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シャブ漬け始まる~17茶話会報告〜〜〜ましきパーキンソン等難病友の会 [2019年11月03日(Sun)]


11/3(日)10:00〜11月茶話会の報告です。
出席者5人、届け出欠4人。

M会長:0.1ずつ病気が進行している感じ。声が出にくくなってきている。
    腰が固くなるが、リハビリすれば、スーッと取れる。
    なるべく外に出かけるようにしている。

Mさん:ゆうじんの会のカラオケ。参加者9名。
    湯島に行って18,000歩歩いた。

Yさん:発症から2年で、薬を飲み始めた。シャブ漬けの始まり。
    病院代月15,000円。
    軽度高額医療費助成を申請中。
    薬(エフピー)は良く効く。 基礎体力2〜3割アップ。

Tさん:パブロン3錠が、風邪に効く。

Kさん:若い頃の仕事のし過ぎで、腰を悪くしたが、
    10年間通っている「○く○く」整体治療所で、良くなった。




コピー17回11・3茶話会.jpg



3/15(日)午後1:30〜「助けて!と言おう」講演会

<役割分担>
司会:徳山さん
受付:林さん
接待:古賀さん
カメラ:未定
講師案内:山下さん
震災遺構:案内人に依頼
会場設営:未定
講演前お口のリハビリ:健康ケーナ



体調の許す範囲で、参加しましょう。


弱者ニーズ.jpg

弱者ニーズ.pdf


「助けて!と言おう 講演会」趣意書

多発する災害時、即座に全住民に対応することは、区長・
民生委員・町職員の体制だけでは、一人当たり数百世帯に
対応することとなり、物理的に不可能です。
いざという時の即座な対応は、隣近所(10軒以内)しか
出来ません。
 
 


しかし、脆弱な方にほど、
@大切な情報が伝わらない
A「助けて!」という声を上げられない
傾向にあります。
しかし命に係わる状況で、「助けて!」声を上げることは、
恥ずかしいことでも何でもありません。

40年間、住民目線で福祉を研究されてきた、埼玉の
「住民流福祉総合研究所」木原孝久所長の講演で、
そのご経験とノウハウをお話し頂きます。








わーい(嬉しい顔)

Posted by けんたろう at 11:55
この記事のURL
https://blog.canpan.info/onngakusai/archive/541
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