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最新記事
手編み [2025年10月28日(Tue)]
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おはようございます。
東京は「青空と雲」の朝6時台の空模様を涼風さんUP。
弘前はその頃チョット雨が上がりましたが、
今、9時は強風に巻き込まれて小雨が横殴りに、そしてとっても冷たい雨。
「オリーブコート城西一丁目」ショート部門は穏やかな様子です。
昨日の編まれた毛糸を職員がほぐして再度、手編みです。
きっと、昔々娘達に毛糸のパンツ手編みで穿かしてたんだビョン。
Posted by 石澤育子 at 09:29
91歳の棒編み [2025年10月27日(Mon)]
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今晩は、まあ1日晩秋のいい天気でした。
昭和9年10月10日生まれのショート利用者が、棒編みを利用時間で編みました。
家でも編んで過ごしてるのだそうです。
実娘の勧めで「昔取った杵柄」的にやらせてるとの事。
91歳の薄れていく記憶の中に「残存能力」を引き出し正気を維持させる手段かな。
多分と想像しただけですが今回ショート利用の持ち物に、
「毛糸ふた玉」をみて70手前の娘の計らいに気付きました。
2025年の年ももう残り2ヶ月です、、、人生は、、過ぎ行くのが早いね。
ひと編みひと編み絆を編んでいこうね。
Posted by 石澤育子 at 21:13
日曜日の朝日 [2025年10月26日(Sun)]
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おはようございます。
弘前日の出は6時1分ですが、コレは6時11分我が家の屋上からiPadでカシャ。
たった1日しか家を開けてないのに気分は何日も留守にしてた感覚。
今朝、6時にタクシーで夫は東京日帰りのために家を出ました。
へば、入試選抜試験終わったら一緒に昼飯食べようね。
神が最善をなさってくださるよ。
一句啓上
あき麗十七歳に入試かな

追伸 
昨夜飛行機30分以上も遅れ午後9時近く青森空港着。
ママはまた何かやらかすと「家族協議」で、長女が次男に送られて空港待機。
で、娘の運転で「青森南警察署」へ一緒に行きました。
11月4日迄に銀行等で現金で12,000円支払う青い切符頂きました。
制限速度違反で鼠取りが捕まえたのは神様だった、と家に着いたら電話が来て判明。

「全ての営みには時がある。神様のなさることは 時にかなって 美しい」

聖書箴言に書かれてる御言です。
「私を捕まえた警察官」に感謝します。
「悪態ついて申し訳ありませんでした」恥ずかしい。
Posted by 石澤育子 at 06:17
両親の墓参 [2025年10月25日(Sat)]
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東京は昨日も本日も小雨降るちょい寒い日が続いてました。
まあ、とっても充実した金曜日、土曜日。
「エリザベート」の感動を勤労意欲に変えて下落合のガスレンジピカピカに。
マジックリンをシュッと吹きかけペーパータオルで覆いネッタリ油を除去。
我ながら大満足。
その間シーツ等を洗濯機にかけ室内に干してきました。
布団類の全てカバー6枚分クリーニングに出し、
次回11月10日上京迄預かっていただく交渉し承諾。
昼からは傘を差し西武線で一駅中井駅で下車、妙光川沿いを歩いて、
途中、花屋で「百合の花二輪」購入し両親、兄、義姉の墓参り。
既に、先客が墓参に来たらしく献花されてました。
線香あげて讃美歌「主我を愛す」を歌い、祈り、報告してきました。
お隣のお隣墓地の「侘助」椿の種が落下してたので5、6個拾い帰宅。
弘前の家で「侘助」を植えてみます。
これから6時40分発で青森空港へ。
その後、午後8時過ぎ空港出て途中探して「浪岡南警察署」に立ち寄ります。
まあ、交通違反切符切られてるのに、警察の「なんぼ遅くなって良いから、立ち寄れ」に、
私は凄く理不尽を感じてます。
多分、午後10時過ぎ帰宅。
Posted by 石澤育子 at 17:16
「エリザベート」イガッタよ。 [2025年10月24日(Fri)]
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今晩は、雨の東京ですが濡れる事なく渋谷から山手線に乗り下落合に着きました。
渋谷ヒカリエなる巨大な建物に→に導かれ無事「エリザベート」会場へ着。
開演迄1時間半なのでちょい早いが4時半7階で「牡蠣飯定食」とレモンスカッシュ注文。
まあ、本日は散々な午前中でしたが、午後6時開演「エリザベート」最高😀
「エリザベート」終演後、スタンディングオーベーションで、
会場が破れんばかりの拍手、ウオオウの歓声が鳴り響きました。
私は、最前席に陣取って両手を挙げ「ありがとう」って大振りをなん度も。
「ゾフィー」役の涼風真世さんがコチラを向いて手を振ってくれました。
カーテンコールが2度、其れでも拍手鳴り止まず、
最後は主役シシー役の「明日海りお」さんと闇の帝王役「古川雄大」さんがお2人で、
舞台前面お出でになり手を繋ぎ手を広がり観客全てを包むようにご挨拶。
そして、観客席から絶叫のような歓喜のうねりで劇場は空気が爆発。
その中を、お2人は手を繋ぎ深く腰を下ろし立ち上がる瞬間に舞台袖に消えました。
全てが吹っ飛んで「幸福感動」に満たされ、
観劇した知らない同志「最高」って「心が未だ震えてるわ」って口に出して離散。







Posted by 石澤育子 at 22:29
鍵忘れた [2025年10月24日(Fri)]
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おはよう、青森空港行く途中で鍵忘れたことに気がつき、
藤崎の白鳥渡来場所で待機。
次男がここに持ってくるはず。
へば、出る途中に書類出せの頭になってすっかり忘れたのよ。

今、機内ですが、旧浪岡空港道路規制速度40キロを59キロで走行、鼠取りに引っ掛かる。
暴れました「何だよ、飛行機に乗り遅れる」って、、、、まあ、間に合いましたが、、。
Posted by 石澤育子 at 10:19
岩木山雪っこ被ったよ [2025年10月23日(Thu)]
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本日夕方の岩木山。
雪っこ被ったよ。
木曜日、五十石町別宅で「椅子ヨガ」の日でした。
Posted by 石澤育子 at 22:21
渋抜き [2025年10月23日(Thu)]
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今晩は、午後9時からの天海祐希さんの「緊急取調室」を見ながら、
渋柿の蔕に焼酎つけてゴミ袋に蔕を上に並べてガムテープで密閉。
焼酎以外に「柿の渋抜き」も購入し今回使用。
では、7日から10日位ちょい温いところに置き渋をぬきます。
お楽しみに。
さて、明日は「エリザベート」に出演中の涼風真世さんの「ゾフィー」に逢いに。
25日孫の大事な大学入試の面接と小論文の日ですが婆ちゃん不在。
頑張れよ、弘前で学生生活楽しめるように祈ってる。


Posted by 石澤育子 at 22:06
一般社団法人「かなぎ元気村」訪問 [2025年10月23日(Thu)]
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おはようございます寒い朝晩でストーブが燃えてます。
過日「また旅くらぶ宮越家離れ庭園」バスツアーに参加し、昼飯が「此処」。
「傍島家」は「金木町蒔田桑元39-2」に、明治4年建築の茅葺邸で現存。
太宰治の従姉妹が「傍島正守」に嫁いでる関係で、
「傍島家」と「津島家」は姻戚で、受験を控えた津島修治(太宰治)は、
教師である「傍島正守」に教えを乞うていた。
こんな事は「検索」すればガバガバ出てくる。
私は、この「かなぎ元気村」で、昼飯テーブル8人掛けの1人の告白に「ワイは」。
「斜陽館の向かいに住んでた○田です。明治41年生まれの兄が青森中学に進学。
太宰も明治42年生まれで、兄の1年後に青森中学にきたんです」
なんと何と、旧姓○田さんは飯食う手を止めとうとうと告白し出した。
ワイは、ンダのが、凄いね、の相槌をかけながら傾聴。
まあ、昼飯食って近くの鬼神社見学に外に出た、そして芦野公園散策に向かった。
「走れメロス」号の津軽鉄道にも乗り五所川原へ。
ここでもどってんびっくり。
「私の姉は弘前の一洋(造り酒屋)さ、嫁に行きカマドケシタ」と。
オイオイチョットまで、縁あって「一洋の西堀の別宅」を、
某皮膚科医が一洋の跡取りと同級で「別宅を譲り受け」ていた。
「宮越家のステンドグラス」を、見たいがために応募したバスツアーで、
抱腹絶倒の馬鹿笑いにバスと電車はなったのであります。
弘前市にお住みの「傍島家」は、石沢内科胃腸科の隣地に、
蟻塚学一級設計事務所設計の「ABC」院外薬局を11月1日より開局。
10月19日日曜日が頭の中で反芻し些細な記憶がベッタアとこびり付いてるのであります。(奇縁ってあるんだの)

Posted by 石澤育子 at 07:45
中泊町「宮越家」令和の大発見 [2025年10月22日(Wed)]
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おはようございます。
昨日、日本初女総理大臣が国会議員によって選ばれた。
「高市早苗」氏が日本国首相になられたおめででとうございます。
東京は本日「雨」と、午前6時20分頃UPなされた涼風真世さんと同学年が、
高市早苗さん(早生れなのでまだ64歳)が神戸大学に入学し、今、日本国首相に。
涼風真世さんは宝塚音楽学校に入学し、今、エリザベートで「ゾフィー」に。
なんて今朝妄想してました。
が、この1週間「肉体&脳」が諸々事情で疲労気味に、ヤット活力出た今朝。
で、宮越家のステンドグラス見学バスツアーで、奇怪な出会いをしたんです。
「宮越家」のお宝が今に至るまで保存されたのは様々な偶然の奇跡によるのだ。
「小川三知ステンドグラス作家」の作品を探していた女新聞記者によると。
この事はTV番組で放映された事があったらしい、が私は見てない。
今より5年前「大森勝山縄文遺跡の会」の親分、今井二三夫氏の紹介で知った。
と、偶然が偶然を産み奇跡が増殖し歴史的な記録に綴られ未来に渡す。
そんな、ことを考えさせられたツアーだった、、、未だあるが朝礼に行ってくる。
Posted by 石澤育子 at 08:02
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