21年度 第9回親子学級[2021年11月12日(Fri)]
『 地域の先輩ママに聞いてみよう 』
今回は、「自分を大切にする」「ありのままの自分を認める」をテーマに、自分が大切にしていることは何か、どうしたら自分が心地よくいられるかを考え、書き出してもらいました。
そして、親子学級を卒業した企画委員に先輩ママとして、どうやって過ごしてきたか実体験やアドバイスを話してもらいました
自分時間があったら何していますか?リフレッシュ方法は?
・自分が好きなことをやる(お酒を楽しむ。コーヒー・お菓子・運動・アロマ・観葉植物)
・なかなか自分だけの時間は作れないので子どもと一緒にお昼寝やおやつタイムを取る。
自分時間をどうやって作っていますか?
・生きていくために必要なことはやるけど、洗濯や掃除は毎日しなくても大丈夫。
・料理だって毎日全部手作りでなく、お惣菜や冷凍食品も活用するのもよし。
・自分の中で大切にしたいこと、どうしても譲れないことは何かを考え、優先順位を決める。
・朝が得意な人は、朝早く起きて家事をする時間や好きなことをする時間を確保。朝が苦手な人は夜にやる。疲れたときはやらない選択。
・旦那さんや子どもにも協力してもらう。
・子どもを預けて出かけるとか頼れる人がいればどんどん頼ってよい。
仕事どうする?復帰する?しない?
・学級を受講して自分のやりたいこと、なりたい自分を考えたことがきっかけで働くことを選択。
・企画委員になり地域に関わることで人とのつながり、社会とのつながりを感じ、子育て中の今しか出来ないことを楽しむ選択。 どちらも自分がやりたいと思って選んだ選択。自分がどうしたいか。自分の気持ちを大切に。
働いている人の多くが感じているメリットとは・・・
子どもと離れて自分の時間になるのでリフレッシュ出来ること。 仕事でも地域でも良いので自分の居場所を作ることが大切。ずっと家で子どもと向き合っていると逃げ場がなくなって苦しくなるから。
旦那さんと考えが違った場合どうしている?
どんな夫婦関係を築きたいか。とことん話し合うのか、相手の意見を尊重するのか、自分の意見を尊重してもらいたいか。自分はどうかな?と考えてみる。
子育てで行き詰まった時、支えとなったものは?
・学級の先輩方からの「大丈夫!!」という言葉が支えに。
・地域に知り合いがいることの安心感。
・身内以外にも子どもを見守ってくれる人がいること。
・講師の先生方のお言葉。
最後に・・・
ママとしてだけでなく自分がどうしたいか、自分が心地よくいられるにはどうしたらよいかが大事。親子学級では今までたくさんの講師の方にきていただき、心に響く言葉をもらっている。「〜ねばならない、は無いんだよ」「ありのままでいい」など企画委員それぞれが大切にしたい言葉に出会っている。ブログの過去の講義内容を見てみると大切にしたい言葉に出会えるかも
次回は『みんなで見守ろう〜室内遊び〜 子どもの動きをみてみよう」』というテーマで、室内遊びをしながら子どもの見守りを実践します
今回は、「自分を大切にする」「ありのままの自分を認める」をテーマに、自分が大切にしていることは何か、どうしたら自分が心地よくいられるかを考え、書き出してもらいました。
そして、親子学級を卒業した企画委員に先輩ママとして、どうやって過ごしてきたか実体験やアドバイスを話してもらいました
自分時間があったら何していますか?リフレッシュ方法は?
・自分が好きなことをやる(お酒を楽しむ。コーヒー・お菓子・運動・アロマ・観葉植物)
・なかなか自分だけの時間は作れないので子どもと一緒にお昼寝やおやつタイムを取る。
自分時間をどうやって作っていますか?
・生きていくために必要なことはやるけど、洗濯や掃除は毎日しなくても大丈夫。
・料理だって毎日全部手作りでなく、お惣菜や冷凍食品も活用するのもよし。
・自分の中で大切にしたいこと、どうしても譲れないことは何かを考え、優先順位を決める。
・朝が得意な人は、朝早く起きて家事をする時間や好きなことをする時間を確保。朝が苦手な人は夜にやる。疲れたときはやらない選択。
・旦那さんや子どもにも協力してもらう。
・子どもを預けて出かけるとか頼れる人がいればどんどん頼ってよい。
仕事どうする?復帰する?しない?
・学級を受講して自分のやりたいこと、なりたい自分を考えたことがきっかけで働くことを選択。
・企画委員になり地域に関わることで人とのつながり、社会とのつながりを感じ、子育て中の今しか出来ないことを楽しむ選択。 どちらも自分がやりたいと思って選んだ選択。自分がどうしたいか。自分の気持ちを大切に。
働いている人の多くが感じているメリットとは・・・
子どもと離れて自分の時間になるのでリフレッシュ出来ること。 仕事でも地域でも良いので自分の居場所を作ることが大切。ずっと家で子どもと向き合っていると逃げ場がなくなって苦しくなるから。
旦那さんと考えが違った場合どうしている?
どんな夫婦関係を築きたいか。とことん話し合うのか、相手の意見を尊重するのか、自分の意見を尊重してもらいたいか。自分はどうかな?と考えてみる。
子育てで行き詰まった時、支えとなったものは?
・学級の先輩方からの「大丈夫!!」という言葉が支えに。
・地域に知り合いがいることの安心感。
・身内以外にも子どもを見守ってくれる人がいること。
・講師の先生方のお言葉。
最後に・・・
ママとしてだけでなく自分がどうしたいか、自分が心地よくいられるにはどうしたらよいかが大事。親子学級では今までたくさんの講師の方にきていただき、心に響く言葉をもらっている。「〜ねばならない、は無いんだよ」「ありのままでいい」など企画委員それぞれが大切にしたい言葉に出会っている。ブログの過去の講義内容を見てみると大切にしたい言葉に出会えるかも
次回は『みんなで見守ろう〜室内遊び〜 子どもの動きをみてみよう」』というテーマで、室内遊びをしながら子どもの見守りを実践します