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大阪けいさつ病院・脊椎脊髄センター・和田英路先生講演会終了 [2025年10月29日(Wed)]
10月26日第33回医療講演会無事終了いたしました。
講師は当会の相談医の大阪けいさつ病院・脊椎脊髄センター・和田英路先生でした。
演題は、「後縦靭帯骨化症および黄色靭帯骨化症との付き合い方・相談医としての診察から見えてきた課題」でした。
20251026_130203 (1).JPG

「標準治療」「最先端医療」「自由診療」についてのご説明は、これから手術方法や病院について悩んでおられる方には、参考になったのではと思います。
【靭帯骨化症と共に生きる】
【希望を持って心も体もさび付かせない】
という最後のお言葉に勇気をいただきました。

交流会では、先生へのお礼の気持ちを込め先生のフィギア人形とワインをプレゼントさせていただきましたわーい(嬉しい顔)
いつも患者の皆さんに寄り添っていただきありがとうございますぴかぴか(新しい)
25-10-28-00-45-20-946_deco.jpg

           (TK)


続きを読む・・・
2025/10/26 医療講演会 [2025年10月25日(Sat)]
いよいよ明日は、第33回医療講演会です。
講演会.jpg


★【修正】2025.10.26和田英路先生講演会チラシ案JPEG.jpg
 (画像をタッチしていただくと拡大します)
講師の先生は、当会の相談医の大阪けいさつ病院・脊椎・脊髄センター・和田英路先生です。
会場「エルおおさか」までお越しの皆様方、明日は生憎の雨模様のようですので、くれぐれも足元に気を付けておこしください。
お会い出来ます事楽しみにお待ちしておりますわーい(嬉しい顔)
(TK)






iPS細胞研究所からCiRAニュースレターのお知らせです [2025年10月21日(Tue)]
iPS細胞研究所からのお知らせが届きました。
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iPS細胞研究所へご寄付くださった皆様・
CiRAニュースレターにご登録くださった皆様へ

平素より、iPS細胞研究にご理解・ご支援を賜り、誠にありがとうございます。

研究活動をご報告する「CiRA Newsletter」vol.60が完成いたしましたので、
ご案内いたします。

(PDF)
https://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/pdf/Newsletter_Vol_60.pdf
(Web版ニュースレター)
https://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/newsletter/

今号では、弊所の研究者・学生へのアンケートについて掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

次号の「CiRA Newsletter」は、2026年2月下旬にお届けする予定です。
********
   (TK)

山田のカカシ(案山子) [2025年10月05日(Sun)]

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ユニークなカカシの写真を友達からいただきましたわーい(嬉しい顔)
思わずるんるん唱歌「山田のカカシ」るんるんを口ずさみました。山田とは地名かと思っていたら山間にある田んぼのことらしいです。田舎育ちの私には、幼いころを懐かしく思い出しました。
アンパンマンのカカシとは、時代を象徴してますねひらめき
流石に簔笠(ミノカサ)は被ってませんわーい(嬉しい顔)
稲穂も色づき収穫時期真っ盛り。
     (TK)



第3回大阪・未来医療フォーラムを視聴 [2025年10月04日(Sat)]
<10月3日>
先日からご案内していました、大阪府主催の第3回大阪・未来医療フォーラムがハイブリッド開催をされましたので視聴しました。

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大阪府が再生医療をはじめとした未来医療の産業化を進めるため、未来医療国際拠点(中之島クロス)を推進されています。
当会も後援をしています。骨化症の患者さんが転倒や交通事故等よる脊髄損傷はあり得る事で、神経の再生にはとても大きな期待を寄せるところです。この脊髄損傷に関しては臨床研究されているところです。
現在研究が進んでいる最新情報や実用化されていくまでには医療機関からの国への認証(自由診療)や製薬会社・ベンチャー企業から再生医療薬品から進める2ステップがある事等詳しく知ることが出来ました。
   (TK)

家を守ってくれているヤモリ(家守) [2025年10月02日(Thu)]
やっと涼しくなり動きやすくなったので自分の部屋の大掃除?をしました。
テレビ下に置いているビデオラックの下を拭いていたら何やらビデオの下から出てきました目
何だ〜?とよく見るとおもちゃのトカゲのような物が見えました。又下の孫(中学3年生)が私を驚かせようとオモチャを置いたのか?と、良〜く目を凝らしてみるとギヤ〜exclamationexclamationexclamationがく〜(落胆した顔)こりゃヤモリ(家守)の干からびた死骸だ〜〜〜
私の部屋は二階にあるのできっとベランダの網戸から入って出られなくなって餓死したんでしょうふらふら
大騒ぎして主人を呼び、主人も「これは本物のヤモリやな、可哀想に・・・」と。
ヤモリはどのお家にも住みついていて、そのお家の家族や住居(害虫を食べる)守ってくれてるそうです。昔からの言い伝えとしては、魔除けや守り神、神聖な生き物とされているそうです。
ちょっと気持ち悪くて私は苦手ですので、主人に庭に丁寧に埋めてもらいました。
未だ小さい5センチぐらいの子どもでした・・・もうやだ〜(悲しい顔)
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夜の散歩で撮った彼岸花です。何処か神秘的で綺麗でしたわーい(嬉しい顔)
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    (TK)