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理事長からのメッセージ(2) [2007年06月04日(Mon)]
21世紀に産声を上げた「親学」を核とする「親教育プログラム」は全国に広がり、政府・文部科学省の教育改革にも影響を与えつつあります。中央教育審議会生涯学習分科会審議経過報告の「家庭教育への支援」に明記された、「親になるための学習」と「親が親として育ち、力をつけるような学習」が「親学」にほかならないのです。

親が手間ひまかけ、心をこめ、心を尽くして心を伝える「心施(しんせ)」に徹する「手づくりの教育」によってはじめて子どもの心が育つのであって、子育てに合理化や効率化はなじみません。効率的な社会に子育てを合わせるのではなく、幸福を犠牲にし、経済・労働政策に偏重した「保育サービスの充実」策を見直し、子育ての意義と喜びが実感できる「親学」を全国に広げることによって、教育者としての親を支援し、学校、幼稚園、保育所を「親心」の回復を目指す「親学の拠点」にしていきたいと思います。
(橋史朗 理事長)
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