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特定非営利活動法人なんれん西日本
特発性大腿骨頭壊死症患者・家族の交流と情報交換を目的として2007年11月に山口県を拠点に発足しました。疾患の垣根を越えてあらゆる難病や希少疾患患者の連帯を進め、疾患の原因究明・予防・治療の確立を求め、社会に対しては疾患についての正しい理解と仕事と治療の両立を求め働きかけています。
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難病者アート展
[2018年03月17日(Sat)]
世界希少・難治性疾患の日 RDD2018日本開催事務局公認開催規格で、山口県では難病者アート展を開催しました。下関市のにししんギャラリーで、会期は2月22日から28日までの一週間です。難病患者による自由・自主出展作品を集めた幅広いジャンルのアート作品が並びました。
手芸、工芸、絵画、書道、似顔絵CG 、漫画など。
来場者は124名、かかわったスタッフは、18名でした。皆様のご協力と会場を提供してくださいました西中国信用金庫様に深謝いたします。
27日の山口新聞に記事が掲載されました。
タグ:
似顔絵
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Posted by 渡邉利絵 at 11:58 |
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