2017年こそ、希望の年となるように
[2017年03月29日(Wed)]
2017年1月1日
【2017年こそ、希望の年となるように 】
大内家は喪中につき新年のご挨拶はご容赦ください。
改めて大変お世話になっている皆さまへ心からの感謝を申し上げます。
昨年は、長年に渡り現場の皆さまと市民運動を重ねてきた「子ども医療費助成42年ぶりに拡充」や「特別支援学校を仙台市南部に建設」など、県民の皆さまの切実な声と実態で県政を改善する一歩がようやく築かれはじめた年となりました。
大内自身、貴重な学びや経験を得る機会を頂いた「初めてばかり」の日々でした。
感謝と初心を大切に
大切な方との関係をより大切に
家族・自分自身にもしっかり向き合い
丁寧に紡げる一年にします。
さまざまな違いを乗り越えて、子ども達に希望ある未来を手渡せる大人の一人でありたいです。
中間地方選挙(4月)
東京都議選(7月)
仙台市長選挙(7月)
宮城県知事選挙(10月)
主権者・国民こそ主人公の政治へ転換を。
皆さまとご一緒に(=´∀`)人(´∀`=)
ーーーーーーー
【↓2017年1月付県議団ニュース本文抜粋を転載致します】
日本共産党宮城県会議員団が8人になって、2年目に入りました。
昨年11月に議会常任委員会のうち、建設企業委員会と保健福祉委員会で、県政史上初の共産党副委員長が誕生しました。
広域防災拠点整備や大川小学校訴訟問題、議長選挙でも、会派を超えた連携が広がりました。
東日本大震災から6年、今年は知事の改選期にもあたり、村井県政3期12年が問われる節目の年です。
大震災・原発事故からの復興は途上であり、とりわけ被災者が震災前の日常を取り戻すには至っておらず、「人間の復興」を最優先とした取り組みが必要です。
村井県政の「富県戦略」が基本とする「大企業呼び込み型」から、地域経済中心の「内発的発展型」に転換することが求められています。
宮城の地で生きている人々の、暮らしと生業の充実を何よりも大切にする県政へと転換をはかるため、日本共産党宮城県会議員団は、全力を尽くす決意です。
【2017年こそ、希望の年となるように 】
大内家は喪中につき新年のご挨拶はご容赦ください。
改めて大変お世話になっている皆さまへ心からの感謝を申し上げます。
昨年は、長年に渡り現場の皆さまと市民運動を重ねてきた「子ども医療費助成42年ぶりに拡充」や「特別支援学校を仙台市南部に建設」など、県民の皆さまの切実な声と実態で県政を改善する一歩がようやく築かれはじめた年となりました。
大内自身、貴重な学びや経験を得る機会を頂いた「初めてばかり」の日々でした。
感謝と初心を大切に
大切な方との関係をより大切に
家族・自分自身にもしっかり向き合い
丁寧に紡げる一年にします。
さまざまな違いを乗り越えて、子ども達に希望ある未来を手渡せる大人の一人でありたいです。
中間地方選挙(4月)
東京都議選(7月)
仙台市長選挙(7月)
宮城県知事選挙(10月)
主権者・国民こそ主人公の政治へ転換を。
皆さまとご一緒に(=´∀`)人(´∀`=)
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【↓2017年1月付県議団ニュース本文抜粋を転載致します】
日本共産党宮城県会議員団が8人になって、2年目に入りました。
昨年11月に議会常任委員会のうち、建設企業委員会と保健福祉委員会で、県政史上初の共産党副委員長が誕生しました。
広域防災拠点整備や大川小学校訴訟問題、議長選挙でも、会派を超えた連携が広がりました。
東日本大震災から6年、今年は知事の改選期にもあたり、村井県政3期12年が問われる節目の年です。
大震災・原発事故からの復興は途上であり、とりわけ被災者が震災前の日常を取り戻すには至っておらず、「人間の復興」を最優先とした取り組みが必要です。
村井県政の「富県戦略」が基本とする「大企業呼び込み型」から、地域経済中心の「内発的発展型」に転換することが求められています。
宮城の地で生きている人々の、暮らしと生業の充実を何よりも大切にする県政へと転換をはかるため、日本共産党宮城県会議員団は、全力を尽くす決意です。