• もっと見る

特定非営利活動法人なんれん西日本

 特発性大腿骨頭壊死症患者・家族の交流と情報交換を目的として2007年11月に山口県を拠点に発足しました。疾患の垣根を越えてあらゆる難病や希少疾患患者の連帯を進め、疾患の原因究明・予防・治療の確立を求め、社会に対しては疾患についての正しい理解と仕事と治療の両立を求め働きかけています。


おれんじ通信第47号 [2019年02月02日(Sat)]
特発性大腿骨頭壊死症友の会会報 おれんじ通信の47号を発行いたしました。
新年号ですが、ブログにアップするのが約一か月遅れて失礼しました。
主な内容:山口県の地域間医療格差、鉄道運賃の難病患者に対する割引(茨城県)の紹介、世界希少・難治性疾患の日(RDD2019)のご案内、福祉フェスタ報告
orange letter47.pdf
Posted by 渡邉利絵 at 14:04 | 会報  | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
コメント