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海洋政策研究所ブログ

海洋の総合管理や海事産業の持続可能な発展のために、海洋関係事業及び海事関係事業において、相互に関連を深めながら国際性を高め、社会への貢献に資する政策等の実現を目指して各種事業を展開しています。


開催報告:日露間のエネルギー協力に関する国際会議 [2015年11月12日(Thu)]
笹川平和財団は11月6日、日本財団の助成により実施している「我が国の北極海航路利活用戦略の策定」事業の一環として、日露間のエネルギー協力に関する国際会議を開催いたしました。

ロシアの北極海および沿岸地域におけるエネルギー開発と今後の計画、並びにロシアからのエネルギー資源輸送に焦点を当てた今回の会議には、ロシア側からロシア最大の国営石油会社であるRosneft(ロスネフチ)のイーゴリ・セーチン社長をはじめ、有力なエネルギー関係企業や調査機関の専門家をお招きし、また日本側からは上田�髞V経済産業審議官をはじめとする官民の専門家の方々にご参加いただき、日本とロシアのエネルギー協力、将来展望等について議論を行いました。

会議では、冒頭にセーチン社長並びに上田経済産業審議官からの基調講演が行われ、続いて石川 一洋 NHK解説主幹の進行により、今後の日露間の協力のあり方等に関するパネルディスカッションが行われました。さらに午後からは、「北極海航路」、「パイプライン・LNG」、「パワーグリッド・送電網・その他」の3つをテーマとしたパネルにおいて、両国関係の今後の新たな進展を期待させる発表と討議が行われました。本会議には定員を超える申し込みがあり、この分野に対する関心の高さがうかがえるものとなりました。

セミナーのプログラム・各発表資料等については、笹川平和財団ホームページに掲載しておりますのでご覧ください。
https://www.spf.org/topics/topics_17699.html

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Posted by 海洋政策研究所 藤川 at 19:37 | 当財団主催講演会・シンポジウム等 | この記事のURL | コメント(0)
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