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2021年02月17日

【報告】高学年例会「ちゃんぷるー私が幽霊!?修学旅行」

第62回高学年例会「ちゃんぷるー私が幽霊!?修学旅行」
日本児童・青少年演劇劇団共同組合

2月14日(日)松江市総合文化センタープラバ大会議室
@15時 A18時

2020年5月の上演予定だったこの舞台
やっと松江に来ていただくことができました!
気がつけば10か月もたっていました目

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作:西上寛樹
演出:大澗弘幸(劇団風の子)
音楽:菊池大成
美術:児玉真理(人形劇団プーク)
振付:若林宏二(太鼓と芝居のたまっ子座)
照明:真壁知惠子(東京演劇アンサンブル)
協力:鹿児島県高学年演劇祭典プロジェクト
出演:勝部祐子(イッツフォーリーズ)新堂雅之(一糸堂)大谷恵理子(Company ma)

<あらすじ>
中学2年の華蓮にとって、班行動を伴う修学旅行はウザいの一言。同じ班の愛梨とはまったくかみ合わず、ガイドの話もつまらない。
しかし、修学旅行の途中で華蓮の様子が急変、気を失ってしまう。すっかり別人と化した華蓮には、なんと幽霊がとり憑いていた!?
幽霊は華蓮の体を使って走り、歌い、お菓子を食べる。愛梨ともすっかり気が合うようだ。華蓮と違って修学旅行をエンジョイするこの幽霊はいったい何者なのか、華蓮の意識が深く沈んだ夜、幽霊のありし日の記憶がよみがえる。



真ん中に客席
まわりが舞台という初めての会場づくり
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延期のため急きょ変更した会場だったため
想定よりせまく劇団さんには苦労を掛けましたたらーっ(汗)

2ステージ目の打合せをする古志原ブロック
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最初はどこから役者さんが登場するのかドキドキ
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たった70分の短い時間なのに
目まぐるしく感情がうごき
まるで自分も少女たちとそこにいるかのような感覚になり
戦争の恐怖も感じました。
照明や音響の効果も迫力があり、本当に素晴らしい舞台でした。

子どもたちがどんな感じ方をしたのか
これから少しずつ話してくれるかもです。

このお芝居を観ることができて本当に良かったです。
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担当は古志原ブロック
立て看板も描いてくれました
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プレゼントは楽屋にて
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お土産もの屋さん
小物がかわいい黒ハート
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ひとつ転んでました(直さず撮ってすいません)あせあせ(飛び散る汗)


参加者の感想を一部ご紹介します

子ども二人と一緒に見ました。
360度、自分が回りながら見るお芝居は始めてて、楽しかったです。最初は気のなかった子も、一生懸命ぐるぐる動きながら必死で見てました。楽しい場面、戦争の怖い場面など次々と展開し、70分があっという間だったと言っていました。
現代と戦時中の15歳の女の子の色んな気持ちに、胸がぎゅーっとなり、たくさん涙が出ました。俳優の方々の素晴らしいお芝居に、とても感動しました。ありがとうございました!


素晴らしい公演でした。愉快な大道芸などを織り交ぜながらの演出は心がしんどくならず、ありがたかったです。きくちゃん、みっちゃん、ひめゆり学徒隊の少女たち、ヒロシマ、ナガサキ、世界中の多くの子どもたちが体験した悲惨な過去が現在に一線上でつながっていることを感じました。絶対に繰り返したらいけない過去です。

「ちゃんぷるー」の劇は思っていたよりとっても良かったです!
劇団の方から「フェイスシールドは息苦しくなるので途中ではずしてもいい」との心遣いもありましたが、外すタイミングも忘れるほど劇団の方の演技がとても上手で内容に引き込まれました。最後はぐっときましたね!
今コロナ禍にあって、年度終わりのこの時期に笑いと勇気をいただいて、次年度が楽しみになりました。観劇の実現に感謝します。


ひめゆりの事は子どもの頃勉強したと思いますが、全然覚えておらず(--;)子どもに質問されても答えられないだろうなぁ〜と思うと恥ずかしい気がしました。演劇の中でのちょっとの場面でも、戦時中 実際体験して亡くなった人の事を思うと何とも言えない気持ちになりました。今回は演劇を通してでしたが、子どもと一緒に戦争の事に触れられる機会があって良かったです。劇全体も、私もですが子どもも面白かったと言っていました。いつか演劇で出た場面を思い出しながら歴史に触れる旅をしてもいいな〜と思いました。


コロナ禍で延期になった作品でしたが、観ることができて本当に良かったです。開催していただきありがとうございました。

 今は何にでも不満や文句を言ってしまっていますが、この毎日を安全に過ごせていること、大好きな人々と演劇を観れること、好きな物を好きなように食べられることなど、当たり前のことではないんだな、と教えられました。毎日を大切にいろんなことに感謝しながら過ごしていきたいと思います。

劇団員さんの息づかいを感じながら生の舞台を観ることは、オンラインとは違って、やはり何か心に感じるものが違うと思いました。

今、コロナ禍でみんなが不自由な生活で文句を言いがちな時にこの作品を観ることができて、本当に良かったです。

今、このタイミングでこの作品を観ることができて、本当に良かったです。”生きる”パワー、内側から出てくる感じがしました。

「生の舞台の良さ」が最っ高に生かされた例会でした!素晴らしかった!! 

 タイトルやチラシから察するに面白可笑しい話なのだろうと思っていましたし、舞台の前半まではそう信じて疑わなかったのですが、一転。キクちゃんの世界に入ってからは、辛く怖く、そして当時の彼女達の状況に自分もいるかのような気持ちになってきて、どうにも涙が止まりませんでした。「切られた足を見ても何も感じない」という台詞は今思い出しても涙が溢れてきます。

 これまで色々と戦争体験の話を聞いたり映画を観たりしてきましたが、そのどれよりも追体験したかのような感覚があり胸に深く突き刺さりました。大人になってこんな気持ちになるなんて!生の舞台だったからこそだったと思いますし、この舞台のことはこれからきっと忘れることはないでしょう。

 俳優さんたちも素晴らしく、表情や声、溢れるパワー、どれもに魅了されました。久しぶりにマスクをしていない表情豊かな人の顔を見られてちょっとほっとしたり。人を想うあたたかさに触れて感激したり。そして生きていることを改めて幸せに思えたり。充実感をたくさんいただいたので、これでまたしばらく頑張れそうです!!ありがとうございました。

 コロナの影響でまだまだ不便があるかとは思いますが、お体に気をつけながらこれからもたくさんの人に元気を届けてくださいね。

3人の役者さんと、すてきな音楽で、次々と色々な世界へ連れていってくれた、楽しくて涙、涙の作品でした。

今を生きるたくさんの人に観てもらいたい作品でした。

とてもおもしろかったし、平和について考えられました。ありがとうございました。

約15年!?ぶりに鑑賞しました。360度使う舞台で見るのは大変でしたが、劇団員さんも近く、じかに迫力がありました。キャストのお一人が亡くなられたとのことでしたが、それを感じさせたい舞台でした。ありがとうございました。

とてもお面白かった!!

音が少しうるさかったので、少しさげてほしいです。とてもよかったです。

迫力ある演技に感動しました。笑いあり、でもとてもメッセージも受けとりました!
私の両親はいずれも昭和3年生まれ、キクちゃんとほぼ同世代です。高等女学校に在学中の母は、学徒動員で広島・呉の海軍工廠に行き、空襲を経験しています。退避した防空壕の中に吹き込む爆風に、モンペがハタハタッと波打つのが怖かったそうです。当時父も在学中(旧制中学?師範学校?)でした。40年くらい前、私が学生の時のことなのですが、実家の本棚にあった父の古いドイツ語の辞典を手にした時、表紙の裏だったか、昭和20年4月の日付(19日?)と共に、「ああ今この時、沖縄の同朋は」とペンで書き込まれているのを見つけたことがあります(米軍の沖縄上陸は確か4月1日)。当時の気持ちを父に直接尋ねたい気持ちもありましたが、ずっと聞けないまま父は他界しました。この舞台は、若い皆さんが歴史を感じ、歴史を知るきっかけになるのでは、と思いました。ありがとうございます。

沖縄のせんそうのおはなしが、こわかったけど、いいおはなしでした。

沖縄の戦争で、すごくこわかったけど、良い話だったので良かったです。

とても素晴らしかったです。舞台がドーナツ状になっていて客席が取り囲まれるようになっていたせいか、物語の世界の只中に身を置き、体験しているかのような感覚もありました。戦争や命をテーマにしながら、変な押し付けがましさが一切なく、生きること(いのち)への祈りが感じられ、深く心を打たれました。たくさんの中高生や大人に観てもらいたいお芝居です。キャスト、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

亡くなった沖縄の子の気持ちを考えると涙が止まりませんでした。
一方で、笑顔のパワーも感じました。沖縄の子と今の子を演じわける時に笑顔で演じ分けをされている様に感じました。

音や光でリアリティーがあって、こわいな…と思ったあとに、Tシャツのげいとかおもしろいのがあって、おもしろかったです。

動くのが急かしかったけどとても感激しました。暗やみの中での音声がひびきました。きてくれてありがとうございました。

素晴らしい舞台でした。まるで映画を観ているような、小説を読んでいるような、感動的な機会をありがとうございました。

待ちに待った公演。とても心に響きました。たくさんの子ども達に見てほしいと思いました。
コロナの中、頑張って下さい。


すばらしかったです。たくさんのせりふ いっぱいの表情 わすれません

観客席が中央にあり、その周囲が舞台という変わった演劇は、初めてでした。演者さんの表情、息づかいがそばに感じられ、どんどん引き込まれていきました。

舞台を見る前は、チラシや、演目の「ちゃんぷるー 私が幽霊︎修学旅行」から、愉快な楽しい演劇なのかな…と思っていました。面白い中にも、本当に絶対に子どもにも見せたい感動する素晴らしい作品でした。

いつもとちがう形で観れてよかった。とてもとても心に響きました。
戦争のようすが再現されてて、すごかった。

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これで延期していたすべての例会を中止することなく
実施することができました。
劇団の皆さんありがとうございました。

生の舞台をみんなで観ることの素晴らしさ、大切さ、有難さを実感できました。
本当に幸せなことだとかみしめています。




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posted by hiroko at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | おやこ劇場
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