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海洋政策研究所ブログ

海洋の総合管理や海事産業の持続可能な発展のために、海洋関係事業及び海事関係事業において、相互に関連を深めながら国際性を高め、社会への貢献に資する政策等の実現を目指して各種事業を展開しています。


「ソマリア沖海賊対策緊急会議」開催のご案内 [2008年11月05日(Wed)]
海洋政策研究財団は日本財団との共催により、来たる11月14日(金)に「ソマリア沖海賊対策緊急会議」を開催いたします。


現在、アデン湾・ソマリア沖では航行船舶に対する海賊事案が多発しており、我が国船社が関係する船舶も被害を蒙っています。海賊は、無政府状態が続くソマリアの沿岸部を拠点として、航行船舶への襲撃を繰り返していますが、ソマリア暫定政府はこれを取り締まるための対処能力を欠いており、国際社会による取り組みの必要が叫ばれています。
我が国においても、国際社会の一員として、国際情勢を冷静に見極めながら、ソマリア沖の海賊行為に対して独自の対応を打ち出すべき時期にきています。
今般、日本財団及び海洋政策研究財団は、ソマリア沖で多発する海賊行為に関し、最新の情報を提供し、我が国として実施すべき施策について検討を行い、政策提言をまとめることを目的として、民間主導による緊急会議を開催するものです。ご多用中とは存じますが、多くの関係者にご参加いただきたく、ご案内申し上げます。


日 時:2008年11月14日(金)13時〜17時30分

場 所:ホテルオークラ東京 本館1階「曙の間」
     東京都港区虎ノ門2-10-4 TEL:03-3582-0111

定 員:200名(定員になり次第締め切らせていただきます。)

参加費:無料

会議次第
 13:00−13:05
   開会挨拶・緊急会議の趣旨
     長光 正純 日本財団常務理事
 13:05−13:40
   講演「ソマリア沖海賊対策について-求められる我が国の対応-」
     長島 昭久 衆議院議員・民主党副幹事長
     中谷 元   衆議院議員・自由民主党安全保障調査会長
 13:40−14:20
   発表「ソマリア沖海賊の被害と各国の対応状況」
     若林 邦芳 (社)日本海難防止協会ロンドン事務所長
 14:20−15:00
   発表「船長からの報告」
     森本 靖之 (社)日本船長協会会長
   発表「船主協会の要望」
     半田 收  (社)日本船主協会常務理事
 15:00−15:20
   発表「インド洋給油活動について」
     南 孝宣 統合幕僚監部運用調整官
 15:20−15:30
   休 憩
 15:30−15:45
   緊急提言案紹介
     秋元 一峰 海洋政策研究財団主任研究員 
 15:45−17:00
   パネルディスカション「今、日本は何をなすべきか」
     古庄 幸一 元海上幕僚長
             海洋基本法フォローアップ研究会メンバー
     石川 裕己 前海上保安庁長官
             海洋基本法フォローアップ研究会メンバー
     高井 晉   尚美学園大学大学院客員教授
     山田 吉彦 東海大学海洋学部准教授
 17:00−17:20
   質疑応答
 17:20−17:30
   議長総括・閉会挨拶
     秋山 昌廣 海洋政策研究財団会長


申込み方法
    ファックス:申込用紙(下記PDF参照)にご記入のうえ、
           お送り下さい。
    電子メール:所属、役職、氏名、会議参加の旨をinfo@sof.or.jpに
           お送り下さい。

問合せ先
    ソマリア沖海賊対策緊急会議事務局
    担当:政策研究グループ長 菅原善則
    TEL:03-3502-1895 FAX:03-3502-2033


「多発するソマリア海賊事件」他掲載案内 [2008年11月05日(Wed)]
平成20年11月5日 日本海事新聞掲載
   燈光 多発するソマリア海賊事件
   マラッカの経験生かし対策に臨め
   東海大学准教授(海洋政策研究財団研究員) 山田吉彦

   寄稿 欧州における海洋と海事にかかわる研究戦略志向
       の認識 〜海洋と海事の持続可能な利用を支援する
       場合の研究分野の枠組みに関する結束強化〜
   海洋政策研究財団主任研究員 今井義久
   
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