日曜日は下落合でLive礼拝。
夫が司会でした。
メッセージは秋の聖会招聘牧師、北海道　若葉キリスト教会牧師
「松元　潤」先生で「献金について」のメッセージ。
マルコ12章14節から
金持ちたちは、沢山の銅貨を壺に時間をかけて捧げ、
レプタ2枚を捧げた未亡人との対比のお話。
YouTubeで公開されてるから興味があったら開いてみて。

間違っちゃいかんよ、教会に捧げるって、神のために捧げるんだよね。
長い時間、私が生きてる時間もとっくに過ぎて、神の真実が世に出る。
これを知ることが信者の冥利と思ってる。
最も小さき者こそ「キリスト」の現れ、、んだべ、
「教会」にそれが失われてきた、と感じるのは私だけか?
嫌われ者の心の叫びです。

真夜中の東京にいます。
土曜日は西武新宿線下落合駅から「拝島行き」に乗り小平駅で乗り換えて、
「航空公園駅」で下車、並木通りを新所沢駅迄歩いてキョロキョロ散策。
日中の東京に「熱中症アラート」が出てるほど暑いが風が爽やかに吹いてた。
まあ、この膝、心臓、喘息で歩いた歩いた、、、自信がついた。
戻りは新所沢駅で西武新宿駅行き急行に乗車。
車内のエアコンで火照った身体がすっかり快調に。
新宿駅にあった小田急デパート解体されてガチャガチャ工事中。
ぐるっと新宿駅を回って別な入口の前を通過、、、新宿高島屋に。
同じ日本なのに秋は所変われば激変ですね
能登豪雨被害報道に胸を痛めます、地震の復興中に雨の災害。
弘前市の気温は17℃だと、、、下落合に来て「咳」が収まる時間が長い。
娘曰く「湿度が高いから咳が出づらいのよ、良かったじゃない来て」と。
また、寝ます、おやすみなさい

今晩は急遽夕方5時20分フライト️で真夏日の東京へ
遅めの夕食に下落合の近辺の焼き鳥屋へ娘と出かけました。
いい月です東京も。
でも、なんか天空に穴でも空いて熱風が地上に噴いてるみたいな高温な夜。
さてさて、昨日の年齢間違いでした大正15年生まれはオン年98歳でした。
私96歳って書き間違えたので訂正、、、大正15年3月生まれは98歳でした。
へば、おやすみ

おはよう御座います今、
改修工事中のデイサービスセンター鷹匠町で待機中。
ケアマネのFさんから楽しくなる情報を頂いて笑ってます。
Mケアマネは事前調査で脳卒中センターへ出かけています。
さて、敬老の日、大正15年3月生まれの入居者の発案でお茶会開催。
「私、お茶のお道具いっぱい持ってきてるのお茶会したい」
と。即、副施設長の同意を得てMケアマネが司会をし、
参加者それぞれ(90歳以上の介護保険利用者)が役割分担をしたようです。
サ高住「オリーブコート城西一丁目」(定員16名•併設ショート14名)で生活中。
副施設長が何故かその日どら焼きをプレゼントしてたのに触発されてのお茶会。
大正15年3月生まれは96歳、しかも大腿骨骨折等2回の転倒骨折からの復活者。
生き方が前向きでよく喋る認知の気配なし独身(?元教師)
５日経って「楽しかった」とまたやりたいってMケアマネに言うんだと。
コロナ禍後、何もやってなかった反省、、、でも、コロナ感染止まる事なし。
学会参加の小児科医「持病薬」忘れたって深夜メールあったが気付かず。
で、私、これから届けますので多分今夜は下落合。

やっとあれこれ片づけて家に戻りました。
この教会は日本基督教団大鰐教会です。
大鰐小学校に行く道すがらガードレールの下に見えます。
本日、義弟の障がい者手帳の更新で大鰐町役場に出向いたのです。
以前なら入所の障がい者施設で多分家族に代わって代行してたでしょう。
硬膜外血腫脳手術後全ての責任が兄である夫になりました。
実働するのは私ですが。
実は今日、私はものすごく体調が悪く
気管支喘息ぎみで一旦痰絡みの咳出ると内臓が反転しゲボゲボ状態に。
同時に徐脈がドックンドックンし何とも不安な気持ちに覆われるのです。
今年の5月７日から。
専門医から「お年のせいだから、お仕事を控えてお過ごしください」と。
そこにこの喘息が夜もゴボゴボです(投薬飲んでますが)
急に大鰐町役場に参上しなければならなくなり、
楽しい事をいっぱい考えて車を運転しました。
石川の大仏公園を通過し、お昼のランチは「シド亭」で肉食べて、
岩木山眺めて運転し楽しいのです。
義弟が生まれた時夫は7歳の小学校一年生、
両親の狼狽え方に7歳ながら「何かを」感じて自立の習慣が付いたそうです。
2人とも酒を飲む習慣が全くないが
しらふでそんな打ち明け話をして感想意見を言い合って50年です。
こんな現在の私の状態を内科医の夫は「大した事ない」診断です。
小児科医の娘は「大袈裟ママ」の診断で、今夜私を置いて下落合に上京。
国立オリンピック記念青少年総合センターでの
第42回日本小児心身医学会学術集会に参加で行ってしまいました。
いやあ、私も行きたあ〜〜いですよ、いっそ東京で暮らしたいです。

今晩は老人の日の一日中体調すぐれずゆっくりしてました。
ザリガニでも食べればゲンキになるかと山荘に捕獲し泥を吐かせていたが、
行ってみたら泥は吐いたが酸欠で息絶え絶えで、池に戻しました。
で、戻る途中「野市里」で嶽キミいり味噌ラーメン(1050円)を食べて戻り、
大人しく咳が出ないように休息日にして明日に備えています。

おはよう御座います。
老人の日の週になり、他人事じゃない私も今年からその人に。
昨日、聖日礼拝休んで寝てました。
咳が出て出ると止まらなくなるんです。
熱もないのでコロナではないが水っぽい痰がゴホンゴホンの後にペッて。
大人しく布団の中で一日中寝てました、フスコデ傍らに。
教会から戻った夕方夫が枕元にドサって置いたのはわかっていたのですが、
けさ、よく聞いたら「貴女も敬老のひとで教会から頂いた」と。
「みことば」の写経でした。
ありがとう感謝です。

パワースポット岩木山神社を見学後、デイサービスセンター鷹匠町の見学へ。
サービス付き高齢者向け住宅等にお過ごしの高齢者や、在宅生活の高齢者は、
介護保険サービスの「通所介護」(デイサービス)に通い日中を過ごすのよと、
高齢者の様子等をお見せした。
では、本日これにて一件落着おやすみ寝ます。

今晩は、本日も暑い1日でした。
医学部一年生7人が医院に研修に来ました。
1日2人づつの日もあり、1人の日もありました。
朝8時半から午後5時までの開業医院の研修です。
その日の医師スケジュールに同行し顧問施設の看取り同行や、
在宅、施設等への往診などに同行、
それ以外は大体午後我が関連施設を巡回訪問。
弘前市以外の出身の方には医院患者のお住まい辺りを案内。
で、本日は関東エリアご出身学生とのことで、
野市里(のいちご)で「嶽キミソフト」をぺろぺろし
日本のパワースポット地、岩木山神社をご案内。

おはよう13日の午前中。
朝の8時半過ぎ「短期入所生活介護オリーブコート」に消防の立入検査があった。
「去年の消防訓練の提出書類が未提出」
「ぐだぐだ言われても過去には戻れません。是正報告書提出しますから」
と、一件落着。
やっと朝刊を見れたらおやまあ曽野綾子先生と聖心女子大学の同期であられ
カトリックのシスターに献身なさった
キリスト教聖心会のシスター鈴木秀子(92歳)さんの記事が載っていた。
読むと同時に「鈴木秀子　曽野綾子」で検索。
2016年10月号の「致知」の特集「人生の要訣」対談特集で
曽野綾子作家　鈴木秀子文学博の対談「人生をどう生きるか」が検索トップに。
まあいつもの事で知ってるつもりで読みました。
終戦時中学1年で迎えてた。
曽野綾子(町田千壽子当時)先生は疎開先金沢市で終戦を迎えてる。
鈴木秀子シスターは静岡県で迎えてる。
多感な時期に終戦教科書真っ黒けに訂正する動作の日々に動揺し
「真実は、永遠に変わらぬ生きていく上で絶対に変わらないもの」
の飽くなき追求が始まって神の僕に献身なさったんですね。
弘前にもいらして日本基督教団「弘前西教会」(牛山敬牧師)で招聘し
旧岩木町の公会堂で講演なさったのを拝聴した。
本当はもっとそばに寄ってお聞きしたい事があったんだ、が
講演後の交わりに呼ばれなかったのでいそいそ会場を後にした。
曽野綾子先生が町田千壽子時代からの疎開先金沢市の女学校の同級生、
「鶴羽伸子」(旧姓齋藤)さんのターミナルの頃の事聞きたかった。
まあでも、もうすっかり昔のこと。
YouTubeで曽野綾子先生と吉村作治氏との対談を見たり(三戸浜の別宅のお庭での)
頭髪が真っ白のお姿を発見したり(五木寛之作家との対談で白髪に)
そうだよねおん年92歳だものもう染めなくてもとてもお美しいお姿で感謝。
へば、本日もウキウキ仕事じゃ、、
医学部一年生お2人(男女)研修で施設見学ご案内じゃ。