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特定非営利活動法人おれんじの会(特発性大腿骨頭壊死症友の会)

 特発性大腿骨頭壊死症友の会です。患者・家族の交流と情報交換を目的として2007年11月に山口県を拠点に発足しました。患者の立場から疾患の原因究明・予防・治療の確立を求め、社会に対しては疾患についての正しい理解を求めるべく働きかけています。


サラメシ、新幹線 [2018年06月18日(Mon)]
サラメシ。勤め人の昼ご飯、車いすバージョン。
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車いすユーザーがご飯を食べる時、結構、苦労します。
それなりに周囲への気配りと遠慮は社会人のマナーとして、必要ですが。
休憩場所で車いすは場所をとるのでランチタイムで混み合っているときには入れません。
 必然的に仕事のデスクでコンビニのおにぎりとかを食べますが、コーヒーぐらいは職場のマイ・カップで入れてきます。ノートパソコンやら資料やらで机の上は狭いです。車いすユーザーはリーチ範囲が狭いので資料は棚に収納すると取れない、つい近くに積み上げることになります。
 気が付くとマグカップが倒れて、あたりはびしょびしょになっていたりします。

先日キーボードの掃除をしました。ゴミだらけです。道理でウィンドウズキーが引っかかっていたわけだ…海苔のかけらが出てきました。

新幹線
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車いすが乗り込む幅の広い出入り口はこだま号7号車、のぞみ号11号車の一か所です。こだま号は自由席なので、たいていはオープン席が使えます。問題はのぞみ。11号車は指定席、満席で多目的室もふさがっていると行き場所がありません。普通のビジネスパーソンですので、直前でないとスケジュールが組めなくて席が取れないこともよくあります。

 自由席まで移動するのは遠いし通路の狭いところを強引に通るのも申し訳ないし、降りる時もまた移動が大変なので、現実的ではありません。

 結局、デッキにいるしかありません。通行の邪魔にならないように、トイレと多目的室の間に居座っています。落ち着きません。トイレに来る人と目が合ってしまいます。不審そうな顔をされます。「あ、トイレでしたら、どうぞ。」
 弁当もここで食べるしかない。駅弁はもうあきらめています。簡単に食べられるコンビニのパンとかで済ませます。
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