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神奈川県川崎市宮前区で宮前親子学級を企画・運営しているグループ、宮前おやこの会「おひさま」のブログです晴れ
ひとりめの育児は「これでいいのかな?」と不安や悩みがつきもの。ブログでは育児&育自のエッセンスと私たちの活動内容を紹介していまするんるん
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16年度 第11回親子学級[2016年11月17日(Thu)]
2016年度 第11回親子学級
『先輩ママの話を聞いてみよう』


今回は自主保育B.B.だんの大西由紀野さんと、親子学級の企画委員でもありこしれん(宮前区子育て支援関係者連絡会)のメンバーでもある遠藤千晶さんに話を伺いました。


<遠藤さんのお話>

子どもが1歳を過ぎた頃、イライラすることが増えた。周りのママ達は輝いていてステキなお母さんに見えたが、自分はいつもイライラして胸の中が重く苦しくて、誰かに助けて欲しいと思っていた。
現在も怒りっぽい気質は変わらないが、自分の感情の状況を認識できるようになったのでイライラしっぱなしで感情に飲み込まれ続けることはなくなった。

悩んでいた当時は、母親としてイライラや怒りの感情は持ってはいけないものだと思っていたが、今はそこまで思わない。なんとなく自分のあるがままの形を認識するようになった。苦しんでいた自分を何となく見守ってくれる人やそばにいてくれた人のおかげで、ダメな自分も存在していいんだと思えるようになった。

子どもが1歳半の時、友達作りのために宮前親子学級を受講。学級を作る先輩ママ達の活躍や保育に対する熱い想いに感動し、先輩ママ達との繋がりを途切れさせたくなくて翌年は企画委員に。その後も、菅生の子育て講座の企画委員や、幼稚園の委員、小学校の委員や図書ボランティア、こしれん等に参加。

最初から地域活動を頑張ろうと意気込んだわけではなく、親子学級の受講がきっかけで様々な活動がつながり、人とのつきあいが自然とつながっていった。

辛い時期も、目先のことだけでなく将来のこと、人とつながること、自分自身の事を考えることが大切。その時々で悩みは変わるが、乗り越えてこられたのは人との繋がりがあったからだと思っている。

<大西さんのお話>

会社員をしていたが、出産後は仕事復帰前に保育園以外の人と知り合いたくて、子どもを連れて外に出るようになった。3.11の震災時に通勤先から長女をすぐに迎えに行けなかったため、このままでいいのかと考え始め、最終的に仕事を辞め、子どもと一緒に自主保育B.B.だんで過ごした。

自主保育B.B.だんは、同じ気持ちのママたちが子どもを見守る。
子どもたちがケンカを始めると、周りの子どもは危険な物を排除しながら見守り、どのタイミングで止めるかを相談したりしている。

子どもたちがけんかしたり仲直りしたり、子どもたちの関係のなかでやりくりして行くのを見せてもらった。ああ、こうやってみんなで育っていくものなんだと。だから小学生になった時も、不安はなかった。

B.B. だんの会員は現時点では次女一人だが、自主保育は横の繋がりがあるため運動会や芋堀など行事はある。川崎市内で活動している自主保育グループが集まって活動する時もある。
月水金9:30〜14:00は次女との活動時間。家にいても家事はしない。何にもないから何でもできる。命の危険がないように過ごすことが大事。

Q.夕方になると子どもに怒ってしまう
→子どもが理解出来るように怒る。夜中パンを焼いてストレスを発散する。自分の子どもと居て心地良い人生になれるように話し合いができればいいなと思っている。

Q.イライラする
→発想を変えて、頑張ることをやめて出来る範囲のことをやればいい。実力以上のことはストレスになる。

Q.小学校入学までにお母さんがやること
→朝起きて、ご飯食べて、歯磨きして、夜は寝る。当たり前の習慣を「子どもにやらせる・身につけさせる」というよりは、お母さんがそうして生活しているのを見せること。

Q.子どもは保育園か幼稚園の集団生活に入れなきゃいけないと思ってた。
→義務教育ではない。自主保育で子どもが少人数だったからどうとかいう影響は子どもに一切ない。母が他の人とどう関わっているかを子どもは見ている。

Q.見学しただけではどういう想いでやっているかわからない
→大きい園、小さい園それぞれどこがいいかよく見た方がいい。先生の雰囲気なども。会社との距離も、迎えに行けなかったときのことも考えることが大切。

Q.子どもと過ごすよりも家事をしたくなることはないか?
→活動時間を決めている。家事は土日にまとめて行い、平日の家事を少なくしているので、家事をしないことは苦にならない。


ペン学級第11回の保育室だより(子ども達の名前はすべて仮名です)

キーワード:イライラ 怒りすぎ
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