あの時は悲しかったよpart1[2022年05月25日(Wed)]
先日ご紹介したあの時は嬉しかったよpart1とは真逆のエピソード・・・
周りの人から△△されたのは悲しかったぁ〜
というエピソードをメンバーから集めました。
車内アナウンスに・・・
第2子妊娠中、1歳の長男を抱っこするには辛いのでベビーカーに乗せてバスに乗りました。
混んでいる通勤時間を避けて9時30分頃乗ったのですが、車内アナウンスで「通勤時のベビーカーのご利用はご遠慮下さい」と言われてしまいました。
車内はすごく混んでるわけでは無いのに、世の中は子連れに優しく無いという印象を初めて実感した日でした
辛口の友達に・・・
子育て中でも常にキラキラ映え系の友達に久しぶりに会った時に
「子育て頑張ってるのはわかるけど…なんか…枯れてるよ?すっかりBBAじゃん?」
という辛辣なツッコミ
心が元気なときだったら大爆笑だったはずが…なんかもう涙がちょちょぎれ…友達もビックリ!めちゃくちゃ心配されました
子どものあそび場で・・・
当時2歳4ヶ月の娘と7ヶ月の息子を連れて、子どもが集まる場所に行った時のこと。
感情むき出しで怒ったり叫んだり激しかった娘が、おもちゃを思い通りに動かせずに「あぁぁー!!」って叫んだ時・・・
周りの方がこちらを見て、一瞬静かになり・・そして大爆笑。
他のママさんだけでなく、支援する立場の職員さんまでもが笑っていたので、恥ずかしさと、悲しい気持ちで、泣くのを必死にこらえました。
普段から娘のそういった様子にとても悩んでいたので、笑われたことが傷付いてしまいました。
コロナ禍でその場には1時間しか居れないという状況でしたが、1時間はとてもとても長く感じ、早く帰りたいと思いました。
そして帰りの車の中で泣きました。悲しかったです
職員さんには何でも良いので声を掛けてもらえていたら・・気にかけてもらえた気持ちだけで心の助けになるような気がします。(自分も何気なく発した言葉が相手を傷つけてしまってはいないか、反省ばかりです。)
皆さん、これらのエピソードを読んでどう感じますか