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最新記事
真夜中ひと仕事 [2025年03月17日(Mon)]
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午前0時15分2階で風呂に入ろうとしたら脱衣場の洗濯機の前が濡れていた。
娘が濡れた体でバタバタ歩いたのかと古いバスタオルで拭いた。
おやぽったん音がすると天井を見たら天井の隅っこから柱伝にポー〜タン。
先ずはバケツやら置いて屋上だなって上がって見て驚いた。
無落雪屋根がプール状態。
ドレーンが葉っぱ等詰まって水の通りが悪いなんて状態じゃなくて不通。
それから私1人ドレーンの貫通まで霙降る中ゴム手袋で葉っぱ除去。
やっとゴーゴー水が流れた。
霙の雪が結構降ったので屋根がシャーベット状の雪に覆われ流れ辛い。
午前2時過ぎ雨漏りも止まりシュワシュワと屋上のお水も流れていた。
霙の雪と濡れた枯葉を屋根に置き去りにして。
へば、冷たい雪を被り冷たい水かまししたので背中も手もしゃっこい。
で風呂に入る本読みながら。
Posted by 石澤育子 at 02:14
日曜日午後から雪 [2025年03月16日(Sun)]
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日曜日朝はお天気のまあまあでした。
午前10時半からの礼拝に向かう道路は乾いてたのです。
それが、礼拝後教会予算総会を終え教会の外に出たら積雪。
駐車場のシエンタのフロントグラスは7、8センチの積雪。
夕方、弘前城公園亀甲側のお濠の周りの「ソメイヨシノ」は桜ならぬ雪花。
弘前市は美しい久々の雪景色でござんす。
Posted by 石澤育子 at 18:12
天国への御衣装 [2025年03月15日(Sat)]
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3月14日朝5時45分自宅を出て孫を青森空港に送ってる最中でした。
Apple Watchに電話が掛かってきて、
「野○○りさんが6時迄息してたのに、今息が止まってます。すぐ来て下さい。」と。わがった、まで、車運転中だじゃ、院長さ連絡するハンデ。までと。
で、助手席にいる孫に私の携帯から医院当直師長にことの顛末伝えた。
午前8時頃自宅に戻り施設に行きご遺体と対面、
それから怒涛の様な彼女の地上での後始末に奔走。
墓仕舞いを2年前に彼女の意思で住職に伝え見積書をくれる事になってたが
その後一切の連絡がないママに。
最初の担当ケアマネが
オリーブ居宅介護支援事業所の私の片腕故工藤真由美だった。
彼女は54歳で膵臓癌を患い、命がそう長くないを自覚した時、
故郷岡山での高校生時代教会に通ってたことを告白し洗礼を受けると言った。
日本キリスト教団弘前西教会(牛山敬牧師)で葬儀を行なった。
その葬儀の最中タクシーで一人施設から駆けつけたのが「野○○り」さん。
「わだしは、工藤真由美さんにとっても世話になった。ご霊前にお礼を言いたい」
と、私に支えられて十字架の前の真由美さんの遺影に手を合わせた。
まあ、そんな事を記憶して自分の時もって思っていたのか、
私に墓仕舞いを依頼し「アンタとこの墓さ入れてくれないか」と、相談された。
本当か、本当なのって聞いたら
人生の諸々の苦悩苦難があってその墓に入りたくないと告白された。
昨日、弘前福音キリスト教会(田鎖直樹牧師)に相談しそこで葬式等の司式に。
人生は奇なもの全ては神の御支配のもとに粛々と決められてると、又思った。
その後も予定の面談、秋田市から来弘の姪御さんのご案内も全てこなして、
自宅に戻ったのは午後7時過ぎ、、、途中白銀ラーメン食べて戻った。
先々日亡くなった事例困難ケース家族の夫の妻が葬儀相談中救急搬送され入院に。
まあこんだけ事例困難に関わってりゃ心臓ハート️もバクバク動悸するよな。
なんて思いながら活字にして気分転換、
そしてニコニコ動画で二十代の天海祐希、涼風真世、麻乃佳世の
宝塚歌劇団見るのがいい気分転換、、、私も踊ってるよエアーダンスで。
Posted by 石澤育子 at 05:15
「シソンヌじろう」 [2025年03月15日(Sat)]
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おはようございますまだ夜明け前。
3月14日の予定は突発出来事朝の6時にあっても全て予約実行。
そのひとつ、中央通りの小さなイタリアで有名な「神屋」での会合。
ランチで予約の方だけなのと女店主に告げられたが、電話で今から行くと。
カルボナーラパスタ、サラダ、チーズ、ハーブティー等を私は注文。
次の葬儀の打ち合わせがあったので午後1時にはレジへ。
いやあ「シソンヌ」のサインと女店主と写った写真があるじゃん。
宝塚時代の女装天海祐希似の背高女店主が自慢げに

−-「シソンヌ」さんが2度お見えになってくれたの、
然もお父様も一緒の時もあったのよ。−−

アッそうですか、それは良かったですね、売れっ子で弘前愛に満ちてるもんね。
女装の「シソンヌ」さん綺麗だよねって女店主に伝えてきました。
Posted by 石澤育子 at 04:51
日景屋の「大鰐もやし」定食 [2025年03月13日(Thu)]
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オハヨウ青い青い空ですよ木曜日。
昨日、午後1時に大鰐町苦木に往復ドライバーで夫奉仕(社福理事会出席)
午前中も確定申告等の事務処理で頭が熱湯浴びて湯気出てる状態
で、昼飯抜きで「大鰐もやし食う」の喜び言葉を脳に伝え国道七号線をゴー。
ご覧なさい、ご覧なさい、「ベルサイユの薔薇」
なんちゃって「大鰐もやし定食」(900円)
歯間にモヤシ挟まるくらいシャキシャキ大鰐モヤシでした、、旨いよ。
Posted by 石澤育子 at 08:11
菊の葉っぱに根が出た [2025年03月12日(Wed)]
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オハヨウ晴天の朝を迎えました。
昨夜午後11時頃入浴中ドア越しに「Hさんが亡くなった」と夫の声。
で、ガバチョと上りチョチョンのチョンで着替えていたら、
娘が2階に来て「ママに電話しても繋がらない」と、同じことを伝えにきた。
と、言うわけで今朝ご遺体を職員一同でお見送りしました。
3月に入ってギュッと家族の問題に
「在宅介護支援センター鷹匠町」施設長石澤育子
で相談支援に乗り出し保健所の保健師に家族を繋げ長年の家族の課題に
方向性を見出し老齢のご両親は安堵を見せていた矢先だった。
命はここまでだったんですねHさんの。
さてさて、某日大館市でのどでかい葬式に参列し献花の花をいただいていた。
菊の花が長かったので葉っぱを切り水に浸けていた。
もしかしたら根が出るかもって期待して、、出たよお髭の様な根がね。
いずれこの葉っぱも鉢植えにして菊を咲かせます。
本日午後大鰐町の素朴会法人の理事会に夫が招集されてるのでドライバーします。
Posted by 石澤育子 at 10:12
食べるもの尽きた腹減った [2025年03月11日(Tue)]
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今晩は本日一日中暖気。
午前中から職員3人に呼び出されて今後の相談で詰め寄られた。
録音なしで言いたい放題の意見交換。
昼飯時も超えて「口角泡を飛ばす」ごとくに
喧々諤々の五臓六腑に落ちる「一対三」の話し合いに。
コレでお仕舞いにって私が場を閉じ皆でbatonに飯を食いに行った。

その後、別れ銀行に寄り3時過ぎに生活困窮者独居宅に1人見守りに。

「おー、痩せたな」って、「飯食ってんの?」と尋ねると、
食べるものが尽きて腹減ったと答えたので、買い出しを申し出た。
生活保護費から一万円分(約1ヶ月分の食料)近くのスーパーイトクへ。
食料を届けに行ったらニヤリとホッとし頬を緩めた。
まあ要介護1に認定されたもの何とかサービスに繋げてよケアマネさんよ。
へば、本日も東西奔走しましたコレからちょい早いが風呂入って寝ます。
眠い(ZZZ…)おやすみ眠い(ZZZ…)星2
Posted by 石澤育子 at 21:20
一押したちが大活躍 [2025年03月10日(Mon)]
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おはよう月曜日10日です晴天太陽
「東日本医学学生総合体育大会」は東日本の医学部学生の大会。
医学部出身で移籍登録された「ノムラフッソ」さんはお笑い芸人に。
盛岡一高の同期の上智大学卒業の「王坂」とコンビで今大活躍。
やりたい事を一途に目指すって清々しいし応援したくなるね。
「金土日」この大会が田沢湖スキー場であった。
スキー部所属の医学生がエントリーし孫も
クロスカントリー(5キロ 29位、 3キロ 34位)
アルペンスキー(大回転 59位、 回転 34位)
息子も日曜日現地に応援に行き様子をメールでくれた。
「試合は体力勝負だな」
って、距離をスキーで走り、アルペンではスピードを競い体力の消耗半端ない。
2月には試験をクリアし、その合間を縫って百沢スキー場で練習を重ねてた。
良い青春だ、ガッツのある学生生活だってお婆ちゃんとびっきり嬉しいよ。
「ノムラフッソ&王坂」コンビ名は「忠犬立ハチ高」
「ノムラフッソ」はNHKドラマ10「東京サラダボウル」に警察官(?)で出演。
まあ、何処が着陸地点か「忠犬立ハチ高」に関してもわからないが、
今を伸び伸びやりたい事を楽しんでやってることはわかる。
盛岡出身だけで一押し応援なのだ、、、
花巻出身の「日食なつこ」シンガーソングーライター(ピアノで)
凄くメジャーになったねコレも一押ししてたので嬉しい。
へば、今電話があった「司法事務所」に出向く。

Posted by 石澤育子 at 08:49
世界遺産ガイドの試み [2025年03月07日(Fri)]
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本日青森市「東奥日報新町」ビル3階で
「縄文遺跡群世界遺産ガイド養成講座」参加してきました。
午前中は各ガイド団体の意見交換会
@三内丸山応援隊A小牧野遺跡保存活用協議会B大森勝山縄文遺跡ガイドの会
C大平山元遺跡もりあげ隊D二つ森貝塚ボランティアガイドの会
Eいちのへ縄文里山クラブF大湯scの会G伊勢堂岱遺跡ワーキンググループ
以上の各ガイド団体代表が意見を述べ合いました。
私の気になった点は、ガイド員の成り手の減、平均年齢が75歳、
ジュニアガイドに未来をつなぎ活路を見出すの説明で、
現在の中学校の部活動が先生たちの手から離れ地域にその活動を委ねられてる。
それを文化的活動部隊としジュニアガイド養成を計ったらどうかの意見が出た。
先ずは自分達の周りの歴史的遺産に興味を持ち掘り下げて知識を他に伝える。
良いな、良い事だって思った。
午後の講義は「世界遺産ガイドに求められること」で、
三内丸山遺跡センター所長 岡田康博氏のお話があった。
そして、本日の目玉「取組紹介」で、20年前に世界遺産に登録された
和歌山県の「紀伊山地の霊場と山詣道」の各取り組みをご来県頂き紹介。
特記は無償から有償へのガイドになっていた事。
それでもガイドの成り手は粛々と減。(ガイド→語り部)
熊野古道や世界一パンダの飼育数が日本一を超え世界一なんだって(4頭)
更にトピックスはアイデアは、世界で2例しかない世界遺産「参詣道」
熊野古道とサンディアゴ・デ•コンポステーラ巡礼の道(姉妹道)
この「共通巡礼」を達成した方は「共通巡礼達成証明書」を発行。
2025年には多分9000人の達成見込みだって、、羨ましいね私も達成したいよ。
以上、長々と書き込みました、、、夢が広がる縄文ガイドですじゃ
おやすみ星2雪が降ってるよう☃️
Posted by 石澤育子 at 20:04
「緑の指」曾野綾子 [2025年03月07日(Fri)]
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この本にもとても感化受けた。
ガーデニングの愉しみってサブタイトルついてるが、私の庭は雑草園です。
Posted by 石澤育子 at 07:39
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