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神奈川県川崎市宮前区で宮前親子学級を企画・運営しているグループ、宮前おやこの会「おひさま」のブログです晴れ
ひとりめの育児は「これでいいのかな?」と不安や悩みがつきもの。ブログでは育児&育自のエッセンスと私たちの活動内容を紹介していまするんるん
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11年度 第4回親子学級[2011年09月29日(Thu)]
2011年度 第4回親子学級
『 子供の発達に遊びが大切なワケ 』


今回は帝京大学教授の杉本真理子さんにお話を伺いました。

いま子どもが危ない

子どもの『実体験』がなくなっているため柳田国男さんは「いま子どもが危ない」と言っている。

ある幼稚園では、時間を覚える時計の勉強をし、5歳児が源氏物語を読んで漢字を勉強し、フラッシュカードで国旗・首都名を覚え、百玉そろばんをやっている。

しかし、、、

・フラッシュカードで丸暗記することよりも、おかしの取り合い・分け合いで数を考えて覚える。
・カードを見てゴミを拾う仕草を覚えることよりも、ゴミを拾って褒められる嬉しさやキレイになった喜びを体感する。
・1歳児でも汚さずキレイにお行儀よく食事することを尊重するより、1歳なら手づかみででも「食べたい」という意欲を持つ。

というように、実体験自分から意欲をもってやりとげることが大切なのではないか?


エリクソン(人間の一生の発達を考えた人)の発達段階

@乳児期 「基本的信頼感」対「不信」
   親やまわりの人達がいつも見ていてくれる。この世に生まれて良かったと思える。
   泣く度に怒られると神経がピリピリしてしまう。泣かなくなってしまう。

A幼児期 「自律性」対「恥・疑惑」
   自己主張が始まる(自分の内側からの欲求)→世の中のルールに従わせたい→
   しつけは「いずれ自分でできるようになる」と励ますことが大切。失敗しても大丈夫と
   子どもを暴かない。
   親たちによる外からのコントロールがいずれ内からのコントロールに変わっていく。

B児童期 「主体性」対「罪悪感」
   知識を詰め込むより実体験が大切。遊び、生活から学ぶ、主体的にやる。

C学童期 「勤勉性」対「劣等感」
   何度も繰り返し外からの課題をやる。そして自分ができると思う。

D青年期 「自我統一 アイデンティティの確立」対「拡散」

E若い成人期 「親密性」対「孤立」
   人・仕事・考え方に親密さを見い出す。

F成人期 「世代性」対「停滞」
   次の世代を育てる。家庭→子ども 会社→後輩

G高齢期 「統合性」対「絶望」
   人生を振り返り意味あるものと思う。
    ↓
    ↓
成長段階でやり残した(積み残した)ことは後で取り戻せる。

そして最後に絵本『だいじょうぶ だいじょうぶ』の読み聞かせをしていただきました。


次回は、前半の振り返りとして『みんなに聞いてみよう』というテーマで話し合いを行います。



メモ学級第3回の保育室だよりを載せました。
ママ達が別室で勉強している間に児童室の子供達(名前は全て仮名です)がどのように過ごしているのか書いているもので、毎週印刷して受講生の皆さんにお渡ししています。



クローバーブログ担当のつぶやきクローバー
親子学級で『だいじょうぶ だいじょうぶ』の絵本を初めて読み聞かせてもらった時は、色々な想いが溢れて涙が止まりませんでした。数日後には絵本を買いましたが、息子に何度読み聞かせても泣いてしまいます・・ウインク
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