17年度 第7回親子学級[2017年10月19日(Thu)]
2017年度 第7回親子学級
『子どもたちの様子(保育室ビデオ)』
今回は児童室での子ども達の様子を撮影したビデオを見て、保育者 兼 企画委員である川西園美さんから話を伺いました。
<保育ビデオを観るポイント>
・自分の子どもだけではなく、子ども同士の関わりを見て欲しい
・保育者がどのように子ども達を見守っているのかを見て欲しい
・保育者は子どもに遊びを誘導するようなことはしないし、ママが危ないと感じるような時でも保育者が安易に手や口を出さず(子どもに危険が無いように)見守っていることなどを見て欲しい。
<ビデオに映った子ども達の様子>
・時計の二つの針が重なったらお母さんが帰ってくるよと保育者が子どもに時計の説明をしている様子
・まだ10時前だというのに、お母さんが作ってくれたおむすびを食べる子どもの様子
・おもちゃを渡したいけど相手が受け取らない、というやり取りを繰り返しているうちに、それが二人の間で遊びになっている様子
・リュックの開け閉めは保育者が手伝ったけど、おしぼりの入ったジップロックは自分で開けることができた子どもを、他の子ども達が見ている様子
・カーテンの下で壁に向かって立っている子どもを、周りの子どもが気にかけて声をかけたりおもちゃを持って行ってあげる様子 等々・・
<質疑応答>
Q:家や他の場所では食事中に座ってくれない
A:食べたり飲んだりする時は危ない(誤嚥の可能性がある)ので座るように児童室で指導している
Q:児童室ではどのタイミングでおにぎりを食べさせているのか
A:保育者から食べるように促すことはないが、食べたそうにしている子には声をかけることもある。食べたい子は自分で椅子を持ってくる。椅子に座らず歩き回る子にはお弁当を片づけさせている。
Q:遊び食べをしてしまう
A:家では子ども用のイスに座らせて、そこから降りたり促しても食べなければおしまいというルール。食事中におもちゃなどは手の届くところには置かないようにもしている。
<こんな時どう思う?>
10ヶ月の子どもにあんぱんを食べさせているママを見た時、衝撃を受けた。自分と周りの考えが違う場合、どのように折り合いをつけるか?
・もう食べさせていいんだ、と自分の中のハードルが下がる。
・離乳食以降の食はいつ与えていいのか正解がわからない。
・人それぞれに考えがある。神経質な人とそうでない人とで付き合い方が変わる。
・第一子か第二子かでも対応が違う。
<さいごに>
児童室で子どものおむすびが床に落ちたことがある。「お弁当箱ごと落ちたから食べて大丈夫だよ」と言ったが、子どもは戸惑っていた。
大人も本心とは違うことをすることがあるように、子どもにも心の中で葛藤して欲しい。大人の言うことを絶対と思わず、自分で考えられるようになって欲しい。子どもにも選ばせてあげて欲しい。
遊具で遊ぶことだけが遊びではなく、葉っぱを拾うのも遊び。「ダメ」「汚い」を言わず遊ばせてほしいが、絶対イヤだと思うことは譲らなくてもいい。講義の内容を鵜呑みにせず、やってみてダメなら止めてもいい。子どもといっしょにいる時間を楽しんで欲しい。
学級第7回の保育室だより(子ども達の名前はすべて仮名です)
『子どもたちの様子(保育室ビデオ)』
今回は児童室での子ども達の様子を撮影したビデオを見て、保育者 兼 企画委員である川西園美さんから話を伺いました。
<保育ビデオを観るポイント>
・自分の子どもだけではなく、子ども同士の関わりを見て欲しい
・保育者がどのように子ども達を見守っているのかを見て欲しい
・保育者は子どもに遊びを誘導するようなことはしないし、ママが危ないと感じるような時でも保育者が安易に手や口を出さず(子どもに危険が無いように)見守っていることなどを見て欲しい。
<ビデオに映った子ども達の様子>
・時計の二つの針が重なったらお母さんが帰ってくるよと保育者が子どもに時計の説明をしている様子
・まだ10時前だというのに、お母さんが作ってくれたおむすびを食べる子どもの様子
・おもちゃを渡したいけど相手が受け取らない、というやり取りを繰り返しているうちに、それが二人の間で遊びになっている様子
・リュックの開け閉めは保育者が手伝ったけど、おしぼりの入ったジップロックは自分で開けることができた子どもを、他の子ども達が見ている様子
・カーテンの下で壁に向かって立っている子どもを、周りの子どもが気にかけて声をかけたりおもちゃを持って行ってあげる様子 等々・・
<質疑応答>
Q:家や他の場所では食事中に座ってくれない
A:食べたり飲んだりする時は危ない(誤嚥の可能性がある)ので座るように児童室で指導している
Q:児童室ではどのタイミングでおにぎりを食べさせているのか
A:保育者から食べるように促すことはないが、食べたそうにしている子には声をかけることもある。食べたい子は自分で椅子を持ってくる。椅子に座らず歩き回る子にはお弁当を片づけさせている。
Q:遊び食べをしてしまう
A:家では子ども用のイスに座らせて、そこから降りたり促しても食べなければおしまいというルール。食事中におもちゃなどは手の届くところには置かないようにもしている。
<こんな時どう思う?>
10ヶ月の子どもにあんぱんを食べさせているママを見た時、衝撃を受けた。自分と周りの考えが違う場合、どのように折り合いをつけるか?
・もう食べさせていいんだ、と自分の中のハードルが下がる。
・離乳食以降の食はいつ与えていいのか正解がわからない。
・人それぞれに考えがある。神経質な人とそうでない人とで付き合い方が変わる。
・第一子か第二子かでも対応が違う。
<さいごに>
児童室で子どものおむすびが床に落ちたことがある。「お弁当箱ごと落ちたから食べて大丈夫だよ」と言ったが、子どもは戸惑っていた。
大人も本心とは違うことをすることがあるように、子どもにも心の中で葛藤して欲しい。大人の言うことを絶対と思わず、自分で考えられるようになって欲しい。子どもにも選ばせてあげて欲しい。
遊具で遊ぶことだけが遊びではなく、葉っぱを拾うのも遊び。「ダメ」「汚い」を言わず遊ばせてほしいが、絶対イヤだと思うことは譲らなくてもいい。講義の内容を鵜呑みにせず、やってみてダメなら止めてもいい。子どもといっしょにいる時間を楽しんで欲しい。





