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神奈川県川崎市宮前区で宮前親子学級を企画・運営しているグループ、宮前おやこの会「おひさま」のブログです晴れ
ひとりめの育児は「これでいいのかな?」と不安や悩みがつきもの。ブログでは育児&育自のエッセンスと私たちの活動内容を紹介していまするんるん
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16年度 第13回親子学級[2016年12月01日(Thu)]
2016年度 第13回親子学級
『つながっていく大切さ』


今回は、元川崎市夢パークスタッフの山田悦子さんにお越しいただきました。

<山田さん自身のご紹介>
・7、8年前から宮前市民館に講師として来ている。
・2008年から6年間、津田山駅のこども夢パークで働いていた。
・幸市民館で市民館指導員もしていた。
・市民館の保育付き講座には、自分の子が2、3歳の頃(20年前くらい)に受講し始めたのが今までの仕事を始める全てのキッカケ。
・受講後、プリティマミーというグループを結成し、今でも2か月に一度は会っている。先日も忘年会を開いたが10名以上参加して、年を取ったなりの話題で盛り上がった。
・子育てしている時は上手くいかない時、イラッとする時があるもの。
・自分の事ではなく、子どもや夫、親、ママ友等に常にアンテナを張っていなければいけないので、こういう講座で自分の時間を過ごせている事は心地のいいこと。
・ここで知り合えた仲間は、同じマンションや同じ幼稚園、PTA等距離が近すぎることがなく、少し距離のある関係。そして、15回顔を合わせて顔見知りなので安心感がある。

<子供の事>
長男は社会人2年目。次男は産まれつき心臓が弱くチアノーゼがよく出る子だった。いつか手術を…と言われていた。次男の病気は不安だったが、普通の子と同じように育てたいと思い、保育付きの講座に参加して次男を預けたりしていた。講座が終わって半年後、心臓の手術を受けたが術後が芳しくなく、3歳半で亡くなってしまった。

次男を失ってから自分の気持ちの置き場がなく、夫とも上手くいっていなく夫への怒りが全て長男に向かってしまった。長男は人見知りもなくいい子だったが、その頃話を聞いてと言われてもうっとうしく感じ、生活のお世話はしていたけれど気持ちの面ではネグレクトしていた。

家の中の雰囲気は良くなかった。長男の事は、いい子に育てなければ…と強く思っていたのもあって、習い事を1週間で5日はさせていた。全て子供からやりたいと言ってきたものだったが、辞めたいと言われると次のここまで出来たら…等ルールを決めてしまい、辞めさせてあげれなかった。自分の自己満足だった。

長男が小3・4の時、学校の女の先生がとても厳しく、長男は家でも学校でも気が休まる場がなかった。その頃から長男はよく手を洗い始めた。「強迫神経症」になっていた。これは、後から本人に聞いたら、手が汚いというのではなく、自分が汚いと思って水で洗い流そうとしていたのだそう。
長男が手を洗うことに気に留めていなかったが、同じマンションの人から「気を付けた方がいい」と言われ、気になるようになってしまった。

長男はおじいちゃんから電話があっても、「おじいちゃん、死んでしまえばいいのに」と思ってしまうと自分に相談し始めてきた。小学生の相談所や児童相談所の相談に行き、そこから子供の専門病院を紹介され受診した。薬を処方されるかと思っていたが、先生に言われたのは薬ではなく「母親が子供のエネルギーを小さな枠に閉じ込めているから広くしてあげて。」だった。
他人に長男を育ててもらった方がいいのではないかとよく思ってきていたが、先生からの話を聞いて、自分の問題だったんだと気付けた。自分が変わらないといけないと思えた。

すぐには変われなかったが、小5になってから仕事(パート週3)を始めるなど外に目を向け始めたら長男との関係が変わってきて、笑いあえるようになってきた。
自分が長男を育てたらダメなんだと思っていたが、関係は修復されていった。
習い事は合気道・スイミング・サッカー・そろばん・ピアノ・塾等していたが、「辞めていいよ」と長男に伝えたらすごく嬉しそうに笑顔になり、全て辞めた。数年後にピアノだけ再開した。

長男の事を嫌いかも…と思っていたが、今は大好き。今では長男と外食や飲み屋に行ったりしている。兄弟・姉妹で関係に悩んでいるお母さんの話はよく聞くけれど、いつか必ずどこかで関係性は変わると思うから安心して大丈夫。

<自分の話をする大切さ>
自分の気持ちをずっとずっと我慢をしているといつか爆発してしまう。コップから水が溢れる前なら対処が出来ても、満タンだと少しのキッカケで溢れだしてしまう。溢れ出てしまうと気持ちや体までも壊してしまう。
こういう講座で気持ちをさらけ出して自分の水を抜いていくのが大事。全てをさらけ出し過ぎても逆に心を壊してしまうので少し残して話すのがいい。

この後、下記の話を聞くルールのもと、受講生の皆さんにも子どものこと、夫のこと、親のこと、何でも良いので日頃の溜めていることを一人ずつ話してもらいました。
・感想は言わない。批判しない。専門家でないから意見しない。言いっぱなし・聞きっぱなし。
・ここの中だけの話にすること。
・外で個人名を出して話を持ち出さない。

最後に…
周りのお母さんはキラキラ輝いていて、悩みなど無いように見えるけどみんな同じように悩みを抱えている。悩みを聞いた人達も安心感を得られるし、聞いた人・言った人どちらも安心感がある。
誰か安心の出来る人を見つけてください。

2,3歳の今が本当に育児は大変だと思う。夫や周りの人へ話をするキッカケ作りが大事。美味しいお茶を出す、話やすい環境づくり等。自分も夫とはもっと早い段階で色々話せていればと後悔している。この場にいる企画委員もみんな涙を流しながら話をした人達なので、企画委員にも相談してみてください。

ペン学級第13回の保育室だより(子ども達の名前はすべて仮名です)



ファーストフードブログ担当 忍子のつぶやきファーストフード
今回、話すことの大切さに気づかせていただき、私にとって、3年前、一緒に親子学級を受講した仲間が安心できる存在だな〜と改めて思いました。今は幼稚園に通いみんな忙しくなって前のように頻繁に遊べなくても、転勤で近くにいなくても、何かあったら話せる、頼れると心の中にいつも彼女達の存在があります。その存在がどれだけ私を穏やかにさせてくれているかぴかぴか(新しい)受講生の皆さんにとっても、この講座がそんな安心につながれば嬉しいなと思いますかわいい
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