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2020年02月01日

火入れの準備で竹を伐る

先週に引き続き、竹の伐倒と運搬。
ただいま難所を仕掛中。

P1300687-3

密集地帯に向かって右は崖。上部でからみあっているのと、杉の倒木の架木などトラップもいろいろ。できるだけ斜めに倒したいが無理はしない。下手をすると、竹と一緒に奈落の底へ真っ逆さまか、他の竹にかけて四苦八苦することになるので。

P1300694-3

この写真で見えるところの向こう側が崖である。そして多くの竹は崖の方に向かってかしげている。
だから、ふつうに切ると、崖の下に向かってずどんと落ちていくのだ、孟宗の太い竹が。下まで完全に落ちきればまだいいのだが、途中でとまるのが大概だ。滑りやすい崖の斜面をチェーンソー片手に横歩きに移動しつつ、玉切りしながら、垂直逆さまになった竹をどうにかしていくのは大変難儀なことだ。そうならないように、崖面でない斜面へ倒し込めれば、そりゃいい。究極の理想は斜面に対して45度くらいになると、玉切りしつつ、横に置けていくので、素晴らしい効率でものごとが進むのだが、ま、竹の場合そうはいかない。
少しでも理想に近づけるべく、しかしいきなり理想を目指すと事故のもと。その加減は意外と難しいものだ。数をこなさないといけないのだが、1本1本、狙いと結果そして修正を重ねていくのみ。

言葉で説明するとやたら長くなるのだが、ほんの一例を。

P1300693-2

この倒した竹。
重心は斜め左下なのだが、真左かちょい左上気味に倒したかった。
上につるが残るようにして、倒れる際にくるりとまわるように動いてくれれば狙い通り。うまくはいかんものだけど、このくらいの太さなら手で多少コントロールして真左くらいに倒せたケース。
つるは倒したい方向を多めに残す。

さて、倒したら玉切りして移動。およそ3〜5本倒すごとに。落としたり投げたり運んだりで20mほどか。
今日は10本程度の伐倒であった。
暖かいので汗はだらだら。が、腰掛けてテントウムシに話しかける余裕は、あるかも。つまづいたりすべったりするのでね。明日は、弁当持参かな。
来週、状況がよければ、裾野に落とした竹など燃やして、炭をつくります。
気持ちよい休日を過ごしたい方、奥出雲は佐白の山へどうぞ。
出雲の山墾り〜竹の焼畑2020
posted by 面代真樹 at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々
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