・赤ちゃんにはしっかりと感じ取る、読み取る力があるということ驚きました。他者の気持ちを理解して自分も同じような気持ちになるというような力は成長してからも必要になり。その基盤的な力が乳幼児期に育まれるべきだということがわかりました。
・子どもが人形劇を観ている様子から、内容を理解しているのだということが分かった。また親と共有したくてふりむいたり、悲しくてもじもじすることが大人からすると集中できていないように見えても子どもにとってはきちんと観れているのだという目線の違いが興味深かった。
・幼児期に劇を観る、そして大人と共有するということの大切さがよくわかりました。実際の実験の映像から、大人と子どものコミュニケーションを見ることができて良かったです。乳幼児が思っていたよりももっと劇を観る力や読み取る力を持っていて驚きました。
興味深い内容をたくさん聞くことができて良かったです。
・小さいころからおやこ劇場で芸術を観てきたが「おや」と「子」でいろいろなものに触れてきたのは良い体験なのだとわかって良かったです。
・乳児でも涙を流すほど感動するということを知り、産まれてくる子どもにはいろんな心を動かしそうなものを見たり、体験したりできるようにしたいです。
・親子で一緒に舞台を観る大切さ 子どもの感情に共感する 大人目線で見てはいけないなど本当に子どもの力はすばらしいことが今日の講演でわかりました。
posted by hiroko at 00:00|
Comment(0)
|
ほっと♡ちょこっとカフェ