第39回子どもキャンプ!
みんな元気で帰ってきました。
子どもたちを見守ってくれた青年たち、本当にありがとうございました。
毎年この子どもキャンプが開催できるのは青年たちのおかげです
社会人として仕事を持ちながらも中心となり動いてくれた青年
島根大学から1000時間体験学修できてくれた青年
県外からわざわざきてくれた青年。
みんなキャンプをとても大切にしてくれています。
8月11日(日)朝 快晴
朝8時だというのにもうギラギラの太陽です。
大きな荷物でみんな集まってきました。
恒例のチクサクコール
キャンプ場までは、バスと徒歩で向かいます。
いってらっしゃーい〜
明日は帰ってくるのに名残惜しい出発
元気で楽しんでね〜 ここまでしか親は知り得ません
どんな2日間を過ごして帰ってくるのか、待つほうもワクワク、ドキドキ
8月12日(月)2日目
キャンプ場近くの展望台からの眺め 素晴らしい
搬出のお手伝いにキャンプ場までやってきました。
子どもたちは下山。暑いけどもう一息頑張れ〜
到着した公民館でごくろうさん会
お母さんたちの持ち寄りのごちそうが並びます。
Tシャツにメッセージを寄せ書き中
1回目のキャンプ会議の時とはくらべものもにならないくらいみんな仲良しになっています。
楽しかったキャンプ
また来年も参加したいとみんなが言ってくれていました。
一言感想を言うコーナーでは、青年が子どもひとりひとりの様子を語ってくれて
本当に遊びながら、お料理しながらいろいろな面を見てくれていたんだなあと感じました。
初参加の子どもたちも自分でいろいろと考えて行動できたようです。
年々子どもたちが成長して、下の子どもたちのお世話ができたり
青年の手伝いができたり、青年のありがたさが理解できたり。
そんな様子を今年もたくさん見ることができました。
来年もまた子どもたちの成長が見られると思うと今から本当に楽しみです!
これからもおやこ劇場松江センターは、子どもたちの自主的な体験活動の場として
子どもキャンプを大切にしていきたいと思います。
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posted by hiroko at 10:44|
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