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最新記事
縄文遺跡群世界遺産ガイド養成講座 [2025年03月07日(Fri)]
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おはよう御座います雪が薄ら降りました。
そんな寒い様子ではなく風もない。
で、青森市に朝から車で行きます。
「大森勝山縄文遺跡ガイドの会」参加メンバーは汽車で行き参加。
さて、2月28日病院で老衰のため昇天なさった曽野綾子先生の御本の一つ、
「緑の指」(PHPエル新書2002年4月初刊)に取り憑かれ「植物」を育てた。
で、ご覧の様に「茎」迄にたどり着いた。
「自然と触れることを通して、人生という試練、人間として生きる意味を問いかける」
そう思って黙々と雑草を抜き、植物を植えていたのだろうと想像し、
私も、旅先の枝、実等を植えているのだ、、芽が出ると底抜けに幸福感UP。
へば、キャベツ&白菜&小松菜の芯か芽が出て葉っぱに育ってる。
白ネギも食った後の茎を植えている、、伸びてるよにゅこにゅこ。
へば、夕方までには家に戻るあとは次男がやるのでよろしくね。
Posted by 石澤育子 at 07:18
2月28日「曽野綾子」先生帰天 [2025年03月05日(Wed)]
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「作家の曽野綾子さんが2月28日、老衰のため東京都内の病院で亡くなりました。享年93歳。1954年に『遠来の客たち』で文壇デビュー。」

今朝1番ネットニュースで知りました。
「そうか、主の御もとに逝かれたのか」
三浦朱門先生と天国でお会いしてるだろうし、
何より疎開先の女学校での同級生「鶴羽伸子」ともお会いしてるだろう。
「神の木偶 曽野綾子の魂の世界」
この本を青森県平内町の町営「図書館」で偶然見つけて読み、
20歳の頃東京お茶の水駅界隈の本屋でアルバイトしていた時
山積みなってたベストセラー「誰のために愛するか」には触れなかった。
学生運動の真っ最中で日和った本なんか読めるかと、青い時代だった。
10年後32歳の時この本に出逢い魂が恋焦がれるように曽野先生の本に夢中に。
「太郎物語」等は私の実践育児書。
その中に記述されてた
「死体を埋められるほどの穴を掘れるような男」
に、育てなさいってに影響受け長男に庭いっぱいに穴を掘らせ訓練した。
逞しく優しい男に長男は育ちました。
曽野綾子先生の著書に出会い人生の指針を得てあゆみ感謝でいっぱいです。
又、天国で是非お逢いしたいです。
「あなたうるさいわねえ」ってまたお声をかけてください。

Posted by 石澤育子 at 06:50
青い時代 [2025年03月04日(Tue)]
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おはよう御座います。
火曜日の朝とても寒いでも雪は降らなかった。
さて、メールで星和書店マガジン購読(無料)をしている。
理由は精神科医香山リカ(本名ではない)先生の連載コラムを読むため。
「精神科医はへき地医療で”使いもの”になるか?」
まだ数ヶ月の購読でコラムは第30回であった。
香山リカ先生は医師登録名で2022年4月より
北海道むかわ町国民健康保険穂別診療所(医師2名、入院19床)
で、勤務なさっている(母校の附属病院で総合診療科の訓練を受け、今も続行中)
まあ、私が彼女のX(Twitter)で星和書店の連載コラムに辿り着いたのだが。
今回のコラムで「精神科治療学」37巻3号に青字でクリック可能をチョン。
で、特集 “なぜ精神科医を志し、その分野を自らの専門としたか”
即、Amazonに注文し2日後の昨日到着。
名だたる精神科医の方々の「青い時代」が寄稿されて一瞬で読んでしまった。
カッコいい志からは遥かに遠い「ワイは、んだのが」的表現でしか言えないが、
人生を四季で例えればこの雑誌に寄稿の著名精神科医の皆様も初冬を越えた。
人生の志を決めた頃を著名な精神科医になられて真摯に寄稿くださったことを、
私は面識も何もないが、感銘受けている。
曲がりなりにも「在宅介護支援センター鷹匠町」施設長として
第二地域包括支援センターのブランチで第二中学区地域の「困難事例」に、
真摯にかかわってきた25年に精神科領域が複雑に絡み合った事例が多かった。
警察と保健所と町会と民生委員と足蹴に相談し合ったが何も進展しなかった。
最後に私は顔面を殴られ警察を呼び「事故届け」提出と駆けつけた警察に告げた。
コレでこの精神に異常をきたした両親、肉親誰も居ない独居の50代後半男性は
「保護入院」にして頂き治療が再会と安堵した。(詳細は教えてくれないが)
入院先を外出で再度事件を起こし警察が出動で分かった。

私は活字が大好きなのでそこから得る情報を認めてる、いざの時のために。
「閉じこもり」事案時はこの本に寄稿の「齋藤 環」先生の書物から実践した。
「なぜ私は精神科医であることをやめずにいるのか」を読み再び感動&感謝
へば、今回の事例もソフトランディングな着地点を求め
「在介鷹匠町」で真摯に関わり支援する。

Posted by 石澤育子 at 08:31
一中同窓会会報「青雲」第50号(表面) [2025年03月03日(Mon)]
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コレが弘前市立第一中学校同窓会会報「青雲」第50号表面である。
同期に秋田修同窓会長トップ寄稿と、
中高大同期の木村一男君が青雲編集局長として
“「青雲」五十号の道のりに思う” を寄稿している。
この両人と弘前市で出会い夫とも色々と関わりあった事に奇跡を感じる。
Posted by 石澤育子 at 10:18
一中同窓会会報「青雲」第50号(裏面) [2025年03月03日(Mon)]
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おはよう御座います。
お雛様の日ですね。
実は51年前こんな大雪の3月3日日曜の午後に旧弘前商工会議所ホールで
キリスト教式結婚式と500円会費の披露宴をしました。
なんと言う偶然か一中同窓会会報第50号の「ようこそ先輩2025」の
依頼原稿が去年秋にあった。
私の同期(昭和38年卒)の秋田修君が同窓会長、木村一男君が青雲編集局長で
名誉なことに我々夫婦を記念すべき50号の筆者に選んでくださった。
原稿の推敲をさすが元高校教師木村一男君が一手に引き受けてくれ、
我々の生原稿をかくも見栄え良く校正し50号の会報新聞に載せてくれた。
まさに、コレが我々の結婚51年目の祝福プレゼントである、感謝。
もう直ぐ一中の卒業式にコレが配布されるだろう。
 人生は「光陰矢の如し」 がんばれ 楽しく生きるのだ 後輩たちよ。
Posted by 石澤育子 at 09:52
春のお天気 [2025年03月01日(Sat)]
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お早う御座います土曜日朝から孫が来ました。
公文の算数チャチャとやって娘の犬🐕マリーをお散歩に連れて行きました。
私はレイのハート️バックんバッくんで鎮座中。
次男が連れ出して「野々庵」のお店の前で写しメール送付。
道路は路地も雪が消えてるね。
だけど、ご覧なさい、ご覧なさい、両サイドの雪。
今世紀最高の積雪量弘前市は160センチ、でも春は雪を溶かして大地に水配りだ。
Posted by 石澤育子 at 10:30
春だよ [2025年03月01日(Sat)]
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カラスかな新芽食べにきてる、多分まだ固い芽だと思うけど朝に飛んできた。
Posted by 石澤育子 at 00:13
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