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難病問題学習会に参加 [2021年08月21日(Sat)]
昨日は、午後1時30分〜4時まで行われた、難病連、難病相談支援センター主催の「難病問題学習会」のWeb講演会に参加しました。
講師の先生は、岡本 朝也(おかもと あさや)先生
演題は、「コロナと後遺症の体験から:新しい病気の患者になるということ」でした。
難病問題学習会岡本朝也講師.JPG
岡本先生は、関西大学他非常勤講師(社会学)でおられます。4月に実際にコロナに感染され、今回は経験と社会学や歴史学の知見をテーマに講演をしてくださいました。
自分で診察してくれる病院を探すのも大変で、保健所にも電話が中々繋がらずやっとのことで大阪市の数少ない検査場にたどり着かれたようです。自宅療養をされ、奥様に感染はしなかったものの咳に悩まされ(食欲在り、熱最高38.5℃で37.5℃が三日間)夜が眠れなかったようです。その時喘息を持病とされる知り合いから、寝る時玉ねぎを半分に切り枕元におくことを教えてもらい楽に眠れるようになったとか。
しかし、今現在も後遺症として残った「疲労感・軽めの運動やストレスによる手足の重さ」があり筋痛性脳脊髄炎・慢性疲労症候群へ発展していかないかと不安があるとのことでした。
国の厚労省の後遺症研究は、2022年3月完了の予定のようですが、後遺症としての診断が付かない今の状態を心配されていました。
「できない」ということは、「本当に何もできない!」コロナ感染の経験により障害者福祉のあり方、この今の社会をどうするか、改めて考えなくてはいけない・・・と話されました。現在も感染拡大の状態が続いています。軽症者でも苦しい後遺症が長引く事を岡本先生から聞き、新型コロナウイルスの恐ろしさを改めて感じました。 
       (TK)

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