
22年度 第13回親子学級[2022年12月14日(Wed)]
子どもたちの様子を知る(保育ビデオ)
■保育室ビデオ■
保育中の子ども達の様子を撮影したビデオを企画委員 兼 保育者の解説付きで観ました。
遊び方、子ども同士の関わり方がだんだん変化してくる様子が見られて、子どもたちの成長する力を感じました
■宮前区冒険遊び場の紹介■
冒険遊び場とは
公園という公共の場を使った「子どもが育つ場」であり、自己責任のもと、自由に遊ぶことができます。地域ぐるみで子どもを見守り育てていくような場でもあります。
冒険遊び場のリーフレットと12〜1月の各遊び場の予定を配りました。
Q「どんなことができるんですか?」
A「小さい子達は、水遊びや泥遊びを思い切り!
ロープワークができるスタッフがいるときは手作りブランコやモンキーブリッジを設置したり、火を使える公園では火起こしにチャレンジすることも。宮崎第四公園では、落ちているくすのきの枝を拾ってのこぎりで切ってみたり、切った枝で工作したりもする。
地域のボランティアスタッフとその場に遊びに来てくれた人達の協力でつくっていく自由な遊び場なので、いつもはできないけどやってどやってみたい遊びがあったら話してほしい。
●テーマ1「地域に目を向ける」
地域で子どもを見守るということ
近所で小さいころに一緒に遊んだ子やその親御さんに、子どもが小学生になってからばったり再会して「ああっ!あの時の〜!お久しぶりです!」ということもある。
「地域で子育てを…地域で子どもを見守ろう…」と聞くと何をしたらいいんだろうと戸惑
うかもしれないけれど、もうすでにみなさんやっている。
親子学級の受講でこの市民館に足を運んでいること。
もちろんここで聞いたこと感じたことを家族や身近な人やお友達と話してみることもそう。
冒険遊び場や子育てフェスタに遊びに行ってみるのもそう。
子どもと一緒に自分が住んでいる地域の公園で遊んでみたり、地域のお祭りなどのイベントに参加してみることもそう。

●テーマ2「自分自身の成長の話」
ゆ〜ずツクルブも最初のきっかけは子育て講座の受講だった。
始まりはこの親子学級と同じようなとある講座で、地域で自分と同じように子育てしている仲間と知り合えたことから。
このまま終わりたくないな…「なにかしたいね!」の声で、場所をかりてみんなで集まってハンドメイドをやってみることに。
入園グッズや自分が作りたかったものなどワイワイおしゃべりしながら作っていた。
イベントに出店した際の売上でメンバーで焼き肉を食べに行ったり、活動の中で地域の話し合いの場に参加したところ「あこがれていたあの人」と会えた!話ができた!自分の世界が広がっていった。

■保育室ビデオ■
保育中の子ども達の様子を撮影したビデオを企画委員 兼 保育者の解説付きで観ました。
遊び方、子ども同士の関わり方がだんだん変化してくる様子が見られて、子どもたちの成長する力を感じました

■宮前区冒険遊び場の紹介■
冒険遊び場とは
公園という公共の場を使った「子どもが育つ場」であり、自己責任のもと、自由に遊ぶことができます。地域ぐるみで子どもを見守り育てていくような場でもあります。
冒険遊び場のリーフレットと12〜1月の各遊び場の予定を配りました。
Q「どんなことができるんですか?」
A「小さい子達は、水遊びや泥遊びを思い切り!
ロープワークができるスタッフがいるときは手作りブランコやモンキーブリッジを設置したり、火を使える公園では火起こしにチャレンジすることも。宮崎第四公園では、落ちているくすのきの枝を拾ってのこぎりで切ってみたり、切った枝で工作したりもする。
地域のボランティアスタッフとその場に遊びに来てくれた人達の協力でつくっていく自由な遊び場なので、いつもはできないけどやってどやってみたい遊びがあったら話してほしい。
●テーマ1「地域に目を向ける」
地域で子どもを見守るということ
近所で小さいころに一緒に遊んだ子やその親御さんに、子どもが小学生になってからばったり再会して「ああっ!あの時の〜!お久しぶりです!」ということもある。
「地域で子育てを…地域で子どもを見守ろう…」と聞くと何をしたらいいんだろうと戸惑
うかもしれないけれど、もうすでにみなさんやっている。
親子学級の受講でこの市民館に足を運んでいること。
もちろんここで聞いたこと感じたことを家族や身近な人やお友達と話してみることもそう。
冒険遊び場や子育てフェスタに遊びに行ってみるのもそう。
子どもと一緒に自分が住んでいる地域の公園で遊んでみたり、地域のお祭りなどのイベントに参加してみることもそう。

●テーマ2「自分自身の成長の話」
ゆ〜ずツクルブも最初のきっかけは子育て講座の受講だった。
始まりはこの親子学級と同じようなとある講座で、地域で自分と同じように子育てしている仲間と知り合えたことから。
このまま終わりたくないな…「なにかしたいね!」の声で、場所をかりてみんなで集まってハンドメイドをやってみることに。
入園グッズや自分が作りたかったものなどワイワイおしゃべりしながら作っていた。
イベントに出店した際の売上でメンバーで焼き肉を食べに行ったり、活動の中で地域の話し合いの場に参加したところ「あこがれていたあの人」と会えた!話ができた!自分の世界が広がっていった。
