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2020年02月25日

【報告】キッドナップ・ツアー 北村直樹さん講演会

連休最後の月曜日
キッドナップ・ツアー脚本・演出 
「北村直樹さん講演会&交流会」

「お久しぶりで〜す」と言いながら
やさしい笑顔で会場入りされた北村直樹さん。
なんかうれしい、このご挨拶。


高学年例会
劇団うりんこの
「キッドナップ・ツアー」の事前交流会に
松江まで来ていただきました。
※キッドナップ・ツアーは実施を延期しました。

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舞台劇の脚本・演出なども手掛けておられる北村さんは
普段は人形芝居ひつじのカンパニーで人形劇を演じていらっしゃいます。

数年前の地域公演で上演して頂いた
「キナコちゃんとダンス」は
娘さんとのエピソードでした。
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北村さんの少年青年期に劇団への就職の話。娘さんの子育てから就職の話まで、幅広く、笑いを入れながら、深い話をしてくださいました。


講演の後は北村さんのお話を聞きながら
お昼ご飯タイム
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参加者の感想をごく一部ですが紹介いたします
皆さん素敵なメッセージを北村さんから受け取ってくださったようです。



北村さんのお話しで印象に残ったことは…
「夢が持てることに、越したことはないけど、夢がないから自由!という価値観も必要じゃないかと思う」
「長崎の壱岐のおやこ劇場の子が島を出る時に、おやこ劇場に在籍して良かったことを聞いたら、『色んな大人と接したから、色んな考えや価値観があることを知れたことが良かった』と、言っていたよ」と、言われた事です。

子どもの将来の夢について、親の価値観を押し付けたらいけないなぁと思いました。これから、中学高校と、多感な時期に、おやこ劇場を含めて、色々な大人と接することで、自分で、進みたい道を決めていって欲しいと思います。

北村さんは自分がやりたいことや夢が見つからない小中高校生だったとのこと、それでもいいんだ、と今の子どもたちにも伝えたいです。それで学校に来れない子もたくさんいると思うので。


子どもの将来について、ついついレールを引いてしまいがちですが、
「 将来何をやるかわからないから生きてみる」 ぐらいの考えでも いいのかも、気持ちがラクになりました

北村さんの娘さんが仰った「母ちゃんがいなかった頃の寂しさを、私は父ちゃんと乗り越えたなぁ」と言う言葉が印象的でした。
辛い気持ちや困難を一緒に乗りこえ進んでいく、親でありながらも同士のようなそんな存在に、私もなりたいと思いました。



子育てのどの年齢の方にも当てはまる話をされました。北村さんは、娘さんや奥様の気持ち、就職を反対されたご両親の気持ちまで深く思いやられ、ご家族を大切にされている方だなぁと思いました

北村さんのお話で印象に残ったことは、「子どもは色んな大人に出会うことが大事」だということです。色んな考え方に触れることが大切だとおっしゃっていました。

学校で先生が「夢を持て」と言う。それも一つの考え方で、「夢なんかなくてもいい」と言う大人もいる。子どもは、色んな考え方があっていいと知ることが大事だとおっしゃっていました。


私の3歳の息子は、小さい頃からおやこ劇場の素敵な大人達にみてもらっているから「大丈夫」だと感じました。講演会の後、みんなで昼食交流会をして、息子はおやこ劇場の大好きなお兄ちゃん、お姉ちゃん達といっぱい遊んで、帰るとき、みんなと嬉しそうにハイタッチしていました。「大丈夫、この子はみんなに見守られてる」と感じました。



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※延期致しました。
「キッドナップ・ツアー」劇団うりんこ
3月19日(木)19時開演(18時40分開場)
島根県民会館多目的ホール1.2

どなたでもご参加できます。
画像クリックでPDFが開きます↓
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※番外編
講演中 ホットケーキを焼いて待っていた子どもたち
託児も結構楽しく盛り上がってました
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posted by hiroko at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | おやこ劇場
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