第9回親子学級[2008年11月04日(Tue)]
今回は、テレビとの付き合い方について国語メディア研究所 川崎市立宮前平中学校教諭の中村純子先生の講演でした。
お母さん自身のテレビに関する自分史、主に子ども時代を中心に班で一人一人話し、その後、子どものテレビ状況を同じように話しあいました。班ごとにテレビとのつきあい方をまとめたり、ギャラリートークといってまとめを中心に各自のテレビ史を周りにならべ展示、班ごとに他の班を回り気づいたことを付箋に書いてつけていく作業をしました。それをみてテレビとは自分達にとって何かを標語にしてみました。「テレビもうまくつきあえばよい道具」「テレビをうまく利用して楽しむ」「子どもの年齢につれてつきあい方がかわってくる」などがでました。
最後にメディア・リテラシーについてのビデオを見ました。中村先生からのお話しは、
・メディアは作りこまれたものであって、商業的、媒体によって見せ方も違う。
・ただ見るだけでなく、1歩踏み出して、その裏にあるものを考える。
・知っていてみるのと、知らないでみるのでは違う。
・使い方に気をつけ、見る側が価値観や考えをしっかりもつことで情報に振り回されない。
・メディアは鏡、自分自身の生き方が問われる。
難しい話しのように感じるかもしれませんが、講座は子どもの頃のテレビの話題で盛り上がり、先生のお話もおもしろくみんな楽しみながら学べたようです。
テレビに支配されない!?自分とは何かどうするべきか見直すいい機会でした。でも、単に皆さんと「どんなテレビを見ていた?」なんてざっくばらんに話すこと自体も楽しかったです。でもやっぱりどのママもNHKにはたすけられているんですね。(笑) Nさん
テレビとの関わり方を改めて考える事ができました。テレビにのめりこむのではなく、上手に利用して楽しみたいです。 Iさん
※保育日誌を載せます。徐々に関わり合っていく子ども達の様子を読んでみてください。
子ども達の名前は全て仮名です。
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