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神奈川県川崎市宮前区で宮前親子学級を企画・運営しているグループ、宮前おやこの会「おひさま」のブログです晴れ
ひとりめの育児は「これでいいのかな?」と不安や悩みがつきもの。ブログでは育児&育自のエッセンスと私たちの活動内容を紹介していまするんるん
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第11回親子学級[2009年12月01日(Tue)]
第11回親子学級
「もっとラクに生きよう」

今回は、ウーマンズ・アイで女性学を学ばれていて児童室の保育も担当されている佐藤智里さんからお話を伺いました。

佐藤さんは98年に親子学級を受講し、翌年には女性学を学ぶグループとしてウーマンズ・アイを立ち上げ、川崎市男女共同参画センターや市民館での講座企画・運営に携わっていて、多摩市民館の女性セミナーの企画に助言されたり、日本女性学習財団の情報誌「We learn」にコラムを掲載されているそうです。

まず始めに佐藤さんから「男らしさ・女らしさとは何か?」と質問があり、受講生の皆さんは「男らしさ=力強い・たくましい・家庭を守る、女らしさ=家の中のことをする・優しい」とそれぞれが答えましたが、これこそが社会的・文化的につくられた性差「ジェンダー」であるというお話がありました。こういった刷り込みには女性だけでなく男性も苦しみ、「男のくせに」「男だから」という刷り込まれたイメージ像に対応できないと自己肯定できなくなってしまうそうです。

佐藤さんのご主人も息子さんには「男だから泣くな」と言っていたことがあるそうですが、「〜という状況でいつまでも泣くな」と言うならわかるけど「男だから泣くな」と言われたら感情を素直に出せなくなってしまう!とご主人に反論されたそうです。

また刷り込みについては「ベビーXの実験」のお話も伺いました。生後3ヶ月の赤ちゃんに黄色い服を着せて、参加者の成人男女を「この子は女の子だと説明する」「この子は男の子だと説明する」「性別は説明しない」の3グループに分けたところ、女の子だと説明されたグループの人は人形で赤ちゃんをあやし、男の子だと説明されたグループの人は人形ではなく輪投げで遊び、性別を説明されなかったグループの人は(女性はどうにか赤ちゃんに対応するものの)男性は赤ちゃんにどう関わったらよいかわからず対応できなかったそうです。

また、日本は先進国の中においては男女格差がありすぎるということで、新聞記事をもとに女性差別解消が進んでいない日本の現状を学びました。

それから、受講生を3つの班に分けて「夫の仕事が休みの日に子供が朝早く起きた。自分も夫ももう少し寝たいのに子供は相手をしてもらいたがっている」という状況での夫婦の会話はどのようなものになるかを話し合いました。

寝ていたくてもパパに声をかけずに起きる人、「パパを起こしたら?」と子供に声をかける人、夫婦揃って起きる人、寝ていたいけどパパが着替えや食事をさせてくれないから自分が起きざるを得ない人と様々ではありましたが、仕事をして疲れているパパに申し訳ないという気持ちを持っている人が多くいました。

これについては「家事をできるように少しずつでも夫をしつけよう。ただし家事を任せる時には中途半端な手出し口出しはせず全てを任せてやってもらおう」というお話がありました。



次回は11/10に「私の居場所をつくる」というお話をしていただいた山田悦子さんに再びお越しいただき「つながっていく大切さ」というテーマでお話を聞かせていただきます。

メモする第10回分の保育日誌(名前は全て仮名です)を載せました。


四つ葉ブログ担当のつぶやき四つ葉
全15回に渡るプログラムも残すところ4回となりました。講義形式のプログラムは次回が最後となり残り3回は学習のまとめです。この学級の大きな二つのテーマ「子供の育つ力を知る」と「自分を大切にする」は皆さんの心にどのように響いているでしょうか。。
キーワード:個性
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