午前6時チョイ過ぎの朝だ。
本日、午前10時半「県庁某部署」のガサ入れ。
去年9月に医療法人聖誠会石澤内科胃腸科は19床のうち10床を、
今年3月で廃止の介護療養病床を「オリーブ介護医療院」に転換。
そして、一般病床9床を5床に減。
一年経ったから「オリーブ介護医療院」に
指定元が「チャントやってラベがの」の書類整備状況を確認に。
書類揃えて転換の補助金申請し決断、決断を乗り切って
職員のブーブーも呑込んで
それでも去って行った職員に「戻ってこいメール」しまくって今日まできた。
だって日は登る、縁あって「ココに存在」する最後まで見届けようよ。

おはようございます一昨日の
「木村次郎」衆議院議員候補の応援演説に駆けつけた午後6時、
救急車も駆けつけ聴衆の一人を救急搬送。
でも、その時の応援演説弁士「小泉進次郎」選挙対策委員の行動に
75歳の私はいたく感銘、「この若さに日本を託したい」って思った。
そしたら偶然、昨夕19歳の孫と2人で「すき焼き」食べながら話したら、
「おばあちゃん、小泉進次郎は八戸、青森、弘前の3ヶ所回ったんだよ」
「凄いね、もう日本もあの若い小泉進次郎みたいな人に代わって欲しい」
日本、超高齢少子化時代の「今」
40代の若さにに期待する若者がいるのだなと孫からの新鮮な意見に惚れ惚れ。
って言うことは、父親世代を信頼してるってことですな。