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海洋政策研究所ブログ

海洋の総合管理や海事産業の持続可能な発展のために、海洋関係事業及び海事関係事業において、相互に関連を深めながら国際性を高め、社会への貢献に資する政策等の実現を目指して各種事業を展開しています。


日露間のエネルギー協力に関する国際会議開催のご案内 [2015年10月29日(Thu)]
笹川平和財団は日本財団の助成のもと、我が国が北極海航路啓開のメリットを最大限に活用し、北極政策を効果的に推進していくことを目的として、「我が国の北極海航路利活用戦略の策定」事業を実施しております。この度、本事業の一環として、ロシア国営石油会社Rosneftのイーゴリ・セーチン社長ほか、各分野の専門家をお招きし、「日露間のエネルギー協力」をテーマに国際会議を開催いたします。

2014年度の北極海航路における航行船舶のうち、大多数を占めたのはロシアの北極海および沿岸地域で進められているエネルギー資源開発に関係する船舶でした。特にヤマル半島におけるLNG開発向けの物資輸送や、カラ海での探鉱活動等に伴う船舶の航行などが活発で、エネルギー関連に従事する船舶は北極海航路における当面の大きな需要であると見込まれます。また、我が国のエネルギー安全保障の観点からも、ロシアのエネルギー資源は重要なオプションのひとつであり、これら資源の安定輸送には北極海航路の利活用が不可欠です。

今回の会議では、ロシアの北極海および沿岸地域におけるエネルギー開発並びにエネルギー資源輸送路としての北極海航路に焦点を当て、今後の展望と日露間協力のあり方について国内外の有識者を交えて議論する予定です。

詳細および参加のお申し込みは、笹川平和財団ホームページをご覧下さい。
https://www.spf.org/event/article_17688.html
Posted by 海洋政策研究所 藤川 at 15:42 | 当財団主催講演会・シンポジウム等 | この記事のURL | コメント(0)
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