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復活 [2021年11月09日(Tue)]
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おはよういい天気になるかもね火曜日。
43年間の営業を閉じ(2016年)たマルカンデパートは
「日食なつこ」が閉館のマルカン内を「あのデパート」で世に出し
それ迄気にもしなかった歌の文句「あのソフトクリームを食べた」って
思い出をピアノの音に小気味よく載せそれを偶然聞いた私ゃグッときた。
「あのデパート」へ行ってきたぜって公表したい。
年甲斐もなくレトロに復活?復元?されたデパートの大食堂は
想像以上の大盛況で食べてる人々は幸せオーラピッカピカ出しっぱなしでした。
「あのデパート」は花巻を復興させたね。
へば、あのソフトクリームは箸で摘んで食べる、、中は空洞。
見事でしたお代は230円
Posted by 石澤育子 at 07:40
日食なつこ「あのデパート」 [2021年11月08日(Mon)]
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月曜日の朝もいい天気おはよう。
偶然か、予期せぬ計らいか、日食なつこの歌、歌詞に導かれ、
「今、キャンセルすると2万円キャンセル料発生だって」
と、次男に打ち明けられた。
「どさいぐの?」「愛隣館です」
「へば、私がピンチヒッターで行ってやる」
と、あいなった、、、が、即座に「あのデパート」の歌詞が浮かんだ。
「花巻おもちゃ博物館」が1番の行先目標設定だと言われて検索。
「へば、マルカンデパートの6階でお昼だの」(何てこったこりゃ奇跡)
宮沢賢治も、新渡戸稲造も、すっ飛ばし一路「あのデパート」へ。
「花巻」はピアノ一本に歌詞を載せ
吟遊詩人的シンガーソングライター「日食なつこ」が高校生まで過ごした街
一旦潰れてしまった花巻の盛況時代の象徴「マルカンデパート」の復興は
見事に清貧を一挙に拝見可能な商いの空間として復興。
マルカンデパート(ビル)6階の大食堂は
嘗ての富の象徴弘前市の昔の「かくは」デパートそのものでした。
もう「かくは」の復活は無理だけどノスタルジーに魅了されるね人は。
へば、岩木山に向かって行ってくるじゃあー〜。

Posted by 石澤育子 at 09:32
大正14年生まれ [2021年11月06日(Sat)]
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最高の秋日和の土曜日です。
土曜礼拝の「オリーブコート」で嬉しい報告を頂いた。
10月の誕生会の報告である。
今年正月明け6日に火事で息子と2人暮らしの家を失った95歳老女
無事健やかに過ごして96歳を迎えて祝って貰った報告。
火事で住む家を失っても、金も住む家もない着の身着のままでも、
そして「全生活健忘症」で記憶喪失で保護されても、

「我が事•丸ごと」地域共生社会が粛々と「津軽の地」で行われてるよ。

本日の秋晴れ空の様に私はとても清々しい気分だった。
我が国の社会保障は最高だ、、コレを維持し守り抜こう。
Posted by 石澤育子 at 10:52
付き合ってくれて有り難う [2021年11月05日(Fri)]
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今晩は11月月初め大小様々な同行支援をこなしました。
5日間ブログUPの気力も失せ体力も使い果たしコックン寝日々でした。
さて、本日午前中たっぷり白内障術後受診に同行。
留守中に高校で3年間同じクラスの友人の会社が、
創業60周年を迎えた挨拶状と記念品を届けにお見えになった。
息子に代替わりし今じゃ悠々自適中で
良く夫唱婦随で連れ立って散歩中に遭遇する。
15歳からの付き合いでもうお互い頭髪は銀色だ。
「ケンセイ」お互いもうチョット頑張ろな❣️
記念品ありがとう、、感謝してます。
Posted by 石澤育子 at 23:51
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