
3月14日朝5時45分自宅を出て孫を青森空港に送ってる最中でした。
Apple Watchに電話が掛かってきて、
「野○○りさんが6時迄息してたのに、今息が止まってます。すぐ来て下さい。」と。わがった、まで、車運転中だじゃ、院長さ連絡するハンデ。までと。
で、助手席にいる孫に私の携帯から医院当直師長にことの顛末伝えた。
午前8時頃自宅に戻り施設に行きご遺体と対面、
それから怒涛の様な彼女の地上での後始末に奔走。
墓仕舞いを2年前に彼女の意思で住職に伝え見積書をくれる事になってたが
その後一切の連絡がないママに。
最初の担当ケアマネが
オリーブ居宅介護支援事業所の私の片腕故工藤真由美だった。
彼女は54歳で膵臓癌を患い、命がそう長くないを自覚した時、
故郷岡山での高校生時代教会に通ってたことを告白し洗礼を受けると言った。
日本キリスト教団弘前西教会(牛山敬牧師)で葬儀を行なった。
その葬儀の最中タクシーで一人施設から駆けつけたのが「野○○り」さん。
「わだしは、工藤真由美さんにとっても世話になった。ご霊前にお礼を言いたい」
と、私に支えられて十字架の前の真由美さんの遺影に手を合わせた。
まあ、そんな事を記憶して自分の時もって思っていたのか、
私に墓仕舞いを依頼し「アンタとこの墓さ入れてくれないか」と、相談された。
本当か、本当なのって聞いたら
人生の諸々の苦悩苦難があってその墓に入りたくないと告白された。
昨日、弘前福音キリスト教会(田鎖直樹牧師)に相談しそこで葬式等の司式に。
人生は奇なもの全ては神の御支配のもとに粛々と決められてると、又思った。
その後も予定の面談、秋田市から来弘の姪御さんのご案内も全てこなして、
自宅に戻ったのは午後7時過ぎ、、、途中白銀ラーメン食べて戻った。
先々日亡くなった事例困難ケース家族の夫の妻が葬儀相談中救急搬送され入院に。
まあこんだけ事例困難に関わってりゃ心臓

️もバクバク動悸するよな。
なんて思いながら活字にして気分転換、
そしてニコニコ動画で二十代の天海祐希、涼風真世、麻乃佳世の
宝塚歌劇団見るのがいい気分転換、、、私も踊ってるよエアーダンスで。