ミヒャエル・エンデの世界 [2020年11月08日(Sun)]
ミヒャエル・エンデの世界は現実と物語が混じり合って想像力を膨らませてくれる。
「モモ」は時間に追われるように感じる現実と重なっていた。 「はてしない物語」は人生そのものなのかもしれない。そして物語の中に物語を読んでいる少年がいる。 まだ上巻の途中だけど、先が楽しみ❣️ 子どもが自立してポッカリと空いた所に読書が心地よく入ってくれている。 |
Posted by
キキ
at 18:55