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高齢者サポート研修会を実施![2023年02月27日(Mon)]
2月25日(土)、健康福祉部会の主催で、「認知症を知ろう」をテーマに、高齢者サポート研修会を実施しました。

当日は、部会員を含め25名の参加がありました。

65歳以上の5人に1人が認知症になるといわれていますが・・・
小鯖地域の1月末の高齢化率が42.7%であり、今後ますます加速することを考えると、とても深刻な問題であることがわかります。

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講師には北東地域包括支援センターより2名お越しいただき、スライドや動画を観ながら認知症について教わりました。

認知症とは、脳の障がいによって機能が低下し、日常生活や社会生活に支障がでること…
誰もがかかりうる病気で、高齢者になるほどリスクも高まります。

気づくのは自分自身で、不安のピークは発症から初期の頃!
不安なあまり、イライラしたり自信がなくなったりと感情が敏感になり、閉じこもりがちになるそうです。

そんな時に、周りの人が気付き、きちんとした対応をとることが重要だと言われています。

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何もかもやってあげると自尊心を傷つけてしまうので「見守る」
複数だと誰に反応していいか分からないので「声かけは一人で」
視野が狭くなるので「声をかける時は前に出てから」

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地域には独居の高齢者が年々増加してきており、社会的孤立が心配です。

認知症の方にとって必要なのは、「自分を理解してくれる人」「安心できる人」の存在のようです。

何かしら人と繋がれる場がある間はいいけれど、何もなくなったらどうなるのだろう…

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参加者からは、たくさんの質問もでました。
「発症する年代別データについて知りたい」「一人暮らしの人がなった場合どうしたらいい?」「予防できることは?」「介護している家族が相談できる先は?」など、一つ一つに丁寧に答えてくださいました。

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山口市では「認知症サポーター養成講座」を開催されています。
有志の集まりなど5人以上のグループであれば気軽に申し込みができるので、講座を通して、より多くの方が認知症への理解を深めることができるといいなぁと思います。

地域内にある「おさば里の駅」内のまるっとおさばカフェ≠ナは
毎月第4水曜日(4月以降は第2水曜日)の14:00〜16:00の間、包括支援センターの方が待機されているので、介護されているご家族への相談にも乗っていただけます。


今回の講座を通して…
元気で暮らしていくための身体づくりとコミュニケーション、そして、認知症と共に暮らせる地域づくりが重要だということを痛感しました。



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