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海洋政策研究所ブログ

海洋の総合管理や海事産業の持続可能な発展のために、海洋関係事業及び海事関係事業において、相互に関連を深めながら国際性を高め、社会への貢献に資する政策等の実現を目指して各種事業を展開しています。


国際シンポジウム「海洋における温暖化と酸性化〜現状と今後の対応策〜」 [2016年01月12日(Tue)]
人間社会が排出する温室効果ガスは、地球温暖化をもたらすとともに、海水中の二酸化炭素濃度上昇を通じて海洋酸性化を進行させます。海洋における温暖化と酸性化は、2012年の国連持続可能な開発会議(リオ+20)の成果文書や2015年9月の国連持続可能な開発目標(SDGs)など取り上げられている喫緊の課題です。しかし、我が国での対応は必ずしも十分ではありません。
そこで、これらの重要課題について、笹川平和財団海洋政策研究所では、国内外の状況を共有し、我が国で取り組むべき検討課題や対応策について議論するため、世界でこの分野の議論をリードする著名な研究者を招いて、国際シンポジウム「海洋における温暖化と酸性化〜現状と今後の対応策〜」を開催することと致しました。本シンポジウムが、地球規模で進行する海洋環境の変化に対する行動の第一歩になりましたら幸いです。

====== 記======

タイトル:「海洋における温暖化と酸性化〜現状と今後の対応策〜」

日時:2016年2月17日(水)13:00〜17:00(受付開始12:30)
   ※17:15〜懇親を兼ねた意見交換会を行います。

会場:笹川平和財団ビル11階 国際会議場
東京都港区、虎ノ門1-15-16、笹川平和財団ビル
(東京メトロ虎ノ門駅出口4より徒歩1分)

主催:公益財団法人 笹川平和財団 海洋政策研究所

プログラム:
13:00 開会挨拶

13:10-14:30 基調講演
「国際的な海洋政策の潮流と温暖化・酸性化」
Biliana Cicin-Sain (米国デラウェア大学海洋政策研究センター 所長)

「海洋酸性化の研究動向と課題」
Jean-Pierre Gattuso(仏国国立科学センター 上級研究ディレクター)

14:45-16:55 パネルディスカッション「温暖化と酸性化の検討課題と対応策」
「我が国の現状と課題(総論)」
白山 義久(海洋研究開発機構 理事)

「水産資源への影響と課題」
宮原 正典(水産総合研究センター 理事長)

「社会影響と情報発信」
井田 徹治(共同通信社 編集・論説委員)

「予測と情報基盤の必要性」
山形 俊男(海洋研究開発機構 アプリケーションラボ所長)

「総合討議〜検討課題と対応策〜」
白山 義久
宮原 正典
井田 徹治
山形 俊男
Biliana Cicin-Sain
Jean-Pierre Gattuso
(敬称略)

16:55 閉会挨拶

17:00 閉会

17:15〜 意見交換会

使用言語:日英同時通訳
参加費:シンポジウム・意見交換会ともに無料
お申込み:下記申込URLよりお申し込みください。


お問合せ先:
公益財団法人笹川平和財団 
海洋政策研究所(角田・藤重)
電話: 03-5157-5237
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