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神奈川県川崎市宮前区で宮前親子学級を企画・運営しているグループ、宮前おやこの会「おひさま」のブログです晴れ
ひとりめの育児は「これでいいのかな?」と不安や悩みがつきもの。ブログでは育児&育自のエッセンスと私たちの活動内容を紹介していまするんるん
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11年度 第2回親子学級[2011年09月15日(Thu)]
2011年度 第2回親子学級 『 仲間になろうよ 』

今日は、先週欠席した3名の受講生の自己紹介や、先週お伝えできなかった事務連絡(毎週講義録を作ること・講座最終回に向けて思い出作りに文集を作ることなどなど・・)を30分程してから講義に入りました。

子育てアドバイザーとして活動されていて、児童室の保育を担当してくださっている大田京子さんからお話をしていただきました。

児童室で子どもと離れる時

 1歳半の子どもでもお母さんの気持ちは伝わるので「お勉強をしたいから待っていてね。
 12時(時計の針が2本ぴったり縦にくっついたら)帰ってくるから待っててね。」ときちんと
 お子さんに伝えて欲しい。

 また児童室では1歳半でもお弁当箱の開け閉め・カバンのチャックの開け閉めを(必要に
 応じて手伝いながら)やらせてあげている。部屋を離れる時は「○○ちゃんの荷物はここ
 だよ」と言って一緒に自分の荷物を置かせて欲しい。

児童室での子どもの様子

 永いこと保育に携わっているが(自分の娘以外は)2時間泣き続けていた子はいなかった。
 別れ際にどれだけ泣いてて、戻った時に泣いたとしても、ずーっと泣き続けているわけでは
 なくママが離れた途端にケロっとして遊ぶ子もいる。

 泣いている子でも実は周りの子ども達の様子を観察しており、ひととおり観察し終えると
 自然に遊び始めたりする。泣いていて保育者の膝の上から離れない子どもでも、保育者側
 に顔を向かせて抱くのではなく、保育者に背を向かせるようにして膝に座らせてあげて、
 周りの子ども達の様子を見えるようにしている。

 カラダと心を育てるのはあそびしかない!おもちゃを取ったり取られたり色々な体験をしない
 と心と身体は育たない。児童室ではおもちゃの取り合いも子ども同士の大切な関わり合い
 だと考えているので、「おもちゃ取ったらダメ!」と叱ったりはしないで危険が無い限りは
 やり取りを見守っている。
 おもちゃを取ってばかりだった子どもも、取り続ける体験をしたことによって何かを感じ、
 いつかはおもちゃを貸せるようになっていく。子どもにはたくさんの人と出会いたくさんの
 体験をさせてあげて欲しい。

児童室での保育について

 児童室では子どもが何か危ない時でも「ダメ!」「あぶないっ!」とは言わず「どうしたの?」
 と声をかけるようにしている。まだ話せない子どもの気持ち・状況を理解した上で「〜だった
 のね。」と気持ちを代弁している。しかし子どもの状況をきちんと把握するためには、児童室
 の壁際に立って子ども達の状況をよく見ておく必要があるため、遊びこまないようにしている。
 子どもが「本を読んで」と言われたら読んであげるが、他の保育者が読んでいる時には
 「あのおばちゃんのところに行っておいで」と促している。

 おもちゃを使った後は片づける、おにぎりを食べる時は座って食べる、食べ終わった後や
 食べない時はお弁当箱やリュックは片付ける・・・などのしつけをしている。
 ママが決めたルールや約束事は子どもの好きにはさせない方がいい。

地域の子ども達に対する想い

 自分自身は「子どもはお母さんの子」だけでなく「子どもは地域の子、国の子」という想い
 で地域の子ども達に接している。通学路に危険を感じる物があれば学校に即座に連絡を
 して子ども達に危険が及ばないよう手配したり、子ども達が近づかないよう声かけをして
 いる。地域のみんなで子どもを見守り・育ててあげたい。


次回は『 子供本来の姿を見る 』というテーマで映画「 アリサ 」を鑑賞します。


メモ学級第一回の保育室だよりを載せました。
ママ達が別室で勉強している間に児童室の子供達(名前は全て仮名です)がどのように過ごしているのか書いているもので、毎週印刷して受講生の皆さんにお渡ししています。



クローバーブログ担当のつぶやきクローバー

大田さんの「子どもはお母さんだけが育てるのではなく、地域のみんなで育てる」というお話に胸が熱くなりました。そういう目線で子ども達に接してくれる地域の人って昔はたくさんいたようなイメージですが、今はなかなかいませんね。私自身、顔も知らない子どもに対して「地域の子ども」という目線でちゃんと接することは出来ていないなぁと思いますが、まずは親子学級で出会った子ども達を受講生同士・企画委員・保育者みんなで見守っていきたいですね。
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https://blog.canpan.info/oyako-gakkyu/archive/68
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