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特定非営利活動法人なんれん西日本

 特発性大腿骨頭壊死症患者・家族の交流と情報交換を目的として2007年11月に山口県を拠点に発足しました。疾患の垣根を越えてあらゆる難病や希少疾患患者の連帯を進め、疾患の原因究明・予防・治療の確立を求め、社会に対しては疾患についての正しい理解と仕事と治療の両立を求め働きかけています。


再掲:市民公開講座「特発性大腿骨頭壊死症 予防から診断・治療まで」 「難病で今まで通り働けなくなっちゃったら?」 [2019年11月26日(Tue)]
特発性大腿骨頭壊死症友の会で最大のイベント、医療講演会を12月15日日曜日に海峡メッセ下関で行います。市民公開講座として一般の方に気軽に参加いただける市民公開講座となっています。参加費無料、事前申し込み不要です。
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合わせて同日午前中10時から12時まで難病で今まで通り働けなくなっちゃったら?と題して、社会保険労務士さんのお話と障害年金の相談会を行います。こちらは事前に申し込みをお願いしております。
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メールまたはFAXでおれんじの会事務局まで。
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